行ったこともない場所に行くことができて、会ったこともない人に会うことができるのが、夢の世界。
しかし、夢を見ている時は現実だと信じきっているだけに、覚めた時に大きなショックを受けてしまうこともあります。
12月18日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、「夢のコーナー」には、夢の中で甘いひと時を楽しんだ男たちからの「とほほ話」が寄せられました。
憧れの女優が露天風呂で！
まずは、つボイと同年代の男性からのこんなお話。
「興奮する夢を見ました。大きな露天風呂で、『縄文の湯』という名前でした」（Aさん）
ここで「ありそうや」と呟くつボイ。
「乳白色の湯で、とても気持ちがいいんです。縄のように迷路になっていて、移動しながら岩とか植え込みの植物を楽しめるようになっています。
屋根のあるところで和んでいると、向こうから京マチ子さんが寄ってくるんです！
タオルで隠していても、豊かな曲線は隠せません。
なんと、名前を呼んで寄りかかってきたんですが、『あっ！』というところで目が覚めて。しょんべんまでの命でした…」（Aさん）
これから、というところで夢から覚めてしまったAさん。
「朝立ちも しょんべんまでの 命かな」
見事な一句を披露したつボイを、軽くいなす小高直子。
いいところで尿意が訪れ、目が覚めてしまったという悲しいお話でした。
小高「わかりやすく願望が夢に現れた、いうことですね」
つボイ「夢は年代も表しますよね。今の若い子だったら京マチ子さん出てこんよ」
「興奮する夢を見ました。大きな露天風呂で、『縄文の湯』という名前でした」（Aさん）
ここで「ありそうや」と呟くつボイ。
「乳白色の湯で、とても気持ちがいいんです。縄のように迷路になっていて、移動しながら岩とか植え込みの植物を楽しめるようになっています。
屋根のあるところで和んでいると、向こうから京マチ子さんが寄ってくるんです！
タオルで隠していても、豊かな曲線は隠せません。
なんと、名前を呼んで寄りかかってきたんですが、『あっ！』というところで目が覚めて。しょんべんまでの命でした…」（Aさん）
これから、というところで夢から覚めてしまったAさん。
「朝立ちも しょんべんまでの 命かな」
見事な一句を披露したつボイを、軽くいなす小高直子。
いいところで尿意が訪れ、目が覚めてしまったという悲しいお話でした。
小高「わかりやすく願望が夢に現れた、いうことですね」
つボイ「夢は年代も表しますよね。今の若い子だったら京マチ子さん出てこんよ」
「久しぶりにイケるかも！」
続いては、つボイが以前番組で行っていたように、夢占いをしてもらいたいという男性から。
「僕にも忘れられない夢がありましてメールしました。飲み屋の姉ちゃんと饒舌に会話している夢を見ました。
話しているうちに、還暦近い僕の股間が何年かぶりにムクムクと大きくなりました。
『これは！久しぶりにイケるかもしれない！』とエッチなことを考えておりますと、お姉ちゃんの顔がだんだんだんだん義理のお父さんの顔になってきました」（Bさん）
「なんでや！なんでそう変わらなあかん」と嘆くつボイ。
「つボイさん、怖い夢でしょこれ。
それから久しぶりにイケるかと思っていたのに、夢から覚めてみましたら、めちゃめちゃアソコが小さくなっていました…
これは身体の異常を知らせる夢なんでしょうか」（Bさん）
「僕にも忘れられない夢がありましてメールしました。飲み屋の姉ちゃんと饒舌に会話している夢を見ました。
話しているうちに、還暦近い僕の股間が何年かぶりにムクムクと大きくなりました。
『これは！久しぶりにイケるかもしれない！』とエッチなことを考えておりますと、お姉ちゃんの顔がだんだんだんだん義理のお父さんの顔になってきました」（Bさん）
「なんでや！なんでそう変わらなあかん」と嘆くつボイ。
「つボイさん、怖い夢でしょこれ。
それから久しぶりにイケるかと思っていたのに、夢から覚めてみましたら、めちゃめちゃアソコが小さくなっていました…
これは身体の異常を知らせる夢なんでしょうか」（Bさん）
生霊が飛んできた？
つボイの夢占いの結果はこうです。
「飲み屋のお姉ちゃんへのよこしまな気持ちを、義理のお父さんがあなたの方向をきちんと正してくれているという、象徴的な夢じゃないでしょうか。
『ウチの娘、ちゃんと頼むぞ。どう思っとんだ、ウチの娘のこと』という、戒めではないではないでしょうかね」
「夢で出てきたということは、自己ブレーキをかけたということですよ。自ら義理のお父さんを登場させてるんですもん」という小高に、「わかりませんよ。義理のお父さんの“生霊”がぐーんと飛んできて、『お前この頃どうや！』とブレーキをかけたかもしれない」と、お義父さんの生霊説を訴えるつボイ。
美女とのアバンチュールは、例え夢の中であってもなかなか成功しないようです。
（minto）
「飲み屋のお姉ちゃんへのよこしまな気持ちを、義理のお父さんがあなたの方向をきちんと正してくれているという、象徴的な夢じゃないでしょうか。
『ウチの娘、ちゃんと頼むぞ。どう思っとんだ、ウチの娘のこと』という、戒めではないではないでしょうかね」
「夢で出てきたということは、自己ブレーキをかけたということですよ。自ら義理のお父さんを登場させてるんですもん」という小高に、「わかりませんよ。義理のお父さんの“生霊”がぐーんと飛んできて、『お前この頃どうや！』とブレーキをかけたかもしれない」と、お義父さんの生霊説を訴えるつボイ。
美女とのアバンチュールは、例え夢の中であってもなかなか成功しないようです。
（minto）
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