つボイノリオの聞けば聞くほど

「腹上死」は腹の上とは限らない!?医学的には「性交死」だとか

『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物、「女性が感じるとお花畑が見える」という話から始まった「お花畑のコーナー」。

普段は女性リスナーによる「お花畑」の体験談や、男性の考察が紹介されますが、11月25日の放送は小高直子アナウンサーの素朴な疑問から始まります。

お腹の上でなくても「腹上死」?

以前、小高アナが「腹の上じゃないと『腹上死』ではないのではないか?」と疑問を呈したことがあり、その回答がAさんから寄せられました。

「小高さんがむちゃくちゃ知りたがっていた『腹上死』について調べました。
医学用語では『性交死』という名称です。
実際には性交中に死亡することは珍しく、行為を終えた直後から数時間以内に死亡することも言います」(Aさん)

小高は「腹上死じゃないじゃない」とややご不満な様子。

つボイノリオは「降りて、だいぶ経ってから亡くなっても『腹上死』。医学用語では『性交死』の方が正しいわけです」とまとめました。

『性交死』でございます

ここでつボイの妄想のスイッチが入ります。

つボイ「たとえその場で死んでも『腹下死』もあるやろうということです。『腹横死』だってあるのに、これは『性交死』でひとまとめにした方がいいとお医者さんはちゃんと考えています」

小高「だって、病名そんなに細かくしたら、病名でいろんな状況がわかってしまう」

つボイ「『腹下死』でございます。奥さん、積極的だったんですね、とか」

小高「もうちょっとぼんやりした感じで」

つボイ「だから『性交死』や。性交が原因で死にました」

小高「それもあまり言いませんけどね」

つボイ「医学用語や」

たとえ医学用語でも、お葬式で「死因は?」「『性交死』でございます」という言葉が交わされることはありそうにないですが。

むしろ『性行為死』

Aさんのメールでさらに驚きの事実が…。

「さらに自慰行為によっても死ぬことがあり、『性交死』の死因の一割を占めるようです」

ここですかさず小高は「“交”がいらなくない?」と疑問をはさみます。

つボイ「自慰行為によって死ぬのも『性“交”死』に入れてしまうという医学のいたらなさ!」

小高「医学的にはそれでいいの」

今日はこのコーナー、このおたより一枚で終わってしまいました。
しかし、小高は「ラジオの前の人はスッキリしたわー、という人いっぱいいると思うよ」。

つボイは「でも最後すっきりせえへん。自慰行為でも『性交死』に値するとは」と納得のいかない様子。

そこでつボイは思いつきました。「正しくは『性行為死』やな。性の行為によって死ぬこと。この方が医学的です」

小高「そこまで正確さを求めなくていい」

つボイ「医学用語は大事ですよ。『性行為死』、これを高須先生を通じて医学界に発表して欲しい」

「性行為死」のことばが公式化するのか、なりゆきを見守りたいです。

48パターン

その後このコーナーに対する反響が紹介されました。
こんな新しいネーミングも出てきました。

「『腹上死、腹下死』という言い方ではなく、『正常死』とか『騎乗死』ということがわかりやすいと思います。それ以前に『松葉くず死』というのもあって48パターンあると思います」(Bさん)

小高「多すぎるわ!!」

「腹上死」というあいまいなことばを、明るみにだし、検証し発展させて、新しい言葉まで作るこの番組ですが、あまり医学的とは言えないようです。
(みず)
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2019年11月25日10時04分~抜粋

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