今週報じられた芸能ニュースの中で、最も大きなものと言えば、人気男性アイドルグループ・嵐の二宮和也さんが結婚を発表したこと。
多くのファンが衝撃を受ける中、発表から一夜明けた13日、嵐ファンを公言している光山雄一朗アナウンサーに数多くの問い合わせが来たのだとか。
そこで、『つボイノリオの聞けば聞くほど』11月14日の放送では、パーソナリティーのつボイノリオと小高直子アナウンサーが、光山アナ本人に現在の心境を聞きました。
結婚発表はショック？祝福？
超人気アイドルグループのメンバーだけに、突然の結婚発表で特に女性ファンはショックな状態、いわゆる「ニノロス」になっているという方も。
そんな中で結婚発表の翌日、「昨日、光山くんは大丈夫だったのか？」というリスナーからの問い合わせが多かったそうですが、光山アナは「僕はですね、大丈夫です！心の底から祝福してます」とキッパリ。
小高「あまりにもリスナーさんから『光山くんは大丈夫か？』って来たもんだから、私LINEで『大丈夫？みんな心配してる』って聞いたら、ものすごい熱い思い（の長いメッセージ）がドワーッと。そこまで聞いてないねんけど…（笑）」
光山「1聞かれて、20ぐらい返しました。めちゃくちゃ文量を長く返したんですけど…」
小高「いかに僕を今まで楽しませてくれたか。ニノには幸せになって欲しいとか」
そんな中で結婚発表の翌日、「昨日、光山くんは大丈夫だったのか？」というリスナーからの問い合わせが多かったそうですが、光山アナは「僕はですね、大丈夫です！心の底から祝福してます」とキッパリ。
小高「あまりにもリスナーさんから『光山くんは大丈夫か？』って来たもんだから、私LINEで『大丈夫？みんな心配してる』って聞いたら、ものすごい熱い思い（の長いメッセージ）がドワーッと。そこまで聞いてないねんけど…（笑）」
光山「1聞かれて、20ぐらい返しました。めちゃくちゃ文量を長く返したんですけど…」
小高「いかに僕を今まで楽しませてくれたか。ニノには幸せになって欲しいとか」
ファンは祝福すべき？
素直に祝福する光山アナのようなファンもいる一方で、女性ファンなどからは残念だという声も少なくありません。
光山「ニノロスとか、悲しむのはわかると思うんですよ。ネットでは結構批判的な声とか、荒れたところもあったみたいで」
小高「ちょっと愛が高じ過ぎちゃって」
光山「せっかくこれだけ20年間、嵐がアイドルとして幸せや感動を与えてくれたからこそ、やっぱり次は二宮和也さんが幸せになることを心の底から祝福しなければいけないんじゃないかと。荒れてるネットとか見ると、残念でなりませんね…」
特に女性ファンとしては、「応援し続けたいような、でも結婚は残念なような…」と、複雑な心境なのかもしれません。
光山「ニノロスとか、悲しむのはわかると思うんですよ。ネットでは結構批判的な声とか、荒れたところもあったみたいで」
小高「ちょっと愛が高じ過ぎちゃって」
光山「せっかくこれだけ20年間、嵐がアイドルとして幸せや感動を与えてくれたからこそ、やっぱり次は二宮和也さんが幸せになることを心の底から祝福しなければいけないんじゃないかと。荒れてるネットとか見ると、残念でなりませんね…」
特に女性ファンとしては、「応援し続けたいような、でも結婚は残念なような…」と、複雑な心境なのかもしれません。
ここでつボイが、人気が長く保たれるアイドルグループの共通点について語りました。
つボイ「長年いろんな人を見てきましたけど、やっぱり同性に好かれる人は結構（人気に）持続性があります。例えば、松田聖子さんは女性ですから、男性がファンになりますけど、松田聖子が好きなおばちゃんとかいっぱいいますからね」
小高「おばちゃん言うな！（笑）」
つボイ「ニノが好きやという男の人も（多くいるのが）、こういうのが彼のすごいところや」
光山「歌に魅了され、ダンスに魅了され、トークに。本当に魅力にあふれる二宮和也さん。ずっと応援したい」
小高「ほら、（話が）長いでしょ？（笑）熱い思いがあふれてます」
本来はニュースコーナーのために呼ばれていたのに、ニュース原稿を読む前に、ヒートアップしてしまった光山アナでした。
（岡本）
つボイ「長年いろんな人を見てきましたけど、やっぱり同性に好かれる人は結構（人気に）持続性があります。例えば、松田聖子さんは女性ですから、男性がファンになりますけど、松田聖子が好きなおばちゃんとかいっぱいいますからね」
小高「おばちゃん言うな！（笑）」
つボイ「ニノが好きやという男の人も（多くいるのが）、こういうのが彼のすごいところや」
光山「歌に魅了され、ダンスに魅了され、トークに。本当に魅力にあふれる二宮和也さん。ずっと応援したい」
小高「ほら、（話が）長いでしょ？（笑）熱い思いがあふれてます」
本来はニュースコーナーのために呼ばれていたのに、ニュース原稿を読む前に、ヒートアップしてしまった光山アナでした。
（岡本）
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