つボイノリオの聞けば聞くほど

80歳を過ぎたおばあちゃんのおっぱいの感触は?

「おっぱい」という言葉を聞くと、なぜか幸せな気持ちになります。
9月2日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「おっぱいのコーナー」では、いかに男の子がおっぱい好きかが十書されました。

つボイノリオと小高直子アナウンサーがメッセージを紹介します。

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乳首に吸盤

まずは乳首についてです。
お母さんからのおたよりですが、息子たちはお父さんの乳首にも興味津々のようです。

「最近、息子たち1歳と4歳、お風呂に入ると必ず私にやってくることがあります。それは乳首を指で押しつぶすことです。左右を何度かやると気が済むのか、二人ともやめます」(Aさん)

小高「ボタンを押したくなるのと同じ流れでしょうね、きっと」

「今日は旦那に息子たちをお風呂に入れてもらいました。
『そろそろ出ておいで』とお風呂のドアを開けると、長男が旦那の右乳首に吸盤をつけようとしているところでした。
そのあと左乳首は次男にギューっと陥没させられておりました。

息子たちは乳首をなんだと思っているのでしょうか?男ならみんな乳首で遊ぶのですか?それにしても乳首に吸盤って…衝撃的でした」(Aさん)

小高は「基本、吸盤は平らなところでないと吸着しないものですから」と長男の行為を不思議がります。

つボイ「お父さんの乳首はぼちょっとしているだけや。まだ1歳、4歳だから、お父さんでもお母さんでも、どっちでもいいんでしょうね。私はちょっと選ばしてもらいますけど」

『男ならみんな乳首で遊ぶのですか』は、つボイに関しては正しく、対象はお母さんのみのようです。

80歳を過ぎたおばあちゃんのおっぱい

確かに男の子はおっぱいが好きなようです。
小学生まで吸っていたというおたよりですが、その相手は…。

「以前おっぱいのコーナーで『赤ちゃんに吸われた挙句、夜には旦那に舐められてヒリヒリする』というお母さんの苦労を話しておられましたが、私は小学生になるまで、お風呂でおっぱいを吸っておりました。

私が吸っていたのは、実は、80歳を過ぎたおばあちゃんのおっぱいです。私はおばあちゃん子で小学生まで一緒にお風呂に入っていて、おばあちゃんのおっぱいを吸っていました。

今思い出すと、吉本の桑原和子みたいなおっぱいでしたが、あれはあれで柔らかくて吸うと気持ちがよかったです。不思議と母のおっぱいの記憶が全くありませんので、母親に申し訳ありません」(Bさん)

よしもと新喜劇の桑原和男さんが扮するおばあちゃんのようなおっぱい、わかる気がします。
Bさんはお母さんの記憶を取り戻そうと努力をします。

「そこで思い出そうと、必死になって、今は超巨乳の彼女に協力してもらいながら、実技でリハビリに取り組んでおります」(Bさん)

つボイ「Bさん、リハビリ、せんでもええ」

なくなりかけたチューペット?

一方、小高はおばあちゃんの乳首を吸うことに想像を膨らませます。

小高「なくなりかけたチューペットをちゅうちゅう吸うみたいなものですかね」

つボイ「いっぱいの奴は今の彼女。まだ吸い始めたチューペットで、中にいっぱいつまっている。なくなりかけたいうのは…」

小高「なんかぺったんこになっているけど、まだちょっとあるような気がして吸うみたいなもんかしら」

おばあちゃんの乳首はなくなりかけたチューペットアイスという例えは悲しいですが、「柔らかくて吸うと気持ちがよかった」そうなので、やわらかいお餅のようなものではないでしょうか。

おっぱいがおへそまで?

次もおばあちゃんのおっぱいのおたよりです。

「シモネタが苦手なばあさんですが、小さなシモネタをちょっとお知らせします。

先日7歳の男の子の孫が洗面所で手を洗っていたら、77歳の姑がお風呂から出てきたらしく、孫は急いで私のところにやってきて『おばあちゃんのおっぱいここまであった』と、自分のおへその辺りを手で示します。
さすがにそれほどではなかったと思いますが、初めて見る衝撃的なおっぱいだったのでしょうね。

ちなみにその孫は『ママのおっぱいはつぶれている』と言います。嫁はちょっと貧乳なんです。
ひっかかるものがないからなのか、時々ブラジャーが上に上がり過ぎて不自然な位置にある時があります。そんな時には注意しますけど」(Cさん)

小高は「おっぱいの位置問題でしたね」とまとめました。

おっぱいとは、下過ぎても、高すぎても、不都合なもののようです。なかなか奥深いのがおっぱいの世界です。
(みず)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2019年09月02日10時02分~抜粋

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