博多祇園山笠のタブー「女人絶ち」は本当にあるの!?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、以前に「福岡県博多の山笠祭の期間中、祭りに参加する男衆は女性と交わってはいけない」という話題が出ましたが、その放送中には確証がとれませんでした。

8月27日の放送では、この真偽について、皆さんから寄せられたいろんな意見を紹介していきました。

参考文献がコミック

「あれは大嘘です。あれはKCモーニング『部長 島耕作』(講談社刊)にて、福岡初芝SCに専務として赴任していた島耕作は、山笠祭に山車の担ぎ手として参加し、こともあろうに、博多のスナックで知り合った若い女の子といたしてました」(Aさん)

つボイ「この人の理論の文献は『島耕作』。これ、どうなんやろ?」

小高「島耕作も土地の人間じゃなくて、外から来た人だから知らんかっただけかも」

つボイ「スナックで知り合った女性は土地の女性やったかもわからん」

女性側からお断り

「博多山笠が女性を近づけないと言っていましたが、テレビで見たけど、祭りで頭がいっぱいな男に対して迎え撃つ女性たちが、一族郎党近所の人を率いて早朝から食事作りに汗を流してました」(Bさん)

小高「地域挙げての一大行事」
つボイ「親戚も来るし、とにかく女の人はその準備で大変や」
小高「みんな総出で役割分担」

「女性を近づけない?そうじゃなくて、女の人が祭りのあれやこれやでヘトヘトなので、旦那の相手なんかできんわ、という意味ではないでしょうか?」(Bさん)

小高「期間中はやめといて!」
つボイ「ということやね」

人間として無理

「僕は博多どころか九州に行ったことありませんが断じて言えます。15日間も男女の交わり禁止なんて無理です」(Cさん)

小高「土地がどうのというわけじゃなくて、人間の習性として無理やというわけね」

つボイ「なぜそこまで断言できるかまで書いてあります」

「なぜそこまで断言ができるかといいますと、私は5月16日が誕生日です。そう、性交禁忌の日が誕生日なんです。しかし、若い頃は、たったその1日が我慢できませんでした。だから、そういう私からしたら15日なんて無理です」(Cさん)

江戸時代に書かれた『艶話枕筥』、また松山藩士の日下部維岳が書いた『古今記聞』に、5月16日はしてはいけない日と書かれています。
もし、してしまった場合は3年以内に死ぬそうです。

「誕生日。女の子がお祝いで、身体にリボンかけてスーッと近づいてきて『何もプレゼントないけど、プレゼントはア・タ・シ』」と言うつボイに、「ないわ、そんなの」と一蹴する小高。

博多出身の女性からのおたより

「博多山笠の話題を聞いて懐かしくおたよりしました。私は博多出身ですが、私の祖父は山笠を作っておりました」(Dさん)

「博多の女性や!こういうおたよりを待ってたんや」と興奮するつボイ。

「山笠の期間は男女の交わり禁止、昔の人はそう言っていた方々もいらっしゃるようでした。私も幼い頃に聞いた気がします」(Dさん)

つボイ「博多では幼い子にも、『ええか?この期間にはなあ…』」
小高「違う違う。大人の話をこどもが小耳にはさんだだけ。そんなこと小さい子に諭してどうする!?」

「山笠、ふんどし姿の男たちが凄い気迫で走りゆく姿。ある意味、真剣で近寄りがたい雰囲気があった気がします。最近は参加する人が足りないと聞きました。
肝心の本題ですが、男女の交わり禁止なんて、今さら博多に住む兄や従妹に聞く勇気はありません。ごめんなさい」(Dさん)

そういう話を小さい頃に聞いたというだけで、直接教えられてはいないそうで…。内容が内容だけに、親類縁者、知人にも聞きにくく…。

「結局、真相は闇の中…」と力なく言う小高直子に、「今のこんなことすらわからへんのや。昔、邪馬台国がどこにあったかなんてわかれへんわ」と言うつボイノリオでした。

邪馬台国九州説もありました。邪馬台国の場所、そして博多山笠期間中の性交事情が明らかにされるのはいつの日でしょうか? 
(尾関)
 
 
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2019年08月27日10時05分~抜粋

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