ピザハット、リンガーハットの「ハット」は帽子じゃなかった!

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

ツイッター上で、同業種・異業種問わず企業アカウント同士が交流しているのを見かけることがあります。
そんな中で思いも寄らぬ企業の歴史や業務内容が明らかになることがあります。

8月8日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、そんな企業のやりとりで明らかになった、驚くべき事実をつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介しました。

『ピザハット』のロゴは帽子じゃない!?

Aさんからのおたよりです。

「世界的なピザチェーン『ピザハット』は、帽子のようなロゴマークで知られています。が、実は社名もマークも帽子とは関係ないということです」

『ピザハット』といえば、アメリカ発の宅配ピザチェーンで赤い帽子の下にピザハットと描かれたマークが有名です。
ところが、絵もハットも帽子とは関係なかったのです。

ちなみにこのことが広まったのは、カー用品チェーンのイエローハットの公式Twitterアカウントのひと言でした。
 

8月10日は「ハットの日」

Aさんのおたよりは続きます。

「今月5日イエローハットのTwitterアカウントが@ピザハットの公式に、『ピザハットさん、突然すいません。社名の“ハット”つながりで、8月10日“ハットの日”やりませんか』とのつぶやきを投稿しました」

同じ「ハット」同士なので、8月10日に両社で何かやりませんかとTwitter上でやりとりした。するとピザハットアカウントも『いいですね、ぜひやりましょう』と応じました。
コラボしたロゴマークを披露したり、8月10日を「ハットの日」としたり、記念日申請しようと呼びかけたりと話は大きくなりました。

「ところが、ピザハットは『大変申し上げにくいのですが、弊社のハットは帽子のハットhatではないんです。弊社のハットは小屋hutのハットなんです』。

この告白に対してツイッターユーザーからは『帽子だと思ってた』『ハッとした』という声が」(Aさん)
 

『イエローハット』は黄色い帽子

ピザハットのマーケティング担当者によると、1958年アメリカのカンザス州、カーニー兄弟が都市部でピザが人気と聞き創業しました。
小さな店舗から始めたのですが、看板スペースは8文字分しかなく、"Pizza"といれるとあと3文字。そこで建物の形が山小屋に似ていたことから小屋"Hut"と続け、8文字に納めたそうです。

小高「ピザハットのマークの絵は帽子みたいだけど、小屋なんですということです。
ちなみにイエローハットは通学の時に児童がかぶる黄色い帽子が社名の由来。自動車産業に携わる企業として、人と車の心地よい共存関係と交通安全を願う気持ちが込められているそうです」

イエローハットの"hat"は帽子、ピザハットの"hut"は小屋の意味だったのですね。

つボイ「社名を追求していくと、会社の精神にぶちあたっておもしろいですね。どうするんでしょうか。一緒にやるんでしょうか?」

小高「それでも8月10日はハットのなので何かやりたいなとは言っているらしいですが、どんな展開になるのでしょう」
 

“ハット”大喜利

つボイは「ハット」で何か遊べないかと考えます。

つボイ「そうするとハト小屋はハトハット?」

小高「ハトは日本語やね。はいはい」

つボイ「帽子小屋は?」

小高「ハットハット」

つボイは「ハト小屋の隣に帽子小屋があったら、わけがわかりませんね」と、遊びもこの辺りが限界でしょうか。

気になるのは、この動きに長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」がどう出るかです。
ちなみにこの「ハット」も、ピザハット同様"hut"で小屋の意味だそうです。
(みず)
 
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2019年08月08日10時49分~抜粋

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