応援歌「お前」問題。ドラゴンズの選手たちの本音は?

つボイノリオの聞けば聞くほど / スポーツ

与田剛監督の一言に端を発した、ドラゴンズ応援歌「サウスポー」の「お前」問題。
球団と応援団による話し合いの結果、「サウスポー」は今シーズンの自粛が決定。
このニュースは様々なメディアで取り上げられ、話題となりました。

7月18日放送の「つボイノリオの聞けば聞くほど」では、ニュースコーナーに登場した若狭敬一アナが、この「お前」問題に対するドラゴンズの選手たちの本音を取材、解説しました。

「どうでもよくないですか、その話題」

前回、7月上旬に若狭アナが番組に登場した際、つボイから宿題が出ていました。

それは「現場の選手たちは、この『お前』問題について一体どう思っているのか調査する」というもの。

夏休みの宿題は早めに終わらせてしまうタイプだったという若狭アナは、早速ナゴヤドームで複数人の選手にインタビューを行いました。

結果、選手たちの答えは異口同音に「どうでもよくないですか、その話題」。

どうやらこの話題について言及するのを避けたがっているようです。

「誤解を招く危険性があるので強調しておきたい」と若狭アナ。
 

勝利のために野球に集中させて

「ファンが応援すること。これはどうでもよくないです。本当に感謝していて、ファンあってのプロ野球ですし、野球で生計が成り立っているのも、ファンの皆さんがいるからだ」

お金を払って声を枯らして応援してくれることについては、とてもありがたいと感じているというドラゴンズナインたち。

しかし、この「お前」問題がワイドショーで取り上げられて全国的にこんな騒ぎになっていること。
このこと自体が「どうでもよくないですか?」というのです。

実際口には出さないものの、「野球に集中しますので、勘弁してください。その質問に対して答えるのは」という選手たちの気持ちが伝わって来たと若狭アナ。

それよりも「勝利のために野球に集中させてください」というスタンスを感じたといいます。
 

やめたら7連勝

「ファンの方も自由だと思うので」と、ドラゴンズファンに提案をする若狭アナ。

「改めて『お前』問題を取り上げて、『サウスポー復活の署名問題』をするのもいいことだと思いますし。『やっぱり別の応援歌の方がいいんじゃないか』という議論が高まってもいいと思います」と、ファンの中で意見をぶつけあうことを推奨します。

ここでつボイがある事実を述べます。

つボイ「リスナーさんが言ってました。『お前を自粛した時から、ぐんと成績が上がってる』」

7月18日現在、8連勝で2位タイと絶好調なドラゴンズ。

小高「それなんか、関連性あるんですか?」
つボイ「因果論的思考でしょうけど、結果で見るよりしょうがないです。やめたら連勝」

これには若狭アナも思わず苦笑い。
 

勝利が全て

厳密にいうと「サウスポー」を自粛した直後は、ジャイアンツに手痛い3連敗。

「『お前』をやめたせいだ!」という意見が噴出しましたが、その後ドラゴンズは急激に好調の波に乗り、見事な連勝が続いているのです。

「ちょっとこの話題も沈下しているということは、やっぱり勝利が全てを落ち着かせるっていうことなのかもしれませんね」と若狭アナ。

プロはやはり結果が全て。
勝利が全てということです。
(minto)
 
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2019年07月18日09時03分~抜粋

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