神社での行列、お神酒やお雑煮?改元はまるでお正月。

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

毎週金曜日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』は、お便りで一週間を振り返ります。
3日に振り返ったこの一週間は、歴史に残るイベントがありました。それが改元でした。

平成が終わった日、そして令和が始まった日、街のみなさんはどんなことをしていたのでしょうか。
つボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介していきます。

3・2・1、令和!

令和最初の日に、記念になるようなことをした、という方がいます。

「天皇陛下のご退位、皇太子殿下の天皇陛下ご即位に伴って、記載所が市役所にできました。8時45分頃行くとなんと一番で記帳することができて、いい思い出になりました」(田原市、Aさん)

つボイは「みんな何か記念になることをしたいな、ということです。元号をまたいだという実感みたいなものを求めているのではないでしょうか」と、推測します。

「今回のカウントダウンは新年を迎えるカウントダウンとは違う。『3・2・1』の後は『令和!』でしたね」(Bさん)

“レイ”ではなく“令和”。
平成から令和へと変わるカウントダウンが各地で行われていたことも報道されていました。
 

婚姻届けを出したが…

こんな貴重な体験をした方もいます。

「ええ歳こいて初婚の婚姻届け出しに、いま市役所です。
12時過ぎの今でも20組以上の待ちがあって『ぎょえー』です。考えることは皆一緒です。
熟年カップルはわしらだけ。わしも頭の中は若いということですよね。
さて、婚姻が正しいのか、令和はどんな時代になるのか、それは自分たちが切り開くしかないですけどね」(Cさん)

ところが、Cさんからその後、ちょっと残念なご報告がありました。

「婚姻届け、今日は出せませんでした。保証人がいないとダメですということでした」(Cさん)

小高が「ずいぶん並んだのに残念ですね」と労います。
 

御朱印に長い列

御朱印をいただきに行った方もいます。

「いま大須の三輪神社に御朱印を受け取りにきています。めちゃめちゃすごい人です。受付だけで2時間待ち。御朱印受け取りに半日。まぁ気長に待ちますわ」(Dさん)

つボイは「気長に御朱印を待っていられるという今の日本の平和ということも、退屈と同時にかみしめていただければ」と言います。
 

国旗はどこへ?

家でお祝いをした方も多いようですが、どうすればいいか戸惑いが見られます。

「神棚のお神酒を新しく取り替えもしました。おめでたい日なのでね。お塩、お米、水もいつもより盛り盛りにしておきました」(Eさん)

つボイ「新年の迎え方とよく似ています」

「国旗を出しました」という方もいらっしゃいました。

つボイ「最近よく思いますけど、世の中右傾化しているわりに、国旗を出す人は少ないなと思います。僕らの頃はもっと出してましたよ」

小高「お家にないところも結構ありますね」

つボイ「玄関先に国旗の竿をさせるようなものがありましたけど、少なくなりました」

小高「車のお正月飾りもほぼなくなりましたしね」

いつの間にか祝日に国旗を掲げる家は少なくなりました。
 

しめ飾り、門松はOK?

他にも「今朝お雑煮を食べました」「しめ飾りとか門松はいらないでしょうか」というおたよりも。

つボイ「門松はいらないと思います。なぜならあれはお正月の神様が門松をつたって降りてくるというものですから。元号またぎでお正月の神様は降りません。
しめ縄は、お伊勢さんの近くのエリアでは年中飾ってある。そういうことがあるので元号関係なくいいでしょう。好き好きですが」

小高「めでたい気分になるしね」

元号が変わるという特別な日を、みなさんいろいろに過ごしたようです。どういう気持ちで何をしたか記録しておくと後で懐かしく感じるかもしれません。
(みず)
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2019年05月03日09時15分~抜粋

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