人にはたくさんの毛が生えており、意外なところから毛が生えているのを発見する時があります。
それを剃るか、抜くか、そのままにしておくか、迷う方も多いのでは?
つボイノリオが手術で毛を剃ったことから始まった『つボイノリオの聞けば聞くほど』「つんつるりん」のコーナー。
4月23日の放送では、ふたつの意外なところに生えた毛のおたよりについて、つボイと小高直子アナウンサーが話し合います。
男性が乳首の毛を処理しないのはなぜ?
悩ましい耳毛の処理
まずは、男性から「耳毛」についてのおたよりが寄せられました。
「耳毛の処理ってどうしていますか?この部位は肉眼では絶対見られない箇所です。
我が家は嫁と娘の三人家族。時々どちらかが私の耳の中に『毛が生えている』と、教えてくれます。
『抜いてや』というと、しぶしぶ抜いてくれます。
床屋に行った時、なにやらカッターを耳の中に入れてくれますが、あれは耳毛があるということでしょうか。
鼻毛や目に見えるところの毛は自分でなんとかできますけど、耳毛の対策をどうしているか教えてください」(Aさん)
つボイによると、昔は床屋でちょっと細いカミソリで耳の中も剃ってくれていましたが、いつからか禁止になったそうです。
「自治体ごとにルールがある気がしますが、たいがいのところでは禁止のような気がします」とのこと。
理由としては、事故が多かったからだそうです。
「耳毛の処理ってどうしていますか?この部位は肉眼では絶対見られない箇所です。
我が家は嫁と娘の三人家族。時々どちらかが私の耳の中に『毛が生えている』と、教えてくれます。
『抜いてや』というと、しぶしぶ抜いてくれます。
床屋に行った時、なにやらカッターを耳の中に入れてくれますが、あれは耳毛があるということでしょうか。
鼻毛や目に見えるところの毛は自分でなんとかできますけど、耳毛の対策をどうしているか教えてください」(Aさん)
つボイによると、昔は床屋でちょっと細いカミソリで耳の中も剃ってくれていましたが、いつからか禁止になったそうです。
「自治体ごとにルールがある気がしますが、たいがいのところでは禁止のような気がします」とのこと。
理由としては、事故が多かったからだそうです。
つボイの耳毛処理法
歳をとってくると、特に男性には耳毛が目立つようになります。
つボイもその例に漏れず、とても気になるそうです。
そこでつボイが採用している耳毛処理法を紹介します。
耳を触ると、指先にプツッと太い毛が当たります。これを幅の広い毛抜きで抜きます。
つボイ「抜けた時のうれしいこと。いま考えただけでゾクゾクする」
妙なところに快感を発見したようです。
しかし、「これもケガしないようにしてくださいね」と忠告します。
つボイもその例に漏れず、とても気になるそうです。
そこでつボイが採用している耳毛処理法を紹介します。
耳を触ると、指先にプツッと太い毛が当たります。これを幅の広い毛抜きで抜きます。
つボイ「抜けた時のうれしいこと。いま考えただけでゾクゾクする」
妙なところに快感を発見したようです。
しかし、「これもケガしないようにしてくださいね」と忠告します。
女性にパイ毛が生えたら
次は女性の意外なところに生えた毛の話です。
「友だちの友だちの話です。ママ友同士の集まりで、彼女が言うには悩みがあって、それはパイ毛があることです。
そこにいる全員が『うっそー』と言ったので、『見て』とそっとブラをはずして見せてくれました。
そこには確かに3本のパイ毛がありました。
『大丈夫だよ、抜けばいいんだから』とみんなでなぐさめましたが、きっとそこにいた全員が『自分になくてよかった』と思っていたはずです。
あれから30年、恐ろしいことに友だちにパイ毛が見つかりました」(Bさん)
「パイ毛って、どのあたりに…?」と聞く小高に、すかさず「乳首のところです」と、つボイ。
小高「なんで断言するの?」
つボイ「男は生えていますもん」
小高「いろんなところ男の人は生えるねー」
耳毛よりも目に見えるところなので、処理はしやすいですね。
小高は「なんで耳毛は気になるのに、男の人はパイ毛は抜こうと思わないの?」と素朴な疑問をなげかけます。
確かに、同じ毛なのに、抜かれる毛、そのままの毛、違いはどこにあるのでしょう。
「友だちの友だちの話です。ママ友同士の集まりで、彼女が言うには悩みがあって、それはパイ毛があることです。
そこにいる全員が『うっそー』と言ったので、『見て』とそっとブラをはずして見せてくれました。
そこには確かに3本のパイ毛がありました。
『大丈夫だよ、抜けばいいんだから』とみんなでなぐさめましたが、きっとそこにいた全員が『自分になくてよかった』と思っていたはずです。
あれから30年、恐ろしいことに友だちにパイ毛が見つかりました」(Bさん)
「パイ毛って、どのあたりに…?」と聞く小高に、すかさず「乳首のところです」と、つボイ。
小高「なんで断言するの?」
つボイ「男は生えていますもん」
小高「いろんなところ男の人は生えるねー」
耳毛よりも目に見えるところなので、処理はしやすいですね。
小高は「なんで耳毛は気になるのに、男の人はパイ毛は抜こうと思わないの?」と素朴な疑問をなげかけます。
確かに、同じ毛なのに、抜かれる毛、そのままの毛、違いはどこにあるのでしょう。
乳毛ハッピー運動
ここでつボイは、以前番組に存在した「乳毛のコーナー」を思い出します。
「どんどん伸びてきた時にいいことが起こるんです。抜いたらすごく悪いことがある。
どんどん伸びてきて、ある時風呂に入ろうと見たら『あ、抜けている』(涙)という話がありました」
これはあくまで男性目線のコメントですが、つボイは、女性の毛にもラッキー、アンラッキーがあるのでは?という論を展開します。
だから「さほど用事のない人は生やしておいた方がいいです」と。
小高「彼氏とデートの時は困りますね」
つボイの場合は、女性も乳毛を生やしておいて欲しいそうで、「乳毛を育てて、みんなで幸せになろう」と提唱しました。
名付けて「乳毛ハッピー運動」。
「そういうもんですかねー」と、まったくピンとこない小高。
つボイは「毛は剃ればいいというもんでもない」ということを伝えたかったようです。
「乳毛ハッピー運動」はさておき、毛が生えている方がいいかどうか、個人の好みが大きいようです。
(みず)
「どんどん伸びてきた時にいいことが起こるんです。抜いたらすごく悪いことがある。
どんどん伸びてきて、ある時風呂に入ろうと見たら『あ、抜けている』(涙)という話がありました」
これはあくまで男性目線のコメントですが、つボイは、女性の毛にもラッキー、アンラッキーがあるのでは?という論を展開します。
だから「さほど用事のない人は生やしておいた方がいいです」と。
小高「彼氏とデートの時は困りますね」
つボイの場合は、女性も乳毛を生やしておいて欲しいそうで、「乳毛を育てて、みんなで幸せになろう」と提唱しました。
名付けて「乳毛ハッピー運動」。
「そういうもんですかねー」と、まったくピンとこない小高。
つボイは「毛は剃ればいいというもんでもない」ということを伝えたかったようです。
「乳毛ハッピー運動」はさておき、毛が生えている方がいいかどうか、個人の好みが大きいようです。
(みず)
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