2019年4月18日は、名古屋ラジオDJ界の至宝・つボイノリオの70歳、古希のお祝いの日となりました。
ところが、この日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』は、つボイの「みなさ~ん」と、ちょっと気の抜けた第一声で始まりました。
「ナニ、今日は古希の誕生日なんでしょう」と小高直子アナウンサーが理由を聞くと、つボイは「私は69歳の昨日までがピークやったんや」と説明。
何事においても"69"をよしとするつボイには、昨日で69歳が終わってしまったことがツライようです。
つボイノリオ、古希になってなお下ネタ全開を誓う。
今日は「69歳の一周年」
つボイは「昨日で私の全盛期は終わりました」と嘆きます。
つボイにどんな全盛期があったかは少し疑問ですが…。ともあれ、リスナーからは数多くのお祝いや祝電が届きました。
「69歳1周年、おめでとうございます」(Aさん)
これにつボイが元気づけられます。
つボイ「69歳になって1周年、今日は記念の日です。そうなやぁと思って」
小高「来年は2周年?そういう考え方?ややこしい計算の仕方ですねー」
つボイにどんな全盛期があったかは少し疑問ですが…。ともあれ、リスナーからは数多くのお祝いや祝電が届きました。
「69歳1周年、おめでとうございます」(Aさん)
これにつボイが元気づけられます。
つボイ「69歳になって1周年、今日は記念の日です。そうなやぁと思って」
小高「来年は2周年?そういう考え方?ややこしい計算の仕方ですねー」
“令”の時代がやってきた
「つボイノリオ」を織り込んだお祝いの文章もありました。
「つらかった時
ボーッとしてるんじゃないと
イってくれ、
ノり越えてこれた私。その
リオ様が古希を迎えられ
オめでとうございます」(Bさん)
縦読みで“つボイノリオ”と読めます。
「あと少しで『令和』を迎えますが、“令”という文字をみるたびに、やっと時代がつボイさんに追いついたなぁと思います」(Cさん)
つボイノリオの本名は坪井令夫です。“令”の時代がもうすぐ来ます。
つボイ「もう69を越えて絶望でしたけれども、『令和』というのが来るぞ。今まで誰も使わなかったこの“令”という字が!」
「つらかった時
ボーッとしてるんじゃないと
イってくれ、
ノり越えてこれた私。その
リオ様が古希を迎えられ
オめでとうございます」(Bさん)
縦読みで“つボイノリオ”と読めます。
「あと少しで『令和』を迎えますが、“令”という文字をみるたびに、やっと時代がつボイさんに追いついたなぁと思います」(Cさん)
つボイノリオの本名は坪井令夫です。“令”の時代がもうすぐ来ます。
つボイ「もう69を越えて絶望でしたけれども、『令和』というのが来るぞ。今まで誰も使わなかったこの“令”という字が!」
「人生、バラ色」
リスナーにはいわば戦友のような方もいます。
「4月18日、誕生日おめでとうございます。そして、私も誕生日です。お互いよく生きてきましたね」
つボイ「この方もガンを乗り越えた方です。それでも懲りずにいろいろやる、という生きる意気込みがあります」
「お互いよいこと悪いことありますが、つボイさんの“幸せ一定量の法則”で悔いのない人生を全うしましょう。
私はやりたい放題やって、これで悔いがあると言ったら嫁さんに叱られます。人生、バラ色です」(Dさん)
“幸せ一定量の法則”とは、よいことがあったら同じ量の悪いことがある、その反対も、というものです。
この法則によると、病気になっても、相応の幸せが訪れるはずです。
つボイ「この方は、旅行にもよく参加していただいて、旅行を楽しんでいるという自分を楽しんでいます。
また、この方は奥さんを大事にしています」
つボイは旅行の時のエピソードを語ります。
「旅行で夜食事を終わって、皆でカラオケをする時に、『奥さんを大事にしますね。それは病気になって初めて、やりたい放題の自分をずっと庇ってくれた奥さんのありがたさが、しみじみわかったからではないですか?』と、私が言ったら奥さん目頭を押さえていました。
テキトーに言ったら当たってました(笑)」
そしてコーナー最後のお便りです。
「シモネタは世界を救う。70歳になってもシモネタ全開でお願いします」(Eさん)
つボイ「ありがとうございます」
今後もシモネタ全開を約束し、70代へ踏み出したつボイノリオでした。
(みず)
「4月18日、誕生日おめでとうございます。そして、私も誕生日です。お互いよく生きてきましたね」
つボイ「この方もガンを乗り越えた方です。それでも懲りずにいろいろやる、という生きる意気込みがあります」
「お互いよいこと悪いことありますが、つボイさんの“幸せ一定量の法則”で悔いのない人生を全うしましょう。
私はやりたい放題やって、これで悔いがあると言ったら嫁さんに叱られます。人生、バラ色です」(Dさん)
“幸せ一定量の法則”とは、よいことがあったら同じ量の悪いことがある、その反対も、というものです。
この法則によると、病気になっても、相応の幸せが訪れるはずです。
つボイ「この方は、旅行にもよく参加していただいて、旅行を楽しんでいるという自分を楽しんでいます。
また、この方は奥さんを大事にしています」
つボイは旅行の時のエピソードを語ります。
「旅行で夜食事を終わって、皆でカラオケをする時に、『奥さんを大事にしますね。それは病気になって初めて、やりたい放題の自分をずっと庇ってくれた奥さんのありがたさが、しみじみわかったからではないですか?』と、私が言ったら奥さん目頭を押さえていました。
テキトーに言ったら当たってました(笑)」
そしてコーナー最後のお便りです。
「シモネタは世界を救う。70歳になってもシモネタ全開でお願いします」(Eさん)
つボイ「ありがとうございます」
今後もシモネタ全開を約束し、70代へ踏み出したつボイノリオでした。
(みず)
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