予測変換と芸術と股ズレ 尽きない毛のネタ

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

『つボイノリオの聞けば聞くほど』の人気コーナー「10時のつボ!」。
日替わりテーマになっており、3月20日は「つんつるりん」のコーナーをお送りしました。

この日から次週まで一週間余り、健康チェックを兼ねて春休みに入ったつボイノリオに代わり、パーソナリティを務めるのは塩見啓一アナウンサーです。

恐るべし予測変換?

これまでも幾度となく代役を担当してきた塩見ですが、このコーナーは初体験。
一体どんなコーナーなのか、趣旨を理解していません。

このコーナーでは、つボイが以前心筋梗塞で倒れて入院した時、手術で体毛を剃ったという話から派生して、日常の剃毛ネタ、果てはざっくりと「毛」に関する投稿を紹介しています。

「僕はツイッターで、『陰毛で良かったですね』と返信したことがあります。インフルエンザの検査をした人に本当は『陰性で良かったですね』と打ちたかったんです。送信した数分後に“陰性”と“陰毛”を間違えてたことに気付いた僕は、恥ずかしくなりました」(Aさん)

「普通、陰毛って打ちます?」と訝しがる塩見。
そこでアシスタントの小高直子アナは、こう推理します。

「可能性としてあるのは、最初に『い』と打つと、履歴でバババッと出るので、一番上にあるのをうっかり押してしまう」

一文字打っただけで過去の入力履歴から予測変換して、使われそうな言葉がいくつか表示されますね。そこで出た“陰毛”をつい押してしまったのだと。十分有り得ます。が…。

塩見「ということは、このAさんは普段からいろんなところで『陰毛』と打ってる?」
小高「どこで使う?(笑)」
塩見「『今日、陰毛が抜けた』とか(笑)」

結局謎のままなので、Aさんにまた真相を送ってほしいと呼び掛ける塩見なのでした。

 

下からの構図は素晴らしい

「野村萬斎さんがテレビのバラエティー番組で、幼稚園児の頃のエピソードを披露していました。
先生から『みなさーん、お母さんの絵を描きましょうねー』と言われた幼い頃の萬斎くん。『お母さんって何だろう?』と考えて描いたのが、お母さんの顔と、ワシャワシャした陰毛だったんです」(Bさん)

どうやら萬斎くんは、一緒にお風呂に入っている時に、母を下から見上げた際の強いインプレッションを表現したようです。
こどもの背丈からすれば、目線にちょうどアノ部分が来ますからね。

「この絵を見た他の園児たちも『そうだそうだ、お母さんってこれだ!』ということになり、結局壁に貼られた絵が陰毛だらけになったそうです」(Bさん)

この話を受けて小高が、『プレバト』(TBSテレビ系)で見た場面に結びつけて語ります。

「『あのね、横から見てそのまま描くのは平凡な構図ですね。でもこの方はね、下から見上げるような角度でその高さを強調した構図になっているのは素晴らしい!』とか、水彩画の先生が言ってる時がありますけど。
この野村萬斎さんは幼心にその構図を捉え、お母さんを下からの構図で、しかもお風呂で描いてしまったんですね(笑)」

 

意外なつながり

ここから塩見も加わりエスカレート。

塩見「凄いですね。ウワァーッと陰毛があって、その上の方にちっちゃくお母さんの顔が描いてある」
小高「その上にお母さんの髪の毛がまた、ちょこっとワシャッとある」
塩見「髪の毛と陰毛の間に、ちょっと目が2つありましてね…」
小高「あの、そこまでは要らないですよ(笑)」

この“目”というのは、本当の目なのか、何かの先端のことを指してるのかどうか分かりませんが、人様の母親に対して勝手な妄想をし過ぎたようです。

ちなみに、野村萬斎さんがこの話を披露していたのは『アウト×デラックス』(フジテレビ系)ですが、そこでは「母親の裸を描いて股間だけ黒く塗った」としか言っていないので、“下からの構図”で描いたというのは、あくまでも塩見&小高の想像です。

余談ですが、小高の言った『プレバト』の水彩画の先生は、野村重在(しげあり)さん。偶然にも“野村”つながりとなりました。
 

つんつるりんは要注意

「同僚の女性が『ウォーキングイベントに参加した時に、大変やったんや』と切り出しました。
そのイベントは健脚者向けで長い距離を歩く内容で、彼女はタイミング悪いことに『当日生理になって、歩いてたらお股が痛くなってん。長時間ナプキンしてたせいで、擦れてきた』と」(Cさん)

それを聞いたCさんや仕事仲間たちは、「股ズレするほど擦れるかなあ?」と疑問に思ったそうです。

「すると彼女、『私、“全剃り”してるからなあ』と爆弾発言。14、5年前に興味本意でやったらしく、VIOのところがツルツルらしいです」(Cさん)

このコーナーでは“VIO”というのは基本用語だと言う小高ですが、塩見にはサッパリ意味がわからないため、事前にネットで調べたそうです。
VIOとは脱毛のデリケートゾーンのことで、V(ビキニライン)、Iライン(陰部の両側)、Oライン(肛門周辺)の総称です。

ツルッツルの素肌に直接ナプキンがあったので、摩擦でズレたのでした。

ウォーキングイベントの注意事項には、服装に関するものはあっても、脱毛時のケアまでは書かれていないでしょうから。
「つんつるりんの人は、股が擦れますよということですね」と、教訓を噛み締める塩見なのでした。
(岡戸孝宏)
 
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2019年03月20日10時02分~抜粋

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