大好きなあの娘のパンチラ、それは男性にとっての夢なのかもしれません。
偶然巡り合えた時のときめき、感動、キラキラ感。
それは長い年月を経ても色褪せず、その人の心に深く残っているものであるようです。
3月19日放送『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「パンツのコーナー」には、32年前の幸せな体験が忘れられないというリスナーから、こんなおたよりが寄せられました。
目に焼き付いて離れない!あのパンチラよ永遠に
貴族も中坊も同じ
「思い出せば32年前のことです。古い話ですいませんが、思春期真っただ中の中学1年の春のことでした。
僕は、同じ小学校から進級した、クラスで一番かわいいと人気だった、Oさんという女の子に密かに心ときめかせておりました」(Aさん)
昔は小学校や中学校で、クラスの女子の中で序列があったというつボイノリオと、男子が女子をランク付けするのは「中学生男子あるある」だという小高直子。
「これは仕方のないこと」と言うつボイは、源氏物語の「雨夜の品定め」を例に出します。
退屈な夜に貴族が集い、「どの女房がええやろ」と品定めする姿を思い浮かべるつボイ。
つボイ「ずーっとずーっとしゃべってる。いつの時代であろうと。貴族であろうと、中坊であろうとおんなじ」
小高「やってます。まあ、女子もやってますからね」
つボイ「やっとんの!女子も」
驚くつボイ。
僕は、同じ小学校から進級した、クラスで一番かわいいと人気だった、Oさんという女の子に密かに心ときめかせておりました」(Aさん)
昔は小学校や中学校で、クラスの女子の中で序列があったというつボイノリオと、男子が女子をランク付けするのは「中学生男子あるある」だという小高直子。
「これは仕方のないこと」と言うつボイは、源氏物語の「雨夜の品定め」を例に出します。
退屈な夜に貴族が集い、「どの女房がええやろ」と品定めする姿を思い浮かべるつボイ。
つボイ「ずーっとずーっとしゃべってる。いつの時代であろうと。貴族であろうと、中坊であろうとおんなじ」
小高「やってます。まあ、女子もやってますからね」
つボイ「やっとんの!女子も」
驚くつボイ。
パン・ツー・マル・ミエー
Aさんの思い出話は続きます。
「女の子に、密かに心ときめかせておりました。
ある日学校の行事の写生大会で、1年は動物園に行きました。
その頃鳥が好きだったので、鳥舎の前に敷物を敷いて、膝に画板を乗せて準備をしていたら、なんと!道を挟んだその鳥舎の前に、憧れのOさんが来ました。
僕の後ろの景色を描こうと思ったみたいです」(Aさん)
Aさんは鳥舎狙い、Oさんはその後ろの景色狙い。
「Oさんも敷物を敷いて、膝に画板を乗せて座りました。
ところが、なんと!膝を曲げて、すなわち体育座りの状態で座っているので、制服のス、ス、ス、スカートが!か、か、か、か、完全に!ま、ま、ま、まくれ上がって!!!」(Aさん)
Aさんが綴る文面から、当時の衝撃が痛いくらいに伝わってきます。
「足の付け根の真ん中の部分からしっかりパンツが丸見えで。
まさに『パン・ツー・マル・ミエー』なんです」(Aさん)
なつかしい表現が飛び出しました。
「女の子に、密かに心ときめかせておりました。
ある日学校の行事の写生大会で、1年は動物園に行きました。
その頃鳥が好きだったので、鳥舎の前に敷物を敷いて、膝に画板を乗せて準備をしていたら、なんと!道を挟んだその鳥舎の前に、憧れのOさんが来ました。
僕の後ろの景色を描こうと思ったみたいです」(Aさん)
Aさんは鳥舎狙い、Oさんはその後ろの景色狙い。
「Oさんも敷物を敷いて、膝に画板を乗せて座りました。
ところが、なんと!膝を曲げて、すなわち体育座りの状態で座っているので、制服のス、ス、ス、スカートが!か、か、か、か、完全に!ま、ま、ま、まくれ上がって!!!」(Aさん)
Aさんが綴る文面から、当時の衝撃が痛いくらいに伝わってきます。
「足の付け根の真ん中の部分からしっかりパンツが丸見えで。
まさに『パン・ツー・マル・ミエー』なんです」(Aさん)
なつかしい表現が飛び出しました。
あの白いパンツ
つボイ「なんじゃこれ、どういう言葉なんですこれ」
小高「(笑)この頃の子はよう言うもんね」
つボイ「外国語のように言ってますけどもね」
小高「ちゃんと振りもつけてね」
「思春期真っ盛りの僕のノリオ君(この番組独自の隠語)はすさまじく元気になり、お昼までおとなしくなりませんでした。もう“しゃせい”大会が違うことになってしまいそう」(Aさん)
つボイ「わけわかりませんねぇ」
小高「うーん」
「32年経った今でも鮮明に、あの白いパンツが目に焼き付いています。
ちなみに僕が描いた絵は、“う”でも、“ち”でも、“ま”でもなく、立派なインコでございました」(Aさん)
つボイ「この人はインコを描いた。“う”でも、“ち”でも、“ま”でもない。インコを描いた」
小高「それは鳥描くために座ったんだから、鳥描かな。インコで正解だ、そんなものは」
「それにしても無防備だったなぁ」(Aさん)
32年経った今も輝きを失わない、Aさんの純情な?思い出話でした。
(minto)
小高「(笑)この頃の子はよう言うもんね」
つボイ「外国語のように言ってますけどもね」
小高「ちゃんと振りもつけてね」
「思春期真っ盛りの僕のノリオ君(この番組独自の隠語)はすさまじく元気になり、お昼までおとなしくなりませんでした。もう“しゃせい”大会が違うことになってしまいそう」(Aさん)
つボイ「わけわかりませんねぇ」
小高「うーん」
「32年経った今でも鮮明に、あの白いパンツが目に焼き付いています。
ちなみに僕が描いた絵は、“う”でも、“ち”でも、“ま”でもなく、立派なインコでございました」(Aさん)
つボイ「この人はインコを描いた。“う”でも、“ち”でも、“ま”でもない。インコを描いた」
小高「それは鳥描くために座ったんだから、鳥描かな。インコで正解だ、そんなものは」
「それにしても無防備だったなぁ」(Aさん)
32年経った今も輝きを失わない、Aさんの純情な?思い出話でした。
(minto)
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