2月28日、東京・中目黒に「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」がオープンしました。
この日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、西田佐知子さんの「コーヒー・ルンバ」に乗せて、この「高級スタバ」についてのおたよりを読み上げました。
リスナーも興味津々の「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」。
一体通常の「スタバ」と何が違うのでしょうか?
独特の喫茶文化を持つ中京エリアの人々の反応と合わせ紹介します。
話題の「高級スタバ」は「名古屋モーニング」への挑戦状?
高級スタバ
「高級スタバがオープンしましたが、1杯が1,000円以上だなんて驚きました。今でも少し高めで、私はたまの贅沢しか買いませんけど、サイズもたまにしか行かないので、毎回説明してもらうんですけれども。Tall(トール)しか覚えてません。スタバの高級感は東京でしか通用しないのかな、と思ってしまいます」(Aさん)
数年前、最後の砦であった鳥取県にも進出し、47都道府県制覇を果たしたスターバックス。
「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」は、スターバックスの中でも高級志向の店舗であるということです。
「1杯1,200円の高級店、中目黒。バーも併設」(Bさん)
「バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使ったコーヒー」
「メープルシロップとレモン果汁を使ったカクテルのようなコーヒー」
1,200円の商品ラインナップはこのあたりだと小高直子アナ。
数年前、最後の砦であった鳥取県にも進出し、47都道府県制覇を果たしたスターバックス。
「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」は、スターバックスの中でも高級志向の店舗であるということです。
「1杯1,200円の高級店、中目黒。バーも併設」(Bさん)
「バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使ったコーヒー」
「メープルシロップとレモン果汁を使ったカクテルのようなコーヒー」
1,200円の商品ラインナップはこのあたりだと小高直子アナ。
「Hey スリ」
小高は、長すぎる名前「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」の略称を考えます。
つボイ「『スタバ』だけではいかんもんな」
小高「『リザロ!』」
つボイ「でもやっぱ、リザロではいかんやろ」
小高「『スターバックス』がないもんね」
つボイ「スリ!」
小高「『Hey スリ』みたいな感じ?」
ノリノリの小高。
NYに次ぐ世界5番目の出店で、日本初となる「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」。
併設のバーでは、コーヒーを使ったアルコールの提供もあるそうです。
つボイ「『スタバ』だけではいかんもんな」
小高「『リザロ!』」
つボイ「でもやっぱ、リザロではいかんやろ」
小高「『スターバックス』がないもんね」
つボイ「スリ!」
小高「『Hey スリ』みたいな感じ?」
ノリノリの小高。
NYに次ぐ世界5番目の出店で、日本初となる「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」。
併設のバーでは、コーヒーを使ったアルコールの提供もあるそうです。
名古屋モーニング批判?
「ほほう、これは名古屋モーニングに対する批判ですかね。庶民の味方、名古屋モーニングが勝つか、斜に構えた高級コーヒーが勝つか見ものですね」(Cさん)
一番安い商品でも580円。
「この辺でいうと、580円以下のコーヒーで、トーストはもちろんのこと、ゆで卵もついていたり、あれもついて、これもあれもあれも、という。そういうものに対する挑戦か!」
Cさんの意見を代弁するつボイノリオ。
小高「スタバねぇ。うっかりサンドイッチとか買うと、えっらい値段なっとるよ」
つボイ「(笑)この辺でモーニング食べとろう、そういう子は」
小高「モーニングがいいよ、名古屋の」
一番安い商品でも580円。
「この辺でいうと、580円以下のコーヒーで、トーストはもちろんのこと、ゆで卵もついていたり、あれもついて、これもあれもあれも、という。そういうものに対する挑戦か!」
Cさんの意見を代弁するつボイノリオ。
小高「スタバねぇ。うっかりサンドイッチとか買うと、えっらい値段なっとるよ」
つボイ「(笑)この辺でモーニング食べとろう、そういう子は」
小高「モーニングがいいよ、名古屋の」
あくまでも報告を待つ
「清水の舞台から飛び降りる気持ちで一度行ってみたいな」(Dさん)
「2,500円のコーヒーも。嫁と2人でいったら5,000円やんか!」(Eさん)
なんと2,500円のコーヒーもあるよう。
「ぜひまた皆さんも機会があれば行ってレポートをしていただきたいと…」」とリスナー任せにしようとするつボイに、「つボイさん行ってきたらいい」と、チクリと刺す小高。
「私コーヒー飲まへん人やから」
逃げようとするつボイに、小高は「でも日本茶・紅茶・中国茶も楽しめる」と追い打ちをかけます。
「知らん知らん!そんな情報、なんで私に入れる」
あくまでも、リスナーからの報告を待ちたいつボイでした。
(minto)
「2,500円のコーヒーも。嫁と2人でいったら5,000円やんか!」(Eさん)
なんと2,500円のコーヒーもあるよう。
「ぜひまた皆さんも機会があれば行ってレポートをしていただきたいと…」」とリスナー任せにしようとするつボイに、「つボイさん行ってきたらいい」と、チクリと刺す小高。
「私コーヒー飲まへん人やから」
逃げようとするつボイに、小高は「でも日本茶・紅茶・中国茶も楽しめる」と追い打ちをかけます。
「知らん知らん!そんな情報、なんで私に入れる」
あくまでも、リスナーからの報告を待ちたいつボイでした。
(minto)
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