憧れのNHK出演の若狭敬一アナ、自社番組にキレた理由

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

2月20日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』に、CBCの若狭敬一アナウンサーが登場しました。

「ドラフトの疫病神」の異名を持ち、昨年のドラフトではCBCでの待機を余儀なくされ、そのおかげで中日ドラゴンズの与田監督が大阪桐蔭高等学校の根尾昂選手を引き当てたことで一躍有名となった若狭アナ。

憧れであったNHKのラジオ番組に出演した話から、『聞けば』へのボヤきが止まらない流れとなりました。

松坂事件を語る

リスナーAさんからの投稿で「取材することなく待機することで存在感を示す若狭アナウンサー」と表現されてしまった若狭アナですが、今回のドラゴンズの沖縄キャンプでは、7泊8日の滞在でしっかり取材を行ってきたそうです。

早速、松坂大輔投手がファンとの接触で腕を負傷した事件について尋ねるつボイノリオ。

「あのシーンだな、という確たるものはないんですけども。もみくちゃにされていて、ハイタッチの中で右肩を負傷したという、第一クールの序盤に私もいましたので」と若狭アナ。

その場面を目撃してはいないものの、「あー、あの盛り上がりの中でああいう事故が起きていたんだな」と、後々痛感したそうです。

番組にたくさん寄せられた松坂投手に関するおたよりの束の中から、つボイが1通読み上げます。
 

河童でなくてよかった?

「ドラゴンズの松坂投手がファンから腕を引っ張られて肩を痛めてしまいました。河童でなくてよかった」(Bさん)

小高「河童?」
つボイ「河童だったらね、手が抜けてしまうらしいです。河童の構造は右手と左手が繋がってるらしいです。引っ張るとズッと抜けてしまうんで、松坂は河童でなくてよかったです」

小高「河童っていうのは」
つボイ「そういう仕組み」

小高「UMAの河童ですか?」
つボイ「UMAの河童です」

このくだらないやり取りに、「何の話ですか?」とイライラを隠し切れない若狭アナ。

小高「河童じゃないし。河童ってそういう構造になってるんですか?」
つボイ「なってるんですよ!Bさんにはその知識があるんですよね」

ここで、「あのー…つボイさん」と尋ねる小高。

「松坂投手に対するおたより、ものすごいたくさん来た中から…今の河童を選んだ(笑)」と笑いがこみ上げます。
 

リュウグウノツカイ?

「もっと専門的なことをスポーツアナにぶつけるいう…」とたしなめる小高に、「わかりました!そしたら沖縄行ってきた言うんで、Cさんです」と、続いてのおたよりを読み進めるつボイ。

「沖縄読谷の漁港で、リュウグウノツカイが2匹見つかった」(Cさん)

小高とともに思わず爆笑してしまうも、「キャンプの話をさせてくださいよ!」とキレ出す若狭アナ。

つボイ「あーすみません」
若狭「リュウグウノツカイ、珍しいお魚なんでしょう?」

つボイ「さっきから河童やら、リュウグウノツカイやら珍しい動物が随分出てます」
若狭「さかなクンが来た時にしていただいてよろしいですか?それは!」

「わかりましたー」と、一応納得した様子を見せたつボイ。
 

「ここじゃー!!!」

「NHKに出てましたね」(Dさん)

ここで、ようやく饒舌になる若狭アナ。
この日の前日、若狭アナはNHK名古屋放送局の『夕刊 ゴジらじ』に出演したのです。

東海ラジオの大澤広樹アナウンサー、NHKの神戸和貴アナウンサーと3人で「ドラゴンズのキャンプについて、今後のドラゴンズについて」語るという番組。

「楽しみだったんですが、やっぱり格式高い天下のNHKに入り、そしてラジオの放送ブースに入るということで、ものすごく緊張しました」と振り返る若狭アナ。

「『夕刊 ゴジらじ』という番組は、NHK名古屋放送局のラジオ番組の中でも一番緩い番組ですから、どうぞ気楽にしゃべってください」と言ってもらった若狭アナでしたが、実際は心の中でこう返したといいます。

「こっちは日本一緩い番組の中で、ニュースを読んでるんだ」

「それどこの話をしてる?」と、ざわつくつボイと小高に「ここじゃー!!!」と大声で逆上する若狭アナ。

「ここじゃ!何が『新元号まで69日』!NHKでそんな話題しとるわけがない!」

番組冒頭で交わされた「新元号まで69日ですね」という、『聞けば』ならではの話題を持ち出して激高します。
 

ブルペンちえみ

「ほんならまあ、言わしてもらいますけど」と、つボイも負けじとDさんのおたよりを続けます。

「最初にNHKで何を言うかと思えば、『入社試験を受けて書類で落とされた』」(Dさん)

小高「あっそうなん?」
若狭「『受信料、2倍払っても出たかったNHKに出られて、私は光栄です』と」

「今どういう気持ちですか?NHKに出られて」という質問に、「今、ドラゴンズの選手と同じ気持ちです」と迂闊な発言をしてしまったという若狭アナ。

「ブルペンで、練習でできていたことが、試合でできるかどうか不安です。いつもはできていることが、この緊張状態でできるかどうか不安です」

若狭「これは、普段CBCでしゃべっているものを、ブルペン・練習と例えてしまったなと」
小高「(大笑)」

つボイ「失礼じゃないか、君!ブルペンか、ここは!」
若狭「はっきり言います。ブルペンです!」

つボイ「あれっ。ねぇ、ブルペンちえみという人もいる」
小高「ブルゾンです、それは」

「こんな話題は絶対しません」と嘆く若狭アナ。
 

ギリギリアウト

「100パー言えることは」と、若狭アナのボヤキが止まりません。

「ここに来るおたよりのペンネームは、絶対読まれません!」

なんと『夕刊 ゴジらじ』に、CBCラジオのリスナーからおたよりが届いていたそうです。

『若狭敬一のスポ音』の常連リスナーでもあるその方のラジオネームは、「穴あきゴム帽子さん」。

「ありがとうございますと思ったんですが。ディレクターの中で何回も検閲されてるんでしょうね。ペンネーム『穴あきさん』でした」

つボイ「永さんの番組にも僕らが出た時にもね、『ウルトラマン米太郎』さんは『米太郎』さんでした」
若狭「そうでしょ、そういうことでしょ。いかにここがノー検閲で、何もなくスルーでくるかということですよ!」

若狭アナへのおたよりの束の、たまたま一番上にあったものは「腰使いサリーちゃん」さんからのもの。

「どうです?」と尋ねるつボイに、「ギリギリアウトですね」と若狭アナ。

「これはおそらく『サリーちゃん』です。『腰使い』さんも微妙です。『サリーちゃん』に変えられます」と、断言します。

「皆さん、NHKさんに出す時にはちょっと考えて出した方がいいですね」とリスナーに釘をさす若狭アナでした。
(minto)
 
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2019年02月20日09時04分~抜粋

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