ビートルズ、現代に蘇る。未公開映像満載の映画製作が決定!

つボイノリオの聞けば聞くほど / エンタメ

2月1日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、音楽を起点にニュースや情報をお届けする「トーマスの箱」で流れてきたのは、伝説のロックバンド・ビートルズの「レット・イット・ビー」。

1月30日、ビートルズの新しいドキュメンタリー映画が作られることが発表されました。

最後のオリジナルアルバム『レット・イット・ビー』制作中の1969年1月に撮影された、55時間分の未公開映像が使われることで話題となっています。

50年の時を経て

このニュースに、リスナーから多くの反響が寄せられました。

「『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』でアカデミー賞を受賞した、ピーター・ジャクソン監督が手掛けるそうです」(Aさん)

「1970年に公開されたビートルズの映画『レット・イット・ビー』は、メンバー間の対立と、最後の『ルーフトップ・ コンサート』を描いたドキュメンタリーでした。

劇場公開とテレビ放映後、VHS・βマックス・レーザーディスクなどで商品化されたものの、その後生産は中止され、現在は中古品以外では入手できません。

ロンドンのサビル・ロウにあるアップル本社の屋上で、ビートルズの4人とビリー・プレストンが演奏しました。

ジョン・レノンが『オーディションに受かってるといいなぁ(I hope we all pass the audition.)』と締めてから、50年を経た2019年1月30日。
まったく新しい『Let It Be』映画の製作が発表されました。

未公開映像がかなりあるということで、ドキュメンタリー・記録映画みたいになるんでしょうか、楽しみです」(Bさん)

続編に次ぐ続編?

「あれ自体、ずっとフィルム回して録ったやつですから。恐らく私も持ってました。使わなかったフィルムはいくらでもあったやろうと思います」と、つボイ。

ロンドン市内のスタジオなどで撮影された、計55時間におよぶ未公開映像を元に構成するというこの映画。

小高「今回映画にした後でも、55時間分あるっていうことは、何回でもできる(笑)量だけでいくと」

つボイ「だんだん質は落ちていくと思います。おいしいところから取っていきますから」

小高「鼻かんでるシーンも含めていうことでしょうからね」

まだまだいくらでも続編が作れるのではないかと、ついつい想像が膨らむ2人です。

「ジャクソン監督は、『まるでタイムマシンに乗って69年に戻って、4人が素敵な音楽を作りあげている現場に居合わせているような体験ができるようになる』と意気込んでおります」(Cさん)

オノ・ヨーコ

1970年の映画『レット・イット・ビー』では、仲間内の亀裂も描かれていました。

「ビートルズがまもなく解散するであろう、ライブ活動をやめるであろう、という予感みたいなことを感じさせるシーンがいくらも出てきました」とつボイ。

それは「オノ・ヨーコ」の描かれ方にあるといいます。

前作『レット・イット・ビー』では、まるで仲間との結束を乱すような、邪魔な存在のように描写されていたというオノ・ヨーコ。

「『解散はオノ・ヨーコが原因だ』みたいな風潮にのっとったような作品だったと思う」と語るつボイ。

オノ・ヨーコがビートルズ解散の原因ではなく、以前は粗野で乱暴な荒くれものであったジョン・レノンを「ラブ・アンド・ピース」な存在に変えてくれた功労者だと認識された今。

「果たしてどういうトーンで、今度の『レット・イット・ビー』というのが描かれるかなぁ」と、気になって仕方がない様子のつボイでした。
(minto)
 
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2019年02月01日10時13分~抜粋

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