小学校に存在したおかしな検査。「はちみつ検査」って一体どんなの?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

学校という閉鎖的な空間には、いつの時代もやや首をかしげたくなるようなルールが存在するものです。

1月29日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』「トイレのコーナー」に寄せられたのは、リスナーの小学校時代にあった謎の決まりごと。

その名も「はちみつ検査」。いったいトイレと何の関係が?

実は、ほのぼのした名称からは想像もつかない、思わず笑ってしまうような検査だったのです。

生活指導の「はちみつ検査」

「私の通っていた小学校は、生活指導がやや厳しい学校でした。毎日学校で『はちみつ検査』というものをやっていました」(Aさん)

「はちみつ?はちみつ?」と、不思議がる小高直子に「知らんの?あんた、はちみつ検査」とつボイノリオ。常識だと言わんばかりです。

「正式にいうと、『はちみつ買う検査』。頭文字をチェックするというのが『はちみつ検査』です」(Aさん)

は…ハンカチ
ち…チリ紙
み…耳掃除
つ…爪切り
か…顔を洗う

そして最後の「う」はなんと、「朝、うんこをしてきたか」

これが「はちみつ検査」の全貌です。

小高「それどうやって検査するの?」
つボイ「まあ、いわゆる自供によるということでしょうねぇ。自供に追い込む」

生活指導の一環として、朝お通じがあったかどうかを確認するという「はちみつ検査」。

ここまではまだ100歩譲って理解できますが、このはちみつ検査は結果発表の仕方に大きな問題がありました。
 

全校放送で「うんこ!」

「小学校ではいつも給食の時間、保健の女の先生が達成状況を大きな声で全校放送してました」(Aさん)

結果を励みにして、「明日もっと頑張ろう!」とこどもたちの気持ちを盛り上げていたのだろうと推測するつボイ。

「ハンカチ、○人が忘れてきましたよ。チリ紙、これは○人が忘れてました」

このように毎日の成果を保健の先生が読み上げていきます。

そしていよいよラスト、「う」の出番です。
もはやイヤな予感しかしません。

「うんこ!○名の人がしていませんでした。気をつけてください!」

「先生はひときわ最後、大きな声で放送していました」(Aさん)

あろうことか、タイミング良く(悪く?)給食の時間に「うんこ!」と放送していたというのです。
 

終わりの理由

この「はちみつ検査」の全校放送は、思わぬ展開となります。

「ところがある日から、この放送はパッタリとなくなりました。
親によりますと、学校の近くに住んでる人から、毎日食事時に『うんこは!してきましたか!うんこをみなさんしましょう!』という放送が流れてくるのがたまらん、と抗議があったんで、はちみつ検査は紙の配布に代わりました」(Aさん)

ここでふと、小高があることに気づきます。

小高「いま(この)ラジオ。どこからどこまで流れてますか?(笑)」
つボイ「学校放送以上の影響力があるわけですけどね」

お昼時ではないものの、つボイの大きな声でラジオから流れる「うんこは!してきましたか!」のフレーズ。

つボイ「だからこの番組もその反省にたって、『はちみつ買う』の話題は、今日までとさせていただきます。あとは紙の配布に…」

小高「紙の配布はしません(笑)。どっちもしない」
 

うんこ自慢

番組後半、この「はちみつ検査」の話題に、リスナーから恐怖の予想が寄せられました。

「今日、うんこが出たかの検査の話題を思いきりしてましたが、明日から『今日はこんなうんこ出ました!』という報告が、リスナーさんから届くんではないでしょうか」(Bさん)

リスナーのうんこ自慢を想像して、「いらーん!いらなーい!」と震える小高。

「はちみつ検査」の報告は募集していないようです、あしからず。
(minto)
 
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2019年01月29日10時08分~抜粋

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