つボイノリオの聞けば聞くほど

成人向け雑誌のコンビニ取扱廃止で街の書店が激変?

1月25日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』は、金曜恒例のおたより復活デー。
読み切れなかったメッセージをつボイノリオと小高直子CBCアナウンサーが紹介しています。

この週に話題となったのが、「大手コンビニが続々と成人向け雑誌の取り扱い廃止を決めた」というトピック。
その理由に売り上げの低迷や女性客への配慮、東京オリンピック開催へ向けた外国人観光客への対応などが挙げられています。

トイレの近くにあって恥ずかしい

成人向け雑誌を販売するコーナーは、他の本とは区切られているものの、結局誰でも表紙が見える場所に置かれているため、以前から問題が指摘されていました。

取り扱い廃止については、男性からも賛成の意見が番組に届きました。

「コンビニからエロ本がなくなる話ですけど、私は撤去に賛成です。
だってあのエロ本コーナーって、たいがいトイレの前にありますよね。(トイレの)個室が空くのを立って待っていると、ええ歳してエロ本を立ち読みしようかなどうしようかなと葛藤しているような姿に見えて恥ずかしいんですよ。でも、表紙はチラ見してます」(Aさん)

小高アナ「若干、そわそわしてるように見えるしね」

逆にトイレに行こうとするふりをして、表紙を見てる人もいるかもしれません。
 

大人専用のコンビニを作る?

電子書籍やネット記事などの台頭により、出版物の売り上げが下がり、書店の件数が減リ続けている中で、今回の取り扱い廃止は出版社と書店に大きな影響を与えそうです。

「コンビニでエロ本の販売が自粛されますが、こんな時こそ町の書店のビジネスチャンスではないでしょうか。
書店に比べて圧倒的な店舗数を誇るコンビニからのエロ本難民を取り込むチャンスで、目印として店頭に『エロ本あります』というのぼりを立てれば、気楽に入れます」(Bさん)

小高アナ「『かき氷あります』みたいな(笑)」

つボイ「他の学習雑誌を買おうと入る人が、『エーッ!』ってなりそうですが」

「コンビニでエロ本を置いてはダメということになれば、ここは逆転の発想で、エロ本の店で食料品や日用雑貨を売るんです。
そうすると、何の遠慮もなくエロ本を並べることができます」(Cさん)

「大人のコンビニというのを作ったらどうでしょう。18歳未満禁止をうたって、明るい店構えで」(Dさん)

店内で場所を区切るのは限界があるので、店ごと区別するのは良いかもしれませんね。
 

どこまでがセーフ?

街の本屋が増えるきっかけになるかもしれませんが、一方でこんなおたよりも届きました。

「友だちが街の本屋さんをやっているのですが、ある時見慣れない2人連れが来て、二言三言話すと出ていきました。
どうやら、有害図書を置かないように指導する人のようで、1、2年に1度ぐらい見回りに来るそうです」(Eさん)

地域によるのかもしれませんが、本屋さんだからと言って、どんな本を置いても良いというわけでもなさそうです。

小高アナ「でも範囲があるでしょう。ここまではちょっとエッチやけどセーフとかあるのかな?」

つボイ「その鑑定家になりたい。私のところに持ってきて『これは良いです』『これはイカンでしょう!これ!』とか」

小高アナ「ものすごいうれしそうに言うてる」

つボイ「社会正義のために言ってるんです」

Eさんのおたよりには、続きがあります。

「夫はなぜだか昔、有害図書を見守る資格証だか許可証を持っていました」

小高アナ「それ、試験か何かで受かるもんなんですかね」

つボイ「『次のうち、一番いやらしいと思う物に○を付けよ』とか」

さすがにそんな資格はないとは思いますが、いわゆる有害図書を減らす流れは今後も止まらなさそうです。
(岡本)
 
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2019年01月25日11時38分~抜粋

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