年賀状じまいしたはずの人から…それぞれのお正月

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

1月8日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、お正月に関するおたより紹介されました。

一般には松の内と呼ばれる期間、やはり平日とは異なる独特の雰囲気がします。

誕生日

箏と尺八の『春の海』の流れる中、お正月関係のおたよりが読まれました。

「1月3日、小高親方と同じ49歳の誕生日を迎えました。しじゅうくさいでございます」(Aさん)

つボイ「小学校の頃、そんなことをよく言っていましたね。『えー49歳、しじゅう臭いな』、いつか自分がその歳になってしまいます」

何となく自分の年齢、来し方を意識するのがお正月ですね。
 

年賀状じまい

次はチョットさみしかった話です。

「最近、年賀状を出す方が減ってきているとよく聞きますけど、我が家は自営業なので年賀状の数は減ることなく年々増えていきます。

そんな中、昨年は喪中はがきがいつになく多く届きました。こちらからも遠慮しようかと思いましたが、年一のご挨拶として出させていただきました。

『高齢による身体の衰えで次年度より年賀状を遠慮させていただきます』との方、長く年賀状だけのやりとりでしたが、なんだか淋しい気持ちで、この場合こちらからも年賀状を差し控えるべきなのかな?と思います」(Bさん)

「喪中はがきも淋しいでしょうが、年賀状は今年でやめさてせたいただきますというのもなんか淋しい気持ちです」というつボイに対して、小高は「もらうことはなくても、出すのはいいんじゃないですか」とのこと。

昨今、年賀状じまいをする方が増えているのでしょうか。
 

年賀状じまいしたはずが…

ところがつボイにはこんな経験があるそうです。

つボイ「私、年賀状の整理毎日やっていて、たいがいチェックしていますが、アレ?と思うことがあります」

それは年賀状が来たけどこちらからは出してない人。出してない理由はー。

「メモのところに、一昨年『年賀状は今年にてご遠慮させていただきます』と書いてあるから出せへんのに、なんで来るんや」

小高は「ちょっと淋しくなってやっぱり出そうかなとか、この人だけには出しておこうかなとか、いろいろある」と推測します。

つボイ「自分で出さへん言うて、しかも一年おいてやで」

小高「たぶん、一年来ないのが淋しかったのじゃないですか(笑)」

つボイ「こっちバツ悪いやないか。
言っておきますけど、年賀状は今年でご辞退させていただきますという方は、しっかりその気持ちを守っていただきたい」

小高「いいじゃないですか。やっぱり出したいなとかあるんですよ」

つボイ「そんな風に迷ううちは出し続けてください」

小高「(仮)をつけといたらいい」

つボイ「『今後どうなるかわかりません』、その文章が欲しいです」

と言いつつも「年賀状、みなさんいろんな事情があるなと思います」とつボイは優しく締めました。
 

正月ドラマの大ウソ?

ドラマについての感想も届きました。

「新年2日にあった『下町ロケット』、いろんな方の技術者魂に感動しました。
が、いざ農作業シーンになりますと、プロ農家からするとツッコミどころ満載です」(Cさん)

小高「どういうところ?みんな、感動した言うてましたよ」

「雨の中稲刈りをしておりましたけど、あんなもん大ウソやと思います。稲刈りなんか早朝に夜露があっても乾くまでは刈り始めませんし、少しでも雨が降れば即作業終了。…絶対無理やと思います。

こんなツッコミをしていると娘から『もうやめたって!』とたしなめられました。

あら探しはこんなものにして、人の役立つものを生み出す熱い技術者魂や作物に対する生産者の熱い思いがわかる良いドラマでした」(Cさん)

小高「お仕事ドラマは本物のそのお仕事の人は、ツッコまずにはいられないものですね」

つボイ「うちの親父も戦争ドラマを見ると『なんだあの敬礼の仕方は!そこでは帽子を取れ!』といちいちうるさかったですよ」

小高「そこは差っ引いてご覧ください」

今年のお正月の様子が目に浮かぶような、ほのぼのとしたおたよりが多かったですね。
(みず)
 
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2019年01月08日09時46分~抜粋

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