バカ息子・バカ娘のエピソードが他人を救う。

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

自分の子だからこそ、謙遜の意味もあって他人には「このバカ息子が…」と紹介することもありますが、本当に顔を覆いたくなるほど恥ずかしい子の行為というものも存在します。

12月4日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』「バカ息子・バカ娘のコーナー」では、そんなエピソードが、番組を通じて他人の心を癒したという話題です。

おかあサンタ

以前フリーアナの大橋麻美子が、昨年のクリスマスを機に、自身の息子にサンタの存在をどう説明するか考え、無事にサンタを卒業させた、という話題を受けて。

「大橋さんの話を参考にして、我が家も昨年サンタを卒業しました。今年から"おかあサンタ"です。
娘たちは昨年時点で中3と小5。私がサンタさんへの手紙を英作文、中3の娘にそれを日本語訳させて、これでいいよねというやりとりを小5の娘にも見せました」(Aさん)

つボイ「親がこういう文章を書けるかどうかや。やっぱりアホな親にはアホな子、賢い親には賢い子」
小高「失礼な‼︎」

つボイ「英文の勉強させてますやん、ここは」
小高「いい方法ですね」

「昨年の次女は卒業と言われて『悲しくなっちゃうよ』と言っていました。今年はお目当てのブーツを探して一緒に店回りすることを楽しんでくれています。
『現金や商品券がいい』と言い出したバカ長女にはどう対応するか、新たな課題です」(Aさん)

学年が上がると、どうしても現実的になりますよね。
 

駅どっち?

次はバカ息子についてのおたよりです。

「うちの中3の息子は毎日ゲームばかりやっています。そのせいか世間知らずで将来がとても心配です。もっと心配なのはモノをよくなくすことです。

先日、高校へ入学説明会に行くことがあり、帰ってきたら体育館シューズをなくしたというのです。仕方ないから買いに行きました。
ありました、中学校に。もともと持って行ってなかったのです。アホか。

こないだは財布がないと慌てました。
ありました、普通に学習机の中に。またまた、アホか。

先日、高校の学校説明会の日、家を出たと思ったらすぐに戻ってきて『おかぁ、駅どっち?』
あきれてものが言えませんでした。右だと教えてあげました。
このバカ息子、高校生になれるのかな」(Bさん)
 

“あけろ”?

「バカ娘」と言うのも憚られる、小さな娘さんの話題です。

「こないだお風呂に入るのに真っ先に裸になってから、ぐずぐずしてトイレなどしているのを見かねたお婆ちゃんにせかされて、なぜかうさぎのようにピョンピョンと跳んで脱衣場に入っていきました。
どうやらおばあちゃんからバリバリの三河弁で『はい、ちゃんと跳んでいきん』と言われたから。

ようやくひらがなとカタカナが読めるようになってきた頃の彼女です。お手伝いをしたがります。冷やし中華に備え付けのおつゆをかける時、字が書いてあるのを見つけ読み始めました。『あけろ』。
見たら『あけ口』。大爆笑しました」(Cさん)

小高も「意味はとらえていますね」と大笑いです。
 

ケツの穴は大きい

「昨日、ペットショップで犬を見ていると、小学校1年くらいのこどもが『お、この犬のケツの穴は大きい』と、大きな声で言っていました。
親が家庭でどんなことを言っているのか想像できました」(Dさん)

小高「こどもは正直。思ったことを言いますね」
つボイ「普段使っている言葉がこういったところでも出てしまいます」

通常「ケツの穴…」はハートについての例えなんですが、本来の意味を知るにはまだまだ先のことになりそうですね。

コーナーで救われた人

番組最後にこのコーナーの感想のおたよりが紹介されました。

「今日のおバカなコーナーで救われました。施設に入っている姑のところに行って、落ち込んで帰る途中で聴きました。思わず、車の中で笑ってしまいました。
笑うと落ち込んで気分が少し前向きになり、切り替えることができました。この番組のすごさがわかりました」(Eさん)

つボイは「気分がちょっと変わったでしょうか」と、やさしく語りかけました。

番組とリスナー、おたよりを通しての心の交流が垣間見えました。
(みず)
 
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2018年12月04日10時05分~抜粋

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