中日が根尾選手の交渉権を得たのは、若狭敬一アナのおかげ

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

『つボイノリオの聞けば聞くほど』、10月25日の放送は、この日の夕方行われる野球のドラフト会議の話題で大いに盛り上がりました。

中日は大阪桐蔭高校の根尾昂選手を指名すると言われていますが、話の中心はなぜか若狭アナウンサーが根尾選手に取材に行くか、どうか。

というのも若狭アナが取材に行くと、中日のドラフト会議はいいことがないというジンクスがあるとか。
若狭アナが番組に登場して、いきさつを語ります。

ドラフト会議に盛り上がるリスナー

今日はドラフト会議について本当にたくさんのおたよりが届きました。

「今日はプロ野球ドラフト会議が行われます。ドラゴンズは地元岐阜県出身の大阪桐蔭高校根尾くんを一位指名すると言われています。各球団、競合が予想されますが、与田新監督の157キロの剛球を放った黄金の右手が根尾くんを見事に引き当てると信じています」(Aさん)

つボイ「早くとったもん勝ちならピッチャー出身の監督がぱっととれるでしょうね。カルタ取り大会でないですから、速度は関係ないですか」

小高「野球人気落ちたねと言われながら、今日のドラフトはみんなが盛り上がっていますね。やっぱり野球って日本人は好きだなと思いますね」
 

若狭アナ社内カンヅメ

ここに「おはようございます!」と乱入してきたのが「CBCアナウンサー若狭敬一です」。

小高「まだ会社にいます」

若狭は「『朝からPON』に出演しました、『聞けば』も出演しました。夜10半過ぎに『本能Z』のナレーション、なぜか今日社内での仕事がびっちり入っています」と、素朴な疑問。

小高「入れときました」

若狭「もう仕事では大阪桐蔭にいけないと『サンデードラゴンズ』のスタッフに言われましたから。私が今日、脱出できるとしたら13時前後に会社を出て、プライベートで大阪桐蔭に行くという…」

小高「ちょっと待て、待て。私、デスクとして、ですね」

小高はデスクとして、なんとしても若狭アナを社内にとどめようと画策した模様。

どうも若狭アナは疫病神である、彼が行ったドラフトは思うように進行していかない、彼を決してからめるな、などと言われているようです。
 

5年連続ハズレの実績

なぜ若狭アナがドラフトの疫病神と言われるようになったのでしょうか。その真偽のほどは?

小高「一位指名されたところに若狭さんが行くと絶対とれないというのは本当ですか?」

若狭「これは過去5年連続そうです。
私、2005年からドラフト取材していますので、過去には一位指名候補選手であろうところに行って見事くじが当たったこともあります。
が、ここ5年、私が行くとくじは必ず外れる、私が行くと指名すらしない。とにかく中日のドラフトとまったく縁がない。これが5年連続Bクラスと見事にリンクしているということで、私が行くとよくない」

つボイ「それを世間は心配している」

若狭「それで滝行に行って悪因をすべて落としたんです。名古屋市守山区にある倶利加羅不動寺という、星野仙一さんが生前必勝祈願にいったドラゴンズとも非常にゆかりのあるお寺に行って滝に打たれた。
一緒に行った、その担当ディレクターがなんと今日大阪桐蔭に柳沢アナウンサーと一緒に行くんです。

心境を聞きました。『俺と滝行にいったのに、今日柳沢と一緒に行く、どうだ』と聞くと、『つらいですね』と。半笑いでした。
その半笑いは何だと聞くと、『ぶっちゃけどっちでもいいです』。血も涙もない奴だな、キミは!」

一緒に滝行に行った担当ディレクターに裏切られ、若狭アナの興奮は収まりません。しかし…。
 

新しいドラフト会議の楽しみ方

つボイ「アナウンサーが中継すると勝つ負けるという勝敗表も出ています。ドラフトの時に誰が行ったかというのも。5年間ダメな成績を残した若狭アナウンサーです」

5年間の実績は重いですね。

小高「今回、柳沢アナウンサーが引き当てたらすごいですね」

若狭「すごいです。これでダメなら来年は護摩行にしなさいという意見もきていて、これが本当の炎上だとリスナーさんからアドバイスがきています」

もっと辛辣な意見も届いていて、「その日は若狭に有休を取らせろ」「夜勤にしろ」「朝から晩までアリゲーターガーを捕まえに行かせろ」とか。

小高「CBCのファンのみなさんは今回のドラフトのひとつ違う見方が増えて、楽しくてしょうがないようです」

つボイ「うちは監督のくじ運と若狭行くなよという二つの心配を背負わないかん。これが中日ファンの宿命ですか」

つボイは「どういうことになるのでしょうか」と、言いつつ、番組はちゃんとこの間も若狭アナ足止めの役割を果たしました。
 

思いは通じた!

もちろん、番組後半、普通に?ドラフト会議へのおたよりも読まれました。

「私も大阪桐蔭の根尾選手同様、高校時代は球児としてサードで四番、ときにはピッチャーでリリーフをするいわば二刀流をやっていました。あれから32年たった今でも、このドラフト会議の日はハラハラドキドキです。この時期、根尾選手の動向よりも自らの指名が気になるのは、元高校野球児あるあるです。なんだったら若狭君、うちに来ますか?」(Bさん)

つボイ「戸井さんも、いまだに指名されるかもわからんと言ってますもんね」

根尾選手についてのおたよりもたくさん届いています。

「投打二刀流については、どこを守ってもそのチームの勝利に貢献したいと語っていまして、この真摯さ、野球に取り組む姿勢も評価されています」(Cさん)

「ドラゴンズが根尾君を引き当てることだけを信じています。とにかくそう思い願えば通じると思います。夕方までドキドキでなにも手につきません」(Dさん)

「与田監督が見事に根尾君を引き当てて広い肩幅で風を切って、台風並みの風を起こして歩く姿が目に浮かびます」(Eさん)

つボイは「皆さん方の思いが今日はどんな形になって納まっていくのでしょうか」と締めました。

…そして結果、見事中日が根尾選手の交渉権を得ました!与田新監督の黄金の右手のガッツポーズ、何度見ても惚れ惚れします。皆さんの思いは届きました。これも、若狭アナが取材に行かなかったおかげ?
(みず)
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2018年10月25日09時22分~抜粋

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