豊島将之棋士が祝・二冠!勝利直前に起こった前代未聞のアクシデント

つボイノリオの聞けば聞くほど / ニュース

9月28日放送『つボイノリオの聞けば聞くほど』、金曜日はおたより復活デー。
読み切れなかったおたよりをつボイと小高直子アナウンサーが紹介しつつ、今週のニュースを振り返るのですが、今回特に話題となったのが、「豊島将之棋士が二冠を獲得」というトピックでした。

祝福の声が続々!

豊島棋聖は菅井竜也王位との七番勝負で、26日に4勝3敗で勝負を制したことで王位を獲得し、豊島二冠となりました。

現時点で、8つある将棋タイトルのうち、2つ以上保持している方は豊島二冠だけとなっています。

この結果に対し、ファンからは祝福の声が多く届きました。

「将棋で愛知県一宮市出身の豊島さんがまたやりました!菅井さんに勝って王位を獲得し、棋聖と合わせて二冠。大したもんやなと思います」(Aさん)

「最終局も熱戦でハラハラしました。最後、菅井王位に挽回の手がなくなり、それが分かっていながらも投げられない様子は、豊島棋士を応援しているファンでさえ辛く、涙が出そうでした。
今まで現役最強棋士と言われながら、なかなかタイトルが獲れなかった豊島二冠。ますますの活躍を祈りつつ、これからも応援したいと思います」(Bさん)

物音を立ててはいけない対局中に

このタイトルを獲得するまでに、豊島二冠はさまざまなアクシデントに見舞われたそうです。

Bさんからは、前日の26日にもおたよりが届いていました。

「前回、第六局では1日目に菅井王位が袴の様子を気にされ、対局中にスーツに着替えるというアクシデントがありましたが、26日は3時のおやつで大事件が起きてしまいました。
従業員の方がおやつを運んできた時、将棋盤と豊島棋聖の着物に飲み物をこぼしてしまいました。
仕方がないので、いったん時計を止めて盤と駒を拭き直し、対局者が再び1手目から駒を並べ直して再開となりましたが、これはさすがにみんなビックリでした。
過去には羽生善治竜王と対局中に、火災報知器のベルが鳴り響くというアクシデントもありました」(Bさん)

つボイ「ちょっとした物音にも気を遣う、集中力を要する将棋の対局で、滝が流れる音を止めてくれっていう人がいましたよね。そのくらいのことですが、"バチャー!" やわ。
シーンとしてる所に、”バチャーン!ボタボタボタボタボタ……ポテちびり”」

小高「”ポテちびり” はいらんと思うけど。何の音だ、それは?」

つボイ「しずくの音や」

小高「飲み物って、何だったんやろ?」

つボイ「甘い砂糖のはベタベタになって、駒を動かそうと思ったら盤ごと上がってきたりして」

小高「そこまではないですけど、意外とベタベタが取れない飲み物もありますけどね」

パーソナリティーとも縁が?

ちなみに、この飲み物はアイスコーヒーだったそうです。せめてブラックであれば……と、そういう問題ではありませんね。

他にも過去に対局者が遅刻して不戦勝と鳴るなど、さまざまなアクシデントに見舞われた豊島二冠ですが、数々の経験で動じない精神が、勝利をもたらしたのかもしれません。

「一宮はめったな人が住めない所ですからね。源平藤橘一宮と言ってね……」と、同じ愛知県一宮市出身のつボイも鼻高々ですが、豊島二冠は現在、兵庫県尼崎市に住んでいることが判明。

小高アナが尼崎市出身とあって、つボイは「一宮でずーっと来て、なんで崖から底に落ちないかんのかと」と嘆くと、小高アナは「すばらしい!やっぱりつボイさんに嫌気が差して」と応戦していました。

勝手ながら、豊島二冠と番組に少し縁を感じてしまいました。
(岡本)
この記事をradikoで聴く

2018年09月28日09時42分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×