先生、これって〇(正解)じゃないですか?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

学生時代にテストの採点に不満があって、先生に文句を言った経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

9月12日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』「ムカつく相方のコーナー」では、光山雄一朗アナウンサーとつボイの長年の不満が噴出しました。

「夏の"大三角形"」は×か?

光山アナウンサーは、小学4年生の時に星座のテストで「この形は何という"三角形"ですか?」という問題に、「夏の"大三角形"」と書いたら×。正解は「夏の"大三角"」だったとか。先生に抗議しまくって、結局先生を怒らせたという思い出があり、今も納得できていないようです。

それに対してリスナーからおしかり?のおたよりが。

「夏の大三角形だ、こらー!三角は三角形とは違うんだ。焼き肉屋で"友三角形くれ"と言っても、『は?』と言われてしまうよ。それに"三角関係"と言うけど、"三角形関係"と言うと意味がわからんようになるやろ。ちゃんと区別せなあかんのや」(Aさん)

逆に、共感のおたよりもあります。

「うちの息子も"大三角形"と書いて×をもらったらしい。先生に抗議したけど、あかんかったと言っているのを聞いたばっかりで、笑っちゃいました」(Bさん)

つボイは「光山アナの場合は、はるかかなた昔の話やったけど、これはつい最近起こった話。ということは、日本中でこういう悲劇はいくらも起ってるということでしょう」と言います。

確かに、文句は言わなくても先生の採点に不満だった思い出は誰にでもあるかも…。

「回り続ける」は×か

「試験の世界では"正解は1つ"ということがあるからね」と、つボイは自分の体験を思い出します。

「私もモーターの試験でありました。磁石があって、コイルを巻いて、これに電池をつなぐとどうなりますか?という問題。私は『回り続ける』と書いたら×やった。正解は『一定方向に回る』。
お前は"一定方向"が抜けとると言うから『先生、ぐーっと回ってて、反対に回る時、止まりませんか?一瞬は止まるやろ。"回り続ける"というのは一定方向とちがうんか』、と抗議しました」

小高はひと言「面倒くさい生徒」。

つボイ「先生はあくまでも"一定方向"がないとダメや、と。でも続けるということは一定方向やろ!ぐるぐると回って、方向を変える時は、一瞬止まるんと違うか?」

小高は「止まらんとやるかもしれん。ぐるぐるぐる、ぐるぐるぐる、ぐるぐるぐる」とモーターになったつもりで唸ります。

つボイは「止まってますよ、それ!」と小高の一瞬の息継ぎを逃しません。

小高はむきになって「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる、私の中では(方向は)変わってる。逆回転しても止まってない!」と高速回転。

つボイは負けじと別の例えを。「ホントに?例えば、車で40キロで走ってます。バックする時、止まらないでバックできるんか」

小高はもっと負けじと言い返します。

「うちの子なんか右に左に止まらず、ずっと、お前は止まったら死ぬんかいうくらい、うろうろうろうろしてますよ」

つボイ「あんたのとこのアホ息子と一緒にせんといて!」

大のオトナが意地を張り合います。

つボイ「いろいろ試験では苦労して、いつまでも覚えとるね」
小高「先生とケンカするのも勉強のうちかもしれませんね」

つボイは「なんとかこれを正解にしようとする生徒との付き合いも、先生の仕事の大変さのひとつですね」というところに落ち着きました。

ムカつく相方

本来に戻って「ムカつく相方」のコーナーのおたよりです。

「今年の夏の酷暑、建築職人をしている僕にはホントに堪えました。ですが、僕は家族のために、歯を食いしばって仕事を続けました。
暑さでフラフラになりながら帰宅した僕に、嫁さんはこう言いました『あんたこんな暑い中、よう仕事しておれるね』。
おい、嫁さん、なんやその言い方は!褒めるんなら褒める、貶すんなら貶す、どう受け取ったらええんや!?」(Cさん)

小高「褒めとるんよ。よう仕事をしとるね、私にはできへんね、ありがとね」
つボイ「こんな時に仕事してる人の気がしれん、というニュアンスないのか?」
小高「ないないない」

「怒っていいのか、照れていいのか、リアクションに困るやないか。どっちかにしろ!」(Cさん)

小高「褒めてるの、そう取っといて」

奥さんもまともに褒めるのが照れるので、ちょっと愛想のない言い方になったのかも。
似たもの同士の夫婦のような気がしますね。
(みず)
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2018年09月12日10時00分~抜粋

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