衝撃の研究論文!月亭可朝さんの「嘆きのボイン」が否定されてしまう!?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

今年の4月、落語家の月亭可朝さんが亡くなられました。
可朝さんの代名詞とも言える1969年(昭和44年)のヒット曲「嘆きのボイン」(1969年)は、「ボインは赤ちゃんのためにある」という意味のフレーズで始まります。

ところが最近、その内容を覆す論文が発表されたそうです。
つまり、「オッパイは赤ちゃんだけのものではない」という衝撃の内容です。

7月19日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』「オッパイのコーナー」は、こんなアカデミックな話題から始まります。

重要性が高い部位・低い部位

「女性の乳首は男性の乳首に比べて、はるかに多様性に富んでいるとする異色の研究論文が発表されました。
進化生物学の定説によれば、身体の部位は重要度が高いほど、個体間にみられる本質的な特徴のばらつきが小さくなります」(Aさん)

こう始まるAさんのおたより。

つまり、人間の生命維持に不可欠な胆のう、脳幹などには個人差があまりなく、鼻や耳も形こそ個人差があっても主な機能はほぼ同じということです。

「一方重要性の低い特徴に関しては、自然が、より正確にはランダムな変化が、創造力を発揮できると言われています」(Aさん)

小高直子アナウンサーは「使い道に影響が出ないなら、いろんな形でいいよということかな」と内容をかみ砕きます。

赤ちゃんのためなら巨乳は要らない

「人の女性の乳首も赤ちゃんに授乳する機能だけであれば、同じような形になるはずなのに、実際は多様性があります」(Aさん)

本題に入りました。これを受けて、つボイノリオは独自の解釈を進めます。

「乳首が小さい人とか大きい人とか、色が濃い人とか薄い人とか、乳房の大きい人、小さい人とオッパイはさまざま。赤ちゃんに吸わせるという機能だけのものなら、形は似ていくはず。だから、赤ちゃんに吸わせるだけのものではないぞ、ということです!」

小高「赤ちゃんのお口にあわせて大きかったり、小さかったりするのではないの?」
つボイ「えらい豊満な人がいます。あれ、かえって赤ちゃん顔が埋もれて吸いにくいらしいです」
小高「大きいからミルクがいっぱい出るというものでもないものね」

つボイは「本当に赤ちゃんのためなら巨乳は要らないです。だからオッパイがこれだけ多様性があるということは、赤ちゃんに与えるだけの器官ではないと、私は結論づけたいと思います」と、力説。

なんとなく論理的に話している気もしますが、赤ちゃんだけのものでないとすれば、誰のものなのでしょう?

堂々と胸に…

小高の「他に何の用途があるんですかね?」の問いに、つボイが答えます。

「赤ちゃんは置いといて、ニーズに関して言うと『私は胸が小さいからコンプレックス』だと言う人がいますが、『小さいのがいい』と言う人もいるんです。『大きいのがいい』と言う人もいるんです」

小高の「誰が?本人が、ではなくて?」の問いに、つボイは「世間のニーズです!」ときっぱり。

「ニーズがあるからこそ、オッパイはいろいろあるんです。これからも『そうか、オッパイは赤ちゃんだけのものやない』と、堂々と胸を張って、胸に吸い付いていただいてもいいんじゃないですか?」

まるで自分が学会で衝撃の論文を発表するかのように声を張り上げるつボイ。

ラッキーオッパイを超えるラッキー

これに対し、小高は素朴な疑問を投げかけます。

小高「男性の胸は比較的同じ形でほぼ真っ平、というのはニーズがないということ?」

これまでの定説であれば、重要性が高い部位はさほど個人差がないということになります。
ところが男性の乳首には、女性のそれに比べてたいした機能はありません。
このことが今回の学説が、定説をひっくり返す根拠にもなっています。

つボイ「ないんじゃないですか。あんたはあるの?」
小高「『かっこいい男性の胸板が好き』という人はいます」

つボイ「胸板でしょ?乳首の形じゃないでしょ?」
小高「そういうのを見るかもしれない」

最後はちょっと論点がずれてしまいましたが、女性のオッパイは、自然が機能を超えてその人それぞれにデザインしている、という学説でした。

そのうち世間のニーズが高まれば、かっこいい男性の乳首だけに大小が生まれるなど、多様化するのかもしれません。いや、それはないか。
(みず)
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2018年07月19日10時03分~抜粋

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