イキながら逝く「腹上死」、いったい誰がバラすの?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

ジュディ・オングの「魅せられて」に乗せて「暑い時は、エアコン効いたええとこで、皆さんやっていただければと思います」と、注意を促したつボイノリオ。

そうです、暑いところで熱くなってはいけません。命にかかわります。
7/18放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、魅惑の「お花畑のコーナー」がスタートです。

今回は、以前よりこのコーナーで話題となっている「性交時頭痛」についてのおたよりを取り上げました。

イクと言って逝く

性交時頭痛とは、オーガズムによって引き起こされる頭痛のこと。
なんと、脳卒中を発症した例もあるというから驚きです。

「女性ばかりに出る症状だと思われるでしょうが、私が思うに男性の腹上死、これはまさにこれではないでしょうか。

数年前に風俗で絶頂の瞬間に意識をなくした結果、くも膜下出血を発症し、それを漫画化(映画化だったか)をした人がおりましたが、これもその類でしょうね。
『イク!』と言いながら本当に逝ってしまったら、それこそピンピンコロリですね。ちなみに私の場合は高血圧が原因です。自分の見立てなんですけれども」(Aさん)

「逝く方はいいけれども、残された方が困る」とつボイ。

ちなみにおたよりにあった、実話を基にした漫画は、中川学さんの『くも漫。』(リイド社刊)で、昨年映画化もされています。

腹上死は隠せない

「性行為で怖いのは、なんといっても腹上死ですね。主に心臓の悪い男性だと思いますが…」(Bさん)

「私らや!」

焦るつボイ。2009年5月に心筋梗塞で倒れた経験があります。

「心臓の悪い男性だと思いますが、昇天して逝ってしまうなら最高な感じもします。まさに知らぬが仏。後のことは本人にはわからないんですから」(Bさん)

一方、腹上死において一番困るのは相手方の女性。

つボイが中学生の頃に読んだ丸尾長顕さんの本には、医者が腹上死した男性を診た場合、女性がどんなに隠そうとしてもすぐにわかると書いてあったとのこと。

「ご飯を食べている時に倒れた」「お酒を飲んでいて急に気分が悪くなって」というように、多くの女性が、医者に男性が腹上死したということを隠そうとするんだそう。

つボイ「けどお医者さんが見たら、『そうですか?ちょっと違うんじゃないですか?』みたいなことはよく言うらしいですね」

小高「それなに?もう服着てないじゃん、とかじゃなくて?」

つボイ「服の着させ方が慌てて、パンツが前後ろ反対になってたりとか。不自然な下着の付け方をしている場合が多いので、お医者さんはすぐこういうのはわかるもんですと、丸尾長顕の本に書いてありました」

死因・腹上死の怪

ここで小高が疑問に思ったのは、「死因・腹上死」の取り扱われ方について。

小高「死因を書く項目、別に"腹上死"とか書かないですよね。どこに書くんでしょうね、腹上死って。書類に書くとこ何にもないのに、なんでみんな『あの人腹上死や』って言うんですか?」

言われてみればごもっとも。

つボイ「お医者さんにはわかる。お医者さんがバラしとるわけはないですね。誰がそれをバラしていくんや?いうことですね」

まさに永遠の謎というわけです。

「奥さんが言うわけないから、イタコぐらいでしょうね。降ろしてきたイタコが。『わしはーあの時ー気が付いたらもう…』」

発想が突拍子もない方向に飛びました。

もなかの中はアンアン

「性交時頭痛の経験があった者です。正直頭痛は嫌だけど、やっぱり気持ちいいので、我慢しました」(Cさん)

小高「頭痛は同時に起こるの?」
つボイ「まあその最中に起こるんでしょう。最中です、もなかです」
小高「うっはははははは!もなかになるでしょ?そうすると気持ちいい方が勝っちゃうのね」

つボイ「もなかの中はアンアンがいっぱい、や」
小高「これね、暑いところで聞いてる人、ものすごい腹立ってる(笑)」

「頭痛は嫌だけど、気持ちいいので我慢しました。優しい主人は『頭が痛くなったら、俺が今日の家事手伝ってやる』とも言ってくれました」(Cさん)

つボイ「もう、このためやったら何でも言うこと聞く、という旦那ですよね」

「いいぞいいぞ気持ちいいぞ、だけではなくて。様々な細かいディテールでは、苦痛もやはりそこにはあるんだと。しかも命にもかかわってくるかもしれない」と、まとめたつボイでした。
(minto)
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2018年07月18日10時06分~抜粋

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