本に挟まっていたちぢれっ毛…だから海外では剃るのが常識!?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

暑いから髪をショートカットにした、失恋で伸ばしていた髪を切った、という話はよくありますが、54歳のAさん(女性)は髪ではない毛のことで悩んでいます。

「こう暑いと下の毛を全剃りしたくなりますね。同年代のご婦人方、どうされてます?私ね、濃いんです。そんでもって面積が広いの」(Aさん)

7月10日『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「つんつるりんのコーナー」はこんなおたよりで始まります。

夏場はどうする?

Aさんのお悩みを紹介するつボイノリオと小高直子アナ。

小高「女の人同士でお風呂、銭湯とか行った時に、あらあ?と思ったのかしら」
つボイ「昨今はネット上でいろいろ…」
小高「女の人は、ネット上でそんなのは見ません」

「てなわけで、パンツの足ぐりのところに毛が挟まって、とても不快なんですよ。
でも"全剃り"しちゃって、救急の時、看護師さんやお医者さんに見られて、あらあ?このご婦人"全剃り"されちゃってとか誤解されたら困るでしょ?

それに剃っちゃった場合、生えてきた時のチクチク感も嫌だし。同年代の方どう処理してるんでしょうかね?とりあえず今はね、毛先カットしておりますが」(Aさん)

つボイ「こういうことですがね、おたよりの中に答えがあると思います」
小高「あ、そうなの?」

すでに答えがある、と謎の言葉を残して、つボイは次のおたよりへ。

ムーミンのスティンキー

「エステで脱毛したら、股間に味付け海苔が張り付いたみたいになったという年下のパートの仲間がおりました。
それを聞いた、やけに色っぽい年上の同僚Y子さんは『わざわざ味付け海苔にしなくてもいいのに。私はボーボーよ。どうせ誰にも見られんし。不倫の予定もないし』と言うんです。多少の自己処理派の私は…」(Bさん)

「ボーボー派。味付け海苔派。 そして多少自己処理派の私。
聞いといてよ、さっきの54歳の方」と悩んでいるAさんに注意を促すつボイ。

「…自己処理派の私は、Y子さんに『Y子さんの股間はスティンキーですか?』…」(Bさん)

つボイ「ムーミン好きの人は思い出してください。真っ黒けのボーっとした毛だらけのやつです」
小高「もこもこの」

「『Y子さんの股間はスティンキーですか?』と言うと、Y子さんは『私のスティンキーはボーボーの白黒じゃなくて白黒ミックスなんやて』…」(Bさん)

小高「真っ黒じゃない」
つボイ「年齢ですよね。スティンキーも若いやつと歳とったやつと、いろいろあるのかも」

小高「だんだん白いものが目立ってきちゃって~ん」
つボイ「そんな悩みもあるかもわかりません。あんだけ毛深いやつですからね。スティンキーは禿げたらどうしようと思わへんのやろか?禿げたら何が出てくるやろ?」

白髪になったら

Bさんのおたよりは続きます。

「『…白黒のミックスなんやて』と、こう言うんです。
ボーボーより白黒ミックスの方が問題なのよ。利尻昆布のトリートメントならお肌に優しいかな?普通の染め剤はだめだよねと笑っておりました。
なんかの映画で、女スパイが変装で、下の毛も染めてて、沁みて痛いみたいなのがあったと思うんですけど…」(Bさん)

つボイ「どんな映画や、これ?こんなリアルなスパイ映画あるの?」
小高「007とかその手のやつかなあ」

ポール・ヴァ―ホーベン監督の『ブラックブック』にそんなシーンがありました。

「普通の染め剤はダメなんですかね?抜く、では追いつかないほどの白髪になったら、みんなどうしてるんでしょうか?Y子さんは全剃り否定派です。つボイさん、色っぽいY子さんにご指導を」(Bさん)

「抜く時はお手伝いしますよ、というぐらいしか助言はないです。最初のAさんの悩み、今、こん中にも答えがあったと思います。まだ見つからない場合は…」と次のおたよりへ行くつボイです。

なんで、ここにおるんや?問題

「フジテレビ『ワイドナショー』で、最近は男性の全身脱毛が流行りだという話題が紹介されておりました。千原せいじは『私はつんつるりんです』と暴露。元サッカー選手の前園氏は『海外のサッカー選手は、ほぼつんつるりんです』と言ってました。

何やら海外では体毛は不潔、不衛生と言われるらしいです。アンダーヘアもつんつるりんですとのこと。メリットあるの?の質問に、コロコロ粘着テープに、ちぢれっ毛がつかなくなる。"何でお前はこんなところにおるんや問題"もなくなる」(Cさん)

小高「それ何ですか?」
つボイ「これ、私ね、経験あるわ」

風の中のアイツ

つボイが友だち夫婦とガイドブックを見ながら旅行の相談をしていた時のこと。

つボイ「ペラッとめくった次のページに、何でここにこんなもんがあるんや、というやつがありました。その時は、みんな、シーンとなりましたですね。どうします?」
小高「どうします?というか…本当に、何でそこに?」
つボイ「こういうことがあるんですよ」

「何でガイドブックにおるんやろ」と気にする小高に、「誰も意図せえへんけども、何かの都合で、パッと行くんです。アイツは身が軽いですから」とつボイ。

小高「フワンとします」
つボイ「そして、風を捉えるのがうまいかもしれない。知的に言っても何にもなりませんけどね」
小高「(風の谷のナウシカの)メーヴェみたい」
つボイ「一緒にするな」

日本ではどうする?

「早速自分の体験を書き始めたリスナーが名東区に2人、中川区に3人ぐらい居ると思う」とつボイ。

「各皆様の意外な場所。ガイドブックの他に、どんな意外な場所にいる知りたいですね」とひとまずまとめる小高です。
この長い脱線の後、ようやくCさんのおたよりに戻ります。

「私は体毛が濃いのでつんつるりんにしたら、どんなやろうと想像しただけでも、我ながら気持ち悪くなりますが、海外では…」(Cさん)

つボイ「ここがさっきの結論ですよ!何でお前がここに居るんだシリーズじゃないですよ?」

「海外では、もう剃るのが常識らしいです」(Cさん)

小高「ええっ!?…でも、海外の女性は脇の処理とかしないところが結構あるって言いません?」
つボイ「脇なんかは舐めませんでしょ?」
小高「はあ?いま鉛筆落としたわ、私(笑)」
つボイ「脇舐められたことある?」
小高「何で私に聞くんだ」

「海外では、そういうもんやと思っていただいて。あとは日本の社会の中では、どういう風に判断するか?というところです。さっきの54歳のAさんに対する私からのメッセージでございます」と言うつボイに、「これ、ますます悩むねえ」と小高です。

鼻毛抜きに注意

最後は違う場所の「毛の話」です。

「結婚三十数年経った今の旦那、鼻毛をどうやって処理してるのかなと観察していたら、やったらいかんことをやっておりました。鼻に親指と人差し指を突っ込んで、思いっきりピッと引っこ抜いておりました。
私、びっくりして、何やってんの?そんなことして毛穴が化膿したら、脳に影響して脳の病気になるリスクがあるんだよって忠告しました」(Dさん)

つボイ「一番脳に近いですからね。これはよく言われる」
小高「本当に?細菌が入ってしまうからダメだよ、とか言うのは聞きますけど…」

つボイ「皆さん、知らないと思いますが、鼻毛と髪の毛って繋がってますからね。鼻毛を引っ張るとズズズズーっと髪の毛が引っ込みます」
小高「前、それ、下の毛でも言ってませんでした?」

鼻の中はとてもデリケートなので、不用意に鼻毛を抜いたりすると、細菌が入ったり、化膿するので気をつけないといけない、というのは本当のようです。

夫婦の愛を再確認

おたよりの続きです。

「それからは私の忠告に耳を傾けるようになりました。お互い歳を重ねて新婚当時にはない、お互いをいたわり合う気持ちが深まりました。一緒に過ごす年月はすごい力がある、と最近つくづく感じます」(Dさん)

つボイ「すごい綺麗にまとまりましたが、元は鼻毛の話ですよ?鼻毛を通じて夫婦愛を感じました」
小高「鼻毛愛」
つボイ「毛、ひとつとりましても様々なドラマがあるぞ、ということでございました」

そして最後にもう一度。

小高「どこにおるんやろ?」
つボイ「なんでここにおるんやろ?」

意外なところにいるアイツ。体験談を書き始めたリスナーがさらに増えたことでしょう。ひょっとしたら、アイツは妖精のイタズラかもしれません。
(尾関)
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2018年07月10日10時01分~抜粋

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