6月22日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』の番組、冒頭で「こっそり堂」のニュースが話題になりました。それをきっかけにリスナーからおたよりが多数寄せられました。
その後つボイノリオも狼狽えてしまう「こっそり堂」、いったいどんなものなのでしょうか。
「こっそり堂」の話を、こっそりリスナーが教えてくれました。
「こっそり堂」とは?
21日、愛知県警は青少年に有害な図書などを無人の店舗で自動販売機で販売したとして、この店舗チェーンの経営者ら8人を、愛知県青少年保護育成条例違反の疑いで書類送検しました。
この経営者は「こっそり堂」のチェーン名で、主にプレハブ小屋を利用した店舗展開をしていました。
「愛知、埼玉、福岡など1,300以上の販売機を設置して、4億4千万円を売り上げた。たくさんの人がこっそり買いに来たんだなぁと思います」(Aさん)
小高「プレハブみたいな中に自動販売機がたくさんあって、こっそり買いに行くというタイプですね」
つボイ「不思議だったのは、昨日今日できたのならともかく、結構長いことやっていますから、いまこの時期かというのが、ちょっとびっくりしました」
この経営者は「こっそり堂」のチェーン名で、主にプレハブ小屋を利用した店舗展開をしていました。
「愛知、埼玉、福岡など1,300以上の販売機を設置して、4億4千万円を売り上げた。たくさんの人がこっそり買いに来たんだなぁと思います」(Aさん)
小高「プレハブみたいな中に自動販売機がたくさんあって、こっそり買いに行くというタイプですね」
つボイ「不思議だったのは、昨日今日できたのならともかく、結構長いことやっていますから、いまこの時期かというのが、ちょっとびっくりしました」
つボイノリオが入らなかった理由
どんなところに違法性が疑われたのでしょうか。
ニュースを伝えた若狭敬一アナウンサーは「愛知県青少年保護育成条例違反の疑いです。未成年が買える可能性のあるシステムを作っていたということが法に触れるのではないでしょうか」とのこと。
確かに自動販売機では、誰でも購入できてしまいます。
関西出身の小高、あまり見たことはなかったそう。
小高「つボイさんはよく見かけますか」
つボイ「見かけますね。ときめくものですが、意外に入ったことはないです」
実は、以前リスナーから「『こっそり堂』に夜、行きました。何もないところで灯りがあるものですから、あの中は虫だらけ」というおたよりをもらったそうです。
つボイ「私、スケベですが、虫が嫌いという心もあります。天秤にかけると虫が嫌いが勝ってしまう」
小高「えっ、つボイさん、スケベより虫嫌いが勝つの?へー、それは25年やってきて初めて知りました」
つボイ「布団敷いてお姉さんが寝てて、その前に虫がいっぱいおったらよう行きません。だから、『こっそり堂』には行きません」
つボイの虫嫌いがスケベより勝るとは、リスナーもびっくりです。
ニュースを伝えた若狭敬一アナウンサーは「愛知県青少年保護育成条例違反の疑いです。未成年が買える可能性のあるシステムを作っていたということが法に触れるのではないでしょうか」とのこと。
確かに自動販売機では、誰でも購入できてしまいます。
関西出身の小高、あまり見たことはなかったそう。
小高「つボイさんはよく見かけますか」
つボイ「見かけますね。ときめくものですが、意外に入ったことはないです」
実は、以前リスナーから「『こっそり堂』に夜、行きました。何もないところで灯りがあるものですから、あの中は虫だらけ」というおたよりをもらったそうです。
つボイ「私、スケベですが、虫が嫌いという心もあります。天秤にかけると虫が嫌いが勝ってしまう」
小高「えっ、つボイさん、スケベより虫嫌いが勝つの?へー、それは25年やってきて初めて知りました」
つボイ「布団敷いてお姉さんが寝てて、その前に虫がいっぱいおったらよう行きません。だから、『こっそり堂』には行きません」
つボイの虫嫌いがスケベより勝るとは、リスナーもびっくりです。
リスナーから「こっそり堂」情報
この話をきっかけに次々と「こっそり堂」情報が寄せられました。
「武豊町にも『こっそり堂』ありましたよ。山の中だけど車がよく通る場所で、長男は小学生の頃に『大人になったらお父さんと一緒に行くと張り切っていました』。彼は、『こっそり堂』は波平さんとマスオさんが寄る屋台だと思っていたようです。いつの間にか、こっそりなくなりましたね」(Bさん)
「未成年でも買えますし、売り上げにもびっくりしました。違法だったのですね」(Cさん)
「うちの近くの前にもありましたよ。派出所の真ん前にありました」(Dさん)
これにつボイは「そういうところにあるといいのかと思いますね」。
この中京圏ではメジャーな存在のようです。
「こっそり堂」については、番組中、ごっそりおたよりが届きました。
「武豊町にも『こっそり堂』ありましたよ。山の中だけど車がよく通る場所で、長男は小学生の頃に『大人になったらお父さんと一緒に行くと張り切っていました』。彼は、『こっそり堂』は波平さんとマスオさんが寄る屋台だと思っていたようです。いつの間にか、こっそりなくなりましたね」(Bさん)
「未成年でも買えますし、売り上げにもびっくりしました。違法だったのですね」(Cさん)
「うちの近くの前にもありましたよ。派出所の真ん前にありました」(Dさん)
これにつボイは「そういうところにあるといいのかと思いますね」。
この中京圏ではメジャーな存在のようです。
「こっそり堂」については、番組中、ごっそりおたよりが届きました。
友達の話
「『こっそり堂』で商品を買う時、免許証を自販機のカード投入口に入れるというシステムがあった、と友達に聞きました。しかし、免許証を入れて出てこなかったらどうしよう、と、友だちが言っていました」(Eさん)
つボイ「私も、友だちの話ですが、エロ本の夜間販売機があって、夜中にこっそり行ってるのに、大きな声で『ありがとうございました』。これいらんやろ。ある時は、お金入れたけど出てこない。普通は連絡先に『どうした、出てこないやないか!』と言うけど、こっそり帰りました」
小高「誰が?」
つボイ「友だちが!」
小高「そこは虫はいなかったの?」
つボイ「道端ですから大丈夫。…と、友だちが言っておりました」
小高のトラップにうっかりはまってしまったつボイでした。
つボイ「私も、友だちの話ですが、エロ本の夜間販売機があって、夜中にこっそり行ってるのに、大きな声で『ありがとうございました』。これいらんやろ。ある時は、お金入れたけど出てこない。普通は連絡先に『どうした、出てこないやないか!』と言うけど、こっそり帰りました」
小高「誰が?」
つボイ「友だちが!」
小高「そこは虫はいなかったの?」
つボイ「道端ですから大丈夫。…と、友だちが言っておりました」
小高のトラップにうっかりはまってしまったつボイでした。
雨に濡れたエロ本
免許証を自販機のカード投入口に入れるという話に対するおたよりも寄せられました。
「『こっそり堂』の免許証認証機能の話、あれは免許証を入れなくても、お金を入れてボタンを押せばモノが出てきましたよ。と、知り合いが言ってました」(Fさん)
「こっそり堂」の話は、知り合いや友だちの話が多いのが特徴のようで、真偽のほどはベールに包まれています。
「『こっそり堂』はなかったですが、天然のこっそり竹藪がありました。通学路にある竹藪に不定期に置かれる中古かつ新作のエロ本たち。ドキドキワクワクした小学校時代を思い出しました」(Gさん)
小高は心当たりがあるようで、「エロ本の不法投棄みたいな話ですか。よく雨に濡れてふくらんでるやつ?」とつボイに投げかけます。
それに対しつボイは「ページめくれへんやんか。雨がかからんとこに捨てろ」とお怒り。
捨てるならしっかり捨てろということでしょうか。昭和のなつかしい思い出です。
(みず)
「『こっそり堂』の免許証認証機能の話、あれは免許証を入れなくても、お金を入れてボタンを押せばモノが出てきましたよ。と、知り合いが言ってました」(Fさん)
「こっそり堂」の話は、知り合いや友だちの話が多いのが特徴のようで、真偽のほどはベールに包まれています。
「『こっそり堂』はなかったですが、天然のこっそり竹藪がありました。通学路にある竹藪に不定期に置かれる中古かつ新作のエロ本たち。ドキドキワクワクした小学校時代を思い出しました」(Gさん)
小高は心当たりがあるようで、「エロ本の不法投棄みたいな話ですか。よく雨に濡れてふくらんでるやつ?」とつボイに投げかけます。
それに対しつボイは「ページめくれへんやんか。雨がかからんとこに捨てろ」とお怒り。
捨てるならしっかり捨てろということでしょうか。昭和のなつかしい思い出です。
(みず)
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