ル・マン、SKE48…名古屋勢の健闘に「幸せ一定量の法則」発動?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

6月18日放送『つボイノリオの聞けば聞くほど』「トーマスの箱」のコーナーでは、いきなり水前寺清子の「365歩のマーチ」が、ワンツー、ワンツーと威勢よく流れました。
これは17日、トヨタがル・マン24時間耐久レースで1・2位を独占したことから、リスナーがリクエストしたものです。

実はこの日は、もうひとつ名古屋に関わることでおめでたいワンツーフィニッシュがありました。つボイも思わず泣いたというそれは、果たして何だったのでしょうか?

トヨタ、ル・マン優勝

「やったー!トヨタがワンツーフィニッシュだで。ル・マンでついに優勝いたしました。
しかも、ドライバーは愛知が生んだレジェンド中島悟さんの息子・中嶋一貴君。
父親もなしえなかったこのレースで、現役F1ドライバーのフェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミと力をあわせ、しかもポール・トゥ・ウィンでの完璧な勝利となりました」(Aさん)

つボイ「ル・マンの話ですよ。だからワ―っと前にいかなあかんのに、三歩進んで二歩下がる?」
小高「チーターの歌、ル・マンに合いますか?歩いていこうみたいなこと言ってますよ」

「365歩のマーチ」がかかった理由は1位2位の独占にあります。ワンツー、ワンツー。
「ワンツーフィニッシュ、表彰台に日の丸がはためき君が代が」(Bさん)ということです。

「日本車は世界を席巻するほどレース強かった。WRC世界ラリー選手権でも上位を日本車が占めていたり、三菱はダカール・ラリーでパジェロのブームを作ったりと、影響は大きいです。トヨタもこの優勝で、ベースとなる車でも出したら一気に売れるのではないでしょうか」(Cさん)

「これをきっかけに日本のモータースポーツ人気も復活して欲しいと思います」(Dさん)

確かに、以前はもっと若い人は車に熱中したものです。モータースポーツの人気は再燃するのでしょうか。

日本車+日本人での初優勝

この優勝に、つボイは別の意味でうれしかったようです。

つボイ「僕らはハード先行で来てしまったところがあります。世の中はハードとソフトが両輪のように回っていかないかんです。車作り、これはすごい。でも、それを運転する技術は外国人のドライバーがやっていた。
何がうれしかったかというと、車も日本製、ドライバーも日本人。もっと言えば岡崎人や、余計嬉しい」

中島悟さんも息子の中嶋一貴さんも、愛知県岡崎市出身です。

「これで僕のいうところの、ソフトもハードもやってくれたなと思います」と、つボイは感慨深げ。
小高は「オールジャパンでの優勝は初めてですね」と、付け加えました。

「アクシデントに巻き込まれたり、終盤でのトラブルもなく、終始ぶっちぎりの横綱の貫録勝ちって感じでした」(Eさん)

2016年には首位を快走しながらもゴ-ル直前にストップし、昨年は故障や事故の不運に見舞われたりしましたが、今回は、スタートからフィニッシュまでトヨタは一度もトップ2を譲らないという完璧なレースでした。

SKE48のふたりにつボイが涙

放送前日の17日には、もうひとつのワンツーフィニッシュがありました。

つボイ「時間があれば、SKEもワンツーフィニッシュだったということを続けてやりたかった」

17日、ナゴヤドームで行われた『第10回AKB48 世界選抜総選挙』の結果、1位は松井珠理奈、2位は須田亜香里と、名古屋を拠点に活躍するSKE48の二人が。

つボイ「私も泣きながら見ていました」
小高「そんな感動したか?」
つボイ「みんな泣いているから。俺も泣いてしまいました」

おじさんは女の子が懸命にがんばって涙してる姿に弱いようです。

幸せ一定量の法則

そして番組の最後、SKEの松井珠理奈さんと須田亜香里さんのワンツーフィニッシュがもう一度話題になりました。

つボイ「これでますます将棋の藤井聡太くんやSKEに幸せが持って行かれ、いよいよ名古屋グランパスと中日ドラゴンズが心配です」
小高「つボイノリオの『幸せ一定量の法則の話』ですか」

つボイが主張する「幸せ一定量の法則」とは、誰かが幸せになると、他の誰かが幸せでなくなる、つまりいつも幸せの総量は同じだという独自の説です。

つボイ「はい、ちょっと心配ですけどね」
小高「まだまだ大丈夫」

ル・マンに関わった人たち、そしてSKE48のふたりの幸せは、本人や関係者の地道な長い努力の成果なので、今回は素直に喜びましょう。
(みず)
この記事をradikoで聴く

2018年06月18日10時12分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×