小学6年生が育てたカブトムシが、まさに虫版「あしゅら男爵」だった件。

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

6/14放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』。

音楽を起点にニュースや情報をお届けする「トーマスの箱」のコーナーで流れてきたのは、「また流れとる!」と、つボイノリオがボヤくほどおなじみのあの曲。

すっかりこのコーナーの常連となった、aikoの「カブトムシ」です。

「また哀川翔さんなんかしました?」と、カブトムシを育てていることで有名な哀川翔の話題か?と勘繰る小高直子に、「その話題するなら哀川翔の曲かけたれよ!やわ」と、ツッコむつボイ。

さて、本当に哀川翔さんの話題なのでしょうか。

超珍しいカブトムシ

つボイがおたよりを読み進めていきます。

「テレビを見ておりましたら、オスとメスの両方の特徴を持った"雌雄型"という珍しいカブトムシを飼っているこどものニュースが放送されました」(Aさん)

この話題に「今日はピッタリやわ!」「今日はしょうがないか(笑)」と、aikoの「カブトムシ」がベストな選曲であることを理解した2人。

「珍しいですよね、身体の左半分がほぼオスの形。右半分を中心にメスの特徴が表れている。まさに他局で申し訳ありませんが『あしゅら男爵』ですよ」(Aさん)

「雌雄型」のカブトムシと聞いて、永井豪さんの漫画『マジンガーZ』に出てくる、男女半分ずつの身体を持つ「あしゅら男爵」を思い出したというAさん。

小高直子は4ケース!

「倉敷市の小学校6年生、遠藤君という子が飼っていて、体長5センチほど。お母さんとともに地元の博物館に持ち込んだところ、雌雄型だと分かって。その昆虫生態に詳しい愛媛大学大学院の吉冨博之准教授は、『生きた状態のカブトムシの雌雄型は見たことがなく、非常に珍しい。大切に育ててほしい』と話しているそうです」(Bさん)

「こどもは昆虫好きですから、お母さんもいろいろ。カゴ買いにアッチに行ったりとか、エサ買いにこっちに行ったり。今度は雌雄型やから博物館行ったりって」

こどもの好奇心に付き合う母の苦労をおもんばかるつボイ。

ここで小高が、自らの経験を元に語り始めます」

「これね、記事見てましたけどね、お母さん大変ですわ。『今月に入り、羽化したおよそ90匹のうち…』(笑)お母さん!カブトムシって結構ちゃんと卵産んでくれて、どんどん増えるんですよ」

なんと、小高自身も4ケースまで突入したことがあるんだとか!

全部あげてほしい母

小高「ほんとにね、途中からもうお母さんやめてほしい、やめてほしいと思いながら一緒に育てて」
つボイ「際限ないからね」

小高「でも、そうやって育ててると、こういう珍しい貴重なカブトムシも中には出てくるという」
つボイ「大変やなーこれ」

「専門家もびっくりと。僕もボーっとして過ごしてはいけないと遠藤君に教わりました」(Bさん)

つボイ「ただ単にボーっと飼っててはいけない。90匹おっても、ちゃんと1匹1匹観察しとるんですよ!」
小高「この遠藤君、『貴重だと知ってすごくうれしい。多くの人に見てほしいということで、近く博物館に寄贈する予定…』。多分お母さんね、『全部あげて全部あげて』(笑)」

母の胸の内を代弁する小高。

カブトムシと「あしゅら男爵」

小高「『90匹全部あげて!』ってきっと心の中で思っている」
つボイ「『あったり前のヤツはいりません。ウチが欲しいのはコレだけです(おどろおどろしい声)』って。雌雄型」

aikoの「カブトムシ」に多くのリクエストが集まったこの話題。
同時に、Aさん同様「まるで『あしゅら男爵ですね」というおたよりも多く寄せられました。

つボイ「やっぱり連想しますよ、年代によっては。あれは2人がかりやから大変なやつ」
小高「男性の声、女性の声同時に」
つボイ「同時にやってますから。贅沢なもんですよ。どのきゃらよりも贅沢なキャラや」

「『マジンガーZ』の話がどれだけ通じるんだろう、いう話ですけれども。その年代の人が多いいう証拠であります」と、締めたつボイでした。
(minto)
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2018年06月14日10時17分~抜粋

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