小遣いの平均は27,037円。涙ぐましい倹約事情。

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

5月8日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、「既婚者の小遣いが月平均2万7,000円で2年ぶりに増えた」というニュースを受けて、小遣い問題を取り上げました。

リスナーから寄せられたお小遣いの相場、あるいは涙ぐましい倹約事情を抜粋して紹介します。

小遣いの平均は27,037円

明治安田生命保険が先月、既婚の男女を対象にインターネットで行ったアンケートの結果がまとまりました。
既婚者の小遣いの平均は27,037円で、2007年の調査以来最低だった昨年よりも1,955円多く、2年ぶりに増加。男女別では、男性34,699円、女性は19,376円だったそうです。

つボイノリオは「去年が一番少なかったわけでしょう。上がったといっても、かつての水準まではまだまだいってないでしょう」と感想を。
それに対し「お小遣い増えたから何か買おうと思って、お金がまわっていって、それがどんどん大きな流れになっていくといいとは思います」と、小高直子アナウンサーは正論を唱えますが…。

つボイ「小高さんはこれで何か買えるといいますが、私計算しましたよ。上がった額、一日あたり65円です。缶ジュースひとつも買えへんやん」
小高「平均値ですから…」
つボイ「65円で何を買えるんですか」
小高「ガリガリ君!」

確かに駄菓子くらいしか買えませんね、大人なのに。
ちなみに赤城乳業株式会社の公式サイトによれば、2018年5月現在「ガリガリ君 ソーダ(棒)」の希望小売価格は税抜きで70円です。

小高「それより女性が少ないですけど、ランチで割といいご飯食べてるお母さんたちは、お金をどこから、へそくり?」
つボイ「19,376円というのは正式な給料からもらう分で、ランチ行く分は家計の中の雑費からやっとるんや。旦那は27,000円であと何も出てこない」
小高「平均ですからね」
つボイ「皆さんのところはどうでしょうか」

平均との差にびっくり

つボイの問いにリスナーから返事が届きました。

「えー、小遣いの平均27,000円。うちの旦那は7万円ですよ、多すぎやしないか。自営なんでいろいろ仕方ない部分もありますけど、ランチの話になると私もちょっと耳が痛いかな~。さぁ、洗濯物干して掃除機かけたら、ランチ行ってこよう」(Aさん)

つボイ「この旦那さん、昼食代も入っているのかとか、いろいろなものがあって7万円が多いかどうか」
小高「自営だとお仕事関係のお付き合いがあるかもしれないし、人によって、環境によって、高い安いは言えないと思いますが…」

ひと口にお小遣いといっても、お小遣いでどの範囲までまかなうかは家庭によって違いますね。でも、平均値を知っておくとお小遣いの値上げ(値下げ)交渉の材料になりますね。

戦う男、つボイ!

つボイにこんな警告も発せられました。

「つボイさん危ないですよ。毎日65円で何買えるん?これはまずいです。主婦は何十円のせめぎ合いでスーパーで戦っているんだぞ。つボイさん責められますよ」(Bさん)

つボイ「確かにそうでしょうけど。旦那の方は外出して買うもので一番安いものは缶ジュースあたりだと思うんです。100円以下のものを毎日買うことは男はないので」
小高「2日貯めたら買えるやないか!」

確かに2日で130円あれば自販機のコーヒーが立派に買えます。つボイ、形勢不利。

つボイ「だから私、やってますやん。CBCの近くで、広い道まで行くと80円の自動販売機がある。探しましたよ。体調とか天気によって、よし!とそこまで行きます。私も戦っているんですから」

遠くても80円の自販機まで行くつボイ、何十円でのせめぎ合いで戦うつボイです。

小高「そんなこと言いながら最近、100円のお菓子箱をよく買って食べてるね」
つボイ「食べてますけど、これコンビニで買ったらいくらやろ、ちゃんと比較してますよ」
小高「そうそう、一律100円だから、こっちは安い、こっちは高いがあるんですよね」
つボイ「これやったらコンビニで買うわとか、考えとるんや。主婦だけではないですよ、せめぎ合いをしてるのは」

ドラックストアか、コンビニか

節約のためドラックストアをよく利用するというおたよりも寄せられました。

「僕は100円以下で飲み物を買うときは、自販機でもコンビニでもなく、ドラックストアで買うようにしています。お店のポイントカードを作ってエコバッグを持っていくと1回につき1点、500点貯まると500円の金券がもらえます。頑張っています」(Cさん)

「平日の昼時に企業や役所の近くのドラックストアに行くと、ペットボトルを手にレジに並ぶサラリーマンでいっぱいです。自販機やコンビニより安いからでしょうね。でも、不思議とおっさんばかりで女性はほぼいなかったです。がんばれ、お父さん」(Dさん)

小高「夕方行くと、会社帰りのお姉さんが夜飲む酎ハイを買ってたりしますよ」
つボイ「意外にコンビニも、品目によっては値段を頑張ってるものもありますよ。そこは注意が必要です」
小高「どんなちっちゃい注意や」

みんな努力してるんですね。

発見!最安値の自販機

80円自販機より安い自販機の報告もありました。

「うちの近くには50円の自販機があります。でも嫁さんはそんなものには目もくれず、マックスバリュー35円のコーヒーを2本を僕に買って、自分は自販機で130円のジュースを買って、僕の前でおいしそうに飲んでいます。久しぶりに100円以上のコーヒーを飲んでみたいです」(Eさん)

「80円の自販機で盛り上がっていますが、我が街には10円という破格の値段の自販機があります。自販機に近づくと何やら貼り紙があって、『賞味期限が近い』という但し書きがあります。賞味期限を過ぎてなければいいかと思いますから、お得ではないでしょうか」(Fさん)

小高は「いいねー」とうらやましそう。
つボイは「私以上の努力をしているということで、頼もしい限りです」と満足気でした。

「努力は裏切らない」という言葉を思い出しました。みんな、頑張りましょう。
(みず)
この記事をradikoで聴く

2018年05月08日09時10分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×