好きになったからと言って、男性が女性に渡してはならないもの。

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

この世には男がいて女がいて、お互いによくわかり合えず、悩んだり、事件が起きたりするものです。

5月2日の「男と女のコーナー」は「夫と話をしている時、私はいつも『ほーけーなぁ』と相槌をしています」の書き出しで始まる、女性Aさんからのおたよりをつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介します。

「ちんちんかく」「ほーけーなぁ」

「夫と話をしている時、私はいつも『ほーけーなぁ』と相槌をしています。ある時、夫が『俺は包茎ではないぞ!』と言いました。私は大阪生まれ、育ちは関ヶ原から南に下った上石津です。夫に指摘されて方言だと知りました。でもいい方言だと思いませんか、ほーけーなぁ」(Aさん)

小高「徳島でもそう言いますよ。おばあちゃんよう言うてました」
つボイ「『ちんちんかく』とかね」
小高「それ、富山です。正座をすることね」
つボイ「『お前、そこでちょっとちんちんかけ』。ここでちんちんかいていいですか、ぼりぼりぼり…余計怒られます」

あなたが好きです。だからエロ本。

新聞記事を読んだBさんからのおたよりです。

「一目惚れした女子大生の気を引くために、自転車の前かごにエロ本を入れたとして、姫路の会社員がストーカー規制法違反の疑いで捕まりました」(Bさん)

小高は「エロ本で、どんな気を引こうとしたん?」とまっとうな疑問。
つボイは「僕はあなたが好きです。気持ちは屈折するものですから、こういうことになります」と解説。

「たまたま見た女子大生に一目惚れし、そのまま後をつけ、実家を突き止め、エロ本1冊を家の前に停めてあった女子大生の自転車の前かごに入れて立ち去ったそうです。この容疑者は2月、3月と計3回、別のエロ本を購入し、自転車の前かごに入れていたそう。容疑者は、本を見てもらって僕に興味を持ってもらいたかったとか」(Bさん)

「そこがよくわからんです」とつボイノリオ。おそらく全リスナーの意見でしょう。

小高「自分の好きなものを共有したい、自分が楽しかったものを共有したいという思い?」
つボイ「女子大生はその本を見て、あなたはこれ好きかもしれないけど、なんでローソクたらされて縄で縛られなあかんの?」
小高「この人、なかなかの屈折っぷりですね」

あなたが好きです。だから支持政党の新聞。

おたよりの続き、Bさんは別の人を思い出します。

「記事を読んで昔聞いた話を思い出しました。工場の現場で働いていた男性が同僚の女性を好きになりました。が、彼女にまったく振り向いてもらえないことから、なんとか気を引こうと、彼女の車のワイパーに自分の支持する政党の新聞をはさんで立ち去ったそうです」(Bさん)

小高「これも自分の好きなものを共有したい、ということですね」
つボイ「気持ちはわからなくもない。その最たるものが、おいしい食事に誘うことです。だんだん仲良くなってきたら、エロ本でもいい」
小高「政党の新聞やエロ本とかは、だいぶいろんなものを共有した上での話ですね、早すぎ!まずはお花や手紙がいいです」
つボイは「手紙がいい、というのはコストがかからんですよ。食事に誘って何万もつかって、『じゃあね』で終わってもいかんので、手紙がいいです」と力説。

つボイは食事で何か痛い思い出でもあるのでしょうか。コスト重視派ですね。

親子とは思えない

「朝の時の大きさで思い出しました」で始まるCさんからのおたよりです。

ある性別の、朝のある時間の、ある器官の大きさの話です。

「息子が高校生のとき、妻が起こしに行ったら、『まぁ、親子とは思えないくらいあの子おっきいわ』と妻が言うので、『まだ使ってないから。俺も高校の時は今より大きかったわ。だいぶ使ってすり減ったわ』と言っときました」(Cさん)

小高「すり減るものなんです?」
つボイ「すり減るほど使ってません」
小高は「ふふふ」と含み笑い。

つボイ「『親子とは思えんくらい』というのがリアリティがありますね、両方とも知ってるのは奥さんだけやからね」

確かに妻であり、男児の母である女性でなければわからないことです。

最近、元気がない

「日本人のアレの長さは週刊誌では13.4cmとか。また女性の子宮口ははじめ8cmの位置にありますが、興奮してくると15cmの奥に移動するそうです。ですから男と女の長さが一致するということです」(Dさん)

「…」

小高は一瞬フリーズしてしまいます。

そんな小高を見て「なんか言ってよ、あんたじーっと一点見つめて。放送中ですからしゃべってよ」と、つボイも素に戻り、笑うしかありません。

小高はかろうじて「ふ-ん」と返しますが…。
どんなつボイの球でも鋭く返す小高が、どう反応していいか、言葉を失ってしまいました。

とりあえず、おたよりの続きを。

「私のものを測ったら14cmありました。標準くらいでほっとしました。最近、元気がないので、知り合いの薬局にバイアグラを聞きに行ったら、医者の処方箋が必要とのことで、次回医者に行ったとき相談しようか、迷いがあります。バイアグラを使った人、効果の情報を教えてください」(70歳・Dさん)

「いつまでもお元気なのはいいことです」と、かろうじて感想を述べる小高。

最後の「70歳」に、人生の深い味わいが感じられますね。最後は、なかなか奥の深いおたよりでした。
(みず)

※『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「男と女のコーナー」では、男がいて女がいて、だからこそ起こる事件についてのおたよりをつボイノリオが紹介しています。
この記事をradikoで聴く

2018年05月02日10時02分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×