4/19放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、ジュディ・オングの「魅せられて」に乗せて始まったのは魅惑の「お花畑のコーナー」。
この日もリスナーからの「男女のアレ」にまつわるあんなことやこんなことが寄せられました。
つボイノリオと小高直子アナの漫才のようなやり取りをどうぞお楽しみください。
男女の「気持ちいい」にまつわるアレコレ
「イクッ」「どこ行くの?」
まずは女性からのおたより。
「思い出したことがあります。ウブで若かりし頃、ナニをいたしている時、ダンナが『イクッ、イクイクッ』と言い出したのです。それを聞いた私は『どこ行くの?えっどこ?いつ行く?』と思ったんですが、ダンナは『今でしょ!』という気分だったんですよね。
それどころか『出る!』っていう違う言葉も言い出して、『えっ、何が?』と思ったんですが、ダンナはこの時も『今でしょ!』という、そういう状態だったんでしょうね。
他のリスナーさんはムードのある曲を聴くでしょうが、うちのダンナは『今でしょ!』発言がお花畑で聞こえてくる言葉でございます」(Aさん)
こちらは男性から。
「僕が独身の頃住んでいたアパートは、右隣が外国人のご夫婦、左隣が40代の日本人のご夫婦、上がよく女性を連れ込む独身男性が住んでおりました。必ず毎晩どこかの部屋であえぎ声がしてきて、防音性が悪かったので、毎晩聞こえる声は僕には“リアルAV”で、毎日が天国でした」(Bさん)
「喜んどるのや。こんなとこ住みにくいじゃなくて、天国やったいうことですね」と、つボイ。
「思い出したことがあります。ウブで若かりし頃、ナニをいたしている時、ダンナが『イクッ、イクイクッ』と言い出したのです。それを聞いた私は『どこ行くの?えっどこ?いつ行く?』と思ったんですが、ダンナは『今でしょ!』という気分だったんですよね。
それどころか『出る!』っていう違う言葉も言い出して、『えっ、何が?』と思ったんですが、ダンナはこの時も『今でしょ!』という、そういう状態だったんでしょうね。
他のリスナーさんはムードのある曲を聴くでしょうが、うちのダンナは『今でしょ!』発言がお花畑で聞こえてくる言葉でございます」(Aさん)
こちらは男性から。
「僕が独身の頃住んでいたアパートは、右隣が外国人のご夫婦、左隣が40代の日本人のご夫婦、上がよく女性を連れ込む独身男性が住んでおりました。必ず毎晩どこかの部屋であえぎ声がしてきて、防音性が悪かったので、毎晩聞こえる声は僕には“リアルAV”で、毎日が天国でした」(Bさん)
「喜んどるのや。こんなとこ住みにくいじゃなくて、天国やったいうことですね」と、つボイ。
マグロ男はダメ
「男性のあえぎ声は…というリスナーさんからのおたよりがありました。僕はマグロ男です。小高さん、つまらなくてごめんなさい」(Cさん)
小高「私に謝らなくてもいいです」
つボイ「これね、そんなことで務まるんか!いう話ですよね」
小高「なにが?」
つボイ「女の人はいいんです、マグロで。男の人はあんた、そんなことではいかんやろう!という声が聞こえてきそうですよね」
小高「どこからー(笑)」
つボイ「名東区から3人、中村区から7人」
小高「うー聞こえてこない、聞こえてこない」
つボイ「そうですか?マグロ男いうのもねぇ」
小高「そこ、こだわってますね」
つボイ「そういうことですよねぇ」
マグロ男は許せないつボイ。
小高「私に謝らなくてもいいです」
つボイ「これね、そんなことで務まるんか!いう話ですよね」
小高「なにが?」
つボイ「女の人はいいんです、マグロで。男の人はあんた、そんなことではいかんやろう!という声が聞こえてきそうですよね」
小高「どこからー(笑)」
つボイ「名東区から3人、中村区から7人」
小高「うー聞こえてこない、聞こえてこない」
つボイ「そうですか?マグロ男いうのもねぇ」
小高「そこ、こだわってますね」
つボイ「そういうことですよねぇ」
マグロ男は許せないつボイ。
エステ界の加藤鷹
「わかりますわかります、集中した方がいいです。気持ちいいですよね、集中すると。声は出さない方がいいと思います。
うっかりエステティシャンやヘッドスパのお姉さまとおしゃべりに夢中になってしまうと、終わった後気持ちよかったかどうか忘れますよね。親方(小高)ならわかってくれますよね?一番気持ちがいいのは、知らないうちにちょこっと寝てしまう感じ。あれがめちゃくちゃ気持ちいいです。おしゃべりはアカンですよね」(Dさん)
「そっちの話かい」
思うような展開ではなく、つまらなそうなつボイ。
小高「マッサージとかエステを受けている時にね」
つボイ「『集中して、声は出さん方がいいでしょう』。声は出てしまうもんなんですか?」
小高「気持ちいいー!(野太い声)っていう」
つボイ「あうふふん、低く言いましたね。きもぢいいー!」
小高「あ”ー気持ちいいー気持ちいいー、そこそこー!(野太い声)」
つボイ「あ”ー!」
小高「魔法の指を持つエステティシャン、いっぱいいますからね」
つボイ「"エステティシャン界の加藤鷹"と言われております」
小高「言ってない!誰も言ってない!誰一人言ってません!」
つボイの絶妙な例えを、全力で否定する小高でした。
(minto)
うっかりエステティシャンやヘッドスパのお姉さまとおしゃべりに夢中になってしまうと、終わった後気持ちよかったかどうか忘れますよね。親方(小高)ならわかってくれますよね?一番気持ちがいいのは、知らないうちにちょこっと寝てしまう感じ。あれがめちゃくちゃ気持ちいいです。おしゃべりはアカンですよね」(Dさん)
「そっちの話かい」
思うような展開ではなく、つまらなそうなつボイ。
小高「マッサージとかエステを受けている時にね」
つボイ「『集中して、声は出さん方がいいでしょう』。声は出てしまうもんなんですか?」
小高「気持ちいいー!(野太い声)っていう」
つボイ「あうふふん、低く言いましたね。きもぢいいー!」
小高「あ”ー気持ちいいー気持ちいいー、そこそこー!(野太い声)」
つボイ「あ”ー!」
小高「魔法の指を持つエステティシャン、いっぱいいますからね」
つボイ「"エステティシャン界の加藤鷹"と言われております」
小高「言ってない!誰も言ってない!誰一人言ってません!」
つボイの絶妙な例えを、全力で否定する小高でした。
(minto)
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