4/2放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、休暇を終えたつボイノリオが1週間ぶりに登場。
さぞかしリスナーから大歓迎を受けるかと思いきや、意外や意外。
1つ前の番組である『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』で、アシスタントの桐生順子が発したとある3文字におたよりが集中。
この日の冒頭の話題は、完全に「桐生の3文字祭り」となりました。
『朝PON』で桐生順子が放った3文字に『聞けば』リスナーが大興奮!
「お帰りなさい!」のはずが?
「改編期の大変な時に休暇を取るなんて、つボイさん度胸ありますね。休み明けに出てきて番組が終わっとったらどうするんですか?私も今朝、つボイさんの『みなさーん』が聞けなかったらどうしようかと心配しておりました」(Aさん)
つボイとしても、このような「お帰りなさい」の話題を次々に読み上げていきたいところなのですが、それ以上にリスナーが盛り上がる事件が発生していました。
「朝から、おめこ住職とのイベント(参照:聞けば聞くほど25周年記念「つボイノリオ×おめこ住職×はる乃3人会」)を桐生さんが紹介しておりました。まさか!の桐生さんがねぇ、連発してくれるとは。いやぁこれ住職の陰謀でしょう、お陰ですかね。これからもおめこ祭りを盛り上げてくださいね」(Bさん)
「いやぁ、桐生さんのイメージっちゅうもんがあるから、小高大先輩に任せなさいと思いますけども」(Cさん)
つボイ「いやいや、それではイカンやん」
小高「任さんといて」
つボイ「それでは何の意味もない」
小高「意味はあるでしょう!」
つボイとしても、このような「お帰りなさい」の話題を次々に読み上げていきたいところなのですが、それ以上にリスナーが盛り上がる事件が発生していました。
「朝から、おめこ住職とのイベント(参照:聞けば聞くほど25周年記念「つボイノリオ×おめこ住職×はる乃3人会」)を桐生さんが紹介しておりました。まさか!の桐生さんがねぇ、連発してくれるとは。いやぁこれ住職の陰謀でしょう、お陰ですかね。これからもおめこ祭りを盛り上げてくださいね」(Bさん)
「いやぁ、桐生さんのイメージっちゅうもんがあるから、小高大先輩に任せなさいと思いますけども」(Cさん)
つボイ「いやいや、それではイカンやん」
小高「任さんといて」
つボイ「それでは何の意味もない」
小高「意味はあるでしょう!」
桐生の「3文字」祭り
「何てステキなイベントなんでしょう」(Dさん)
「CBCは一体どうなっているんだ!」(Eさん)
「4回連呼してました!」(Fさん)
「妄想と股間が極限状態となりました」(Gさん)
「本当にありがたいことです。桐生さんにはありがたい。住職本人よりもありがたい」(Hさん)
「桐生さんってすごいですね!」(Iさん)
「桐生さんがいうと卑猥な言葉に聞こえないのはなぜなんでしょう?」(Jさん)
とにかく桐生を讃える声が後をたちません。
これに、「あのみなさんね。そうやってたくさん喜びのおたよりをいただいてますけど。大事な大事な『行きますよ!』とか、『Lコード覚えました!』とか、『電話番号よくわかりました!』とか、一切来てないです。ど・こ・をみなさん聞いていましたか?大事なのはそこです!」と声を大にする小高直子。
「CBCは一体どうなっているんだ!」(Eさん)
「4回連呼してました!」(Fさん)
「妄想と股間が極限状態となりました」(Gさん)
「本当にありがたいことです。桐生さんにはありがたい。住職本人よりもありがたい」(Hさん)
「桐生さんってすごいですね!」(Iさん)
「桐生さんがいうと卑猥な言葉に聞こえないのはなぜなんでしょう?」(Jさん)
とにかく桐生を讃える声が後をたちません。
これに、「あのみなさんね。そうやってたくさん喜びのおたよりをいただいてますけど。大事な大事な『行きますよ!』とか、『Lコード覚えました!』とか、『電話番号よくわかりました!』とか、一切来てないです。ど・こ・をみなさん聞いていましたか?大事なのはそこです!」と声を大にする小高直子。
小高直子からも告知を
つボイは気にせずおたよりを読み進めます。
「惜しげもなく連呼してました」(Kさん)
「解説までしてくれました」(Lさん)
なぜこのようなタイトルかという、住職の名前の由来の解説も丁寧にしていた桐生。
「その後桐生さんも何事もなかったかのように放送を続けておりました」(Mさん)
「単なるイベント告知だもん」と、開き直る小高。
「あとは各女子アナさんが言ってくれるということがあるといいですねぇ」(Oさん)
小高「桐生さんしか、よう言わん」
つボイ「金曜日までずっとやってほしいですよね」
小高「まぁできればね、『聞けば』としては毎日…まっ、この番組の中でも私が。お知らせいたします」
つボイ「それではいかんわ。女子アナがやらないかんのです」
小高「Lコードは43466です。3人会、ぜひ(笑)」
つボイ「あなたはそんな程度でいいんです」
小高「4/25、水曜日の開催ですのでね」
つボイ「そういうこと」
小高「いいですか!チケットの申し込みに関する告知ですからね!」
つボイ「わかりました…」
小高が告知を始めた途端、萎えてしまうつボイ。
「惜しげもなく連呼してました」(Kさん)
「解説までしてくれました」(Lさん)
なぜこのようなタイトルかという、住職の名前の由来の解説も丁寧にしていた桐生。
「その後桐生さんも何事もなかったかのように放送を続けておりました」(Mさん)
「単なるイベント告知だもん」と、開き直る小高。
「あとは各女子アナさんが言ってくれるということがあるといいですねぇ」(Oさん)
小高「桐生さんしか、よう言わん」
つボイ「金曜日までずっとやってほしいですよね」
小高「まぁできればね、『聞けば』としては毎日…まっ、この番組の中でも私が。お知らせいたします」
つボイ「それではいかんわ。女子アナがやらないかんのです」
小高「Lコードは43466です。3人会、ぜひ(笑)」
つボイ「あなたはそんな程度でいいんです」
小高「4/25、水曜日の開催ですのでね」
つボイ「そういうこと」
小高「いいですか!チケットの申し込みに関する告知ですからね!」
つボイ「わかりました…」
小高が告知を始めた途端、萎えてしまうつボイ。
早起きは3文“字”の得
「今日1日、その言葉を噛みしめて過ごしたいと思います」(Pさん)
「聞いていた手が止まりました」(Qさん)
「親方(小高)じゃなくて、桐生さんの口から聞けたというのもさすが『朝PON』だったと思います」(Rさん)
「新年度の始まりに清々しい。そんな番組でしたね」(Sさん)
小高「聞き逃した方はradikoのタイムフリーで聞いていただければ。ゆっくりと電話番号も桐生さん言ってくれてますし」
つボイ「お宝放送です。今日は」
小高「そこしっかりと」
つボイ「あっ、電話番号の話…」
小高「聞いてくださいよ。ウチの番組でもちゃんとお知らせしますので」
あまりの反響の大きさに、「毎回桐生さんに来てもらって」と提案するつボイに、小高は「別にわざわざ来てもらう必要はありません!」とピシャリ。
このように、冒頭の話題は「お帰りなさいつボイさん!」ではなく、桐生の放った3文字にすっかり持って行かれてしまったのでした。
桐生のプロ根性に拍手!
(minto)
「聞いていた手が止まりました」(Qさん)
「親方(小高)じゃなくて、桐生さんの口から聞けたというのもさすが『朝PON』だったと思います」(Rさん)
「新年度の始まりに清々しい。そんな番組でしたね」(Sさん)
小高「聞き逃した方はradikoのタイムフリーで聞いていただければ。ゆっくりと電話番号も桐生さん言ってくれてますし」
つボイ「お宝放送です。今日は」
小高「そこしっかりと」
つボイ「あっ、電話番号の話…」
小高「聞いてくださいよ。ウチの番組でもちゃんとお知らせしますので」
あまりの反響の大きさに、「毎回桐生さんに来てもらって」と提案するつボイに、小高は「別にわざわざ来てもらう必要はありません!」とピシャリ。
このように、冒頭の話題は「お帰りなさいつボイさん!」ではなく、桐生の放った3文字にすっかり持って行かれてしまったのでした。
桐生のプロ根性に拍手!
(minto)
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