1月5日放送のCBCラジオ『小堀勝啓の新栄トークジャンボリー』では、シンガーソングライターの平原綾香さんが、自身のエッセイ集『平原綾香と開くクラシックの扉』(東京新聞出版局刊)を基に、グリーグのペール・ギュント組曲から「朝」を紹介しました。
CMソングでお馴染み
グリーグのペール・ギュント組曲「朝」は、アリナミンナイトリカバーのテレビCMで、ミュージカルスター山崎育三郎さんが歌っています。
平原「本当に有名な楽曲です。パッと聞いただけで、朝だって思えるのは、グリーグの情景描写を音に落とし込める、天才的なオーケストラアレンジの妙だと思います」
ちなみにアリナミンナイトリカバーは「毎朝ちゃんとリスタートしたい人に」というコピーがついた栄養ドリンクで、まさにペール・ギュント組曲「朝」にぴったりです。
グリーグはノルウェーの国民的作曲家。同じくノルウェー出身で「人形の家」が有名な劇作家イプセンとの奇跡のタッグでペール・ギュント組曲が製作されたそうです。
イプセンの戯曲「ペール・ギュント」に、グリーグが上演用に音楽を付けたのが「ペール・ギュント組曲」です。
平原「本当に有名な楽曲です。パッと聞いただけで、朝だって思えるのは、グリーグの情景描写を音に落とし込める、天才的なオーケストラアレンジの妙だと思います」
ちなみにアリナミンナイトリカバーは「毎朝ちゃんとリスタートしたい人に」というコピーがついた栄養ドリンクで、まさにペール・ギュント組曲「朝」にぴったりです。
グリーグはノルウェーの国民的作曲家。同じくノルウェー出身で「人形の家」が有名な劇作家イプセンとの奇跡のタッグでペール・ギュント組曲が製作されたそうです。
イプセンの戯曲「ペール・ギュント」に、グリーグが上演用に音楽を付けたのが「ペール・ギュント組曲」です。
だらしない男の話
平原「もともとペール・ギュントというのは男性の名前、ペール・ギュントは本当にクズ男なんですね。とにかくだらしないんです」
ペール・ギュントはソルヴェイグという女性に愛を誓いながらも「僕はまだ君にふさわしくない」と旅に出て、いろいろと遊び歩くそうです。
そんなペール・ギュントをひたむきに待ち続けるソルヴェイグ。
組曲の中の「ソルヴェイグの歌」をカバーしたことがあると平原さん。
結局、ペール・ギュントはボロボロになって帰って来るそうです。
平原「年老いてしまったソルヴェイグの下で息を引き取ります。曲は全部良いのでぜひともコンサートでもCDでも聞いていただきたいです」
ペール・ギュントはソルヴェイグという女性に愛を誓いながらも「僕はまだ君にふさわしくない」と旅に出て、いろいろと遊び歩くそうです。
そんなペール・ギュントをひたむきに待ち続けるソルヴェイグ。
組曲の中の「ソルヴェイグの歌」をカバーしたことがあると平原さん。
結局、ペール・ギュントはボロボロになって帰って来るそうです。
平原「年老いてしまったソルヴェイグの下で息を引き取ります。曲は全部良いのでぜひともコンサートでもCDでも聞いていただきたいです」
偶然?ぬいぐるみ持参で舞台に
平原「グリーグさんはすごく優しい方だったらしいんですけど大のあがり症で、舞台に立つ時は必ずカエルのぬいぐるみを持っていたんだそうです。
とっつきにくそうなクラシックの作曲家が可愛らしく身近に感じられるエピソードです」
そこで驚きのエピソードを続けた平原さん。
平原「私、ファーストツアーで、ファンの方からいただいたペンギンのぬいぐるみを1曲目から持って出てたことあるんです。怖いでしょ?いま考えると怖い!」
一方で「不安をぬいぐるみで補うグリーグの気持ちもわかる」という平原さんでした。
なお3月には愛知県芸術劇場大ホールで『Dear Classic. Aーya meets Orchestra. 平原綾香と開くクラシックの扉コンサート 2025』が開催されます。
(尾関)
とっつきにくそうなクラシックの作曲家が可愛らしく身近に感じられるエピソードです」
そこで驚きのエピソードを続けた平原さん。
平原「私、ファーストツアーで、ファンの方からいただいたペンギンのぬいぐるみを1曲目から持って出てたことあるんです。怖いでしょ?いま考えると怖い!」
一方で「不安をぬいぐるみで補うグリーグの気持ちもわかる」という平原さんでした。
なお3月には愛知県芸術劇場大ホールで『Dear Classic. Aーya meets Orchestra. 平原綾香と開くクラシックの扉コンサート 2025』が開催されます。
(尾関)
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