CBCラジオインフォメーション

防災特集「東海豪雨から20年」

[この番組の画像一覧を見る]

2000年(平成12年)9月11日から12日にこのエリアを襲った「東海豪雨」から20年。
最近は風水害の被害がますます厳しさを増しています。

今月11日(金)と12日(土)、CBCラジオの各ワイド番組では、防災特集『東海豪雨から20年』と題し、この東海豪雨を振り返り、その教訓から、ゲリラ豪雨や台風から身を守る「防災・減災」につながる情報をお届けしました。
その内容やプレゼント企画についてお知らせします。

 
 
9月11日(金)放送
※コーナーの放送時間は前後する場合がございます。
 
多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N
8:06~8:11
テーマ:東海豪雨はなぜ起こった?
未曾有の大水害を引き起こした東海豪雨について、その概要と発生メカニズムについてあらためて振り返ります。
近年よく聞かれるようになった「線状降水帯」や「バックウォーター」という気象災害用語。
実は、言葉が普及していなかっただけで、東海豪雨の時にも発生していました。
 
解説:沢朋宏(気象予報士・アナウンサー)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
11:05~11:15
テーマ:いま、しておくべき! 「モノの備え」
防災は普段からの備えが肝心と言われますが、なかなかできないものです。
「備え」の一つである「防災グッズ」について、近年主流の考えとなりつつある「ローリング・ストック」について紹介します。
定期的に、防災グッズを点検する日を定めて、その日には非常食はすべて取り出し、日常生活の中で消費するようにして、代わりに新しいものを備えるようにする。
また、それを春・秋の季節の変わり目に行うことで、夏・冬の暑さ・寒さにも対応できる内容に整えておくという「ローリング・ストック」について詳しくお伝えします。
 
ゲスト:立岩洋輔(日本気象協会中部支社 気象予報士・防災士)
 
北野誠のズバリ
13:20~13:28
テーマ:いま、手に入れられる!「情報の備え」
田畑の様子や川の様子を見に行って、命を落とすケースが後を絶ちません。
東海豪雨があった20年前と現在で最も異なるのが、IT技術の発展による情報の多様化です。
昨年から防災情報のレベル化が行われ、その中に河川の水位の情報が含まれるようになりました。水位の変化や、実際にビデオカメラで撮影された河川の状況などを、パソコンやスマートフォンで手軽に確認することができます。
「自宅にいながら、自分で手に入れることができる防災情報」について解説します。
 
ゲスト:栗田暢之(認定特定非営利活動法人レスキューストックヤード代表理事)
 
ドラ魂キング
16:40~16:50
テーマ:そのとき、そしていまのラジオは
東海豪雨の発災時にラジオで生番組を担当していた若狭敬一アナウンサー。
その番組の相方で、発災時に運転を見合わせた新幹線の中に閉じ込められてしまったタレントの長谷川満氏をゲストに迎え、その時、ラジオが東海豪雨をどう伝えたかを振り返ります。
また、いまのラジオはどう伝えるべきか?現在の多様化する防災情報を分かりやすく説明します。
 
ゲスト:長谷川満 (タレント)
 
 
9月12日(土)放送
※コーナーの放送時間は前後する場合がございます。
 
石塚元章ニュースマン!!
8:11~8:20
テーマ:避難所のリアル
避難勧告が出ても避難しない人が近年増えていると言われています。
しかし、防災対策の基本はあくまでも「適切な避難」です。
避難したくない、という意識はどこから生まれるのか。
また「避難所」はどのタイミングで開設されるのか、「避難所」にはどんな機能があるのか、水や食料の配給は…など、避難を躊躇している方々の不安にお答えします。
 
解説:沢朋宏(気象予報士・アナウンサー)
 
北野誠のズバリサタデー
10:30~10:40
テーマ:河川行政~流域治水
東海豪雨から20年を前に、岐阜県から愛知県を流れる庄内川流域の水害対策に国や県市町などが一丸となって取り組む「庄内川流域治水協議会」が設置されました。
東海豪雨では庄内川で越水し、支川の新川の堤防が決壊するなど大きな被害が出て、国は堤防の整備、河道掘削などを行ってきました。
ただ、ハード整備には限界があり、同等の豪雨が発生した場合でも氾濫や被害を軽減できるようにと川沿いの自治体が一体となって事前防災を進める「流域治水」に転換しました。
自然災害が多発する今、「流域治水」を紐解き、人間が自然に向き合う方法を探っていきます。
 
ゲスト: 戸田祐嗣(名古屋大学大学院 工学研究科教授)
 
若狭敬一のスポ音
15:15~15:45
テーマ:これからの防災~わたしたちができること
2日間の防災企画を締めくくるコーナー。防災企画で取り上げてきた各視点の解説を総ざらいし、気象防災における「自助」について確認します。
阪神大震災以降、地震災害発生後の復旧・復興における「3助(公助・共助・自助)」の役割分担についての知識は相当に浸透が進んだと言えますが、気象災害における「3助」、その中でも防災に係る「事前の備え」についての「3助」についての理解はあまり進んでいません。
防災ハザードマップの作成と活用を例に「わたしたちができる、日頃からの防災行動」について考えます。
 
解説:沢朋宏(気象予報士・アナウンサー)
 
 
防災CM動画
 
 
 
プレゼント企画

上記の「防災CM動画」のキーワードを集めて防災グッズを当てよう!

プレゼント
DCMカーマより
「災害発生後、生き残るための“一次避難”に特化した防災バッグ30点セット」
抽選で8名様

応募方法
防災CM動画の最後に表示される2つの文字を組み合わせてできるキーワードと、
住所、氏名、年齢、電話番号をお書きの上、メール、または、FAXのいずれかでご応募ください。
●メール→上記各番組のメールフォームから。
●FAX→ 052-263-6800

いずれも『防災キャンペーン キーワードプレゼント係』とお書き添えの上ご応募ください。
締め切りは、9/30(水)必着です。 
 
協賛スポンサー
(50音順)
 
東海豪雨とは
 
2000年9月11日(月)から12日(火)にかけて、本州上の秋雨前線と大型で非常に強い勢力の台風第14号の影響で東海地方では、ほぼ同じ地域で長い時間にわたって積乱雲が発生・発達しました。

特に、愛知県西部から三重県北中部にかけて局地的な豪雨となり、名古屋市や東海市では日最大1時間降水量や日降水量が観測史上第1位を更新するなど猛烈な雨が降りました。
2日間の総降水量は名古屋で567mm、東海市で589mmと共に年降水量の3分の1を超えました。

この豪雨で名古屋市及びその周辺の市町村では堤防の決壊、河川の越水により、広範囲で浸水害が発生したほか、各地で土砂災害も発生し、甚大な被害が出ました。
 
関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報