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CBCラジオ、日本民間放送連盟賞 中部北陸地区 2部門で1位を獲得!

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優れた番組などに贈られる日本民間放送連盟賞の中部・北陸地区の審査結果が7月6日(月)に発表され、CBCラジオ制作の番組が、教養番組番組と生ワイド番組の2部門で1位を獲得しました。

受賞した番組は、8月に行われる連盟賞の中央審査会に出品されます。
 
教養番組部門
「伊勢湾台風特別番組 あの日から60年 その命を、守りたい」

番組内容
伊勢湾台風当時、名古屋で気象予報官(気象庁)をしていた島川甲子三さんは、「予報が迅速・正確に伝わっていれば、より多くの命が救えたはずだ」という後悔の念から予報官の職を辞し、日本初の民間気象キャスターへと転じる。

番組は、この島川さんの人生を掛けた減災への思いと当時はどのように気象情報を送り、その後60 年でどの様に情報の伝え方が進化したのかを様々な気象関係者に話を聞き検証する。
我々は、あの未曾有の災害から何を学んだのか?島川さんは、気象情報を届ける側・受ける側の両者へ大切なメッセージを送る。日本初の気象キャスター島川さんの貴重な言葉には、災害を未然に防ぐ術がある。


スタッフ
プロデューサー:榊原なつ美
ディレクター・パーソナリティ:澤朋宏
ディレクター・構成:森合康行
音効・ミキサー:岩室吉紀(IMO)
音効:奥野賢司
パーソナリティ:根本美緒
ゲスト:森田正光(気象予報士)ほか


審査員講評
・番組の存在理由に価値を感じ感動した。パーソナリティの進行が上手く、説得力があった。
・この部門では、群を抜いていた。作り手の努力やキメ細かい工夫を感じ、今後の天気予報の見方が変わるくらい良質な番組。
・災害時のラジオの役割を考えさせられた。
 
生ワイド番組部門
若狭敬一のスポ音 ~エンジョイホーム テレトーク」
 
番組内容
令和2年の幕開けは、新型コロナ感染拡大の影響でまさに国難となった。
番組スポ音で は、緊急事態宣言の発令された4月から「ステイホーム」の自粛期間をどの様に過ごしたかをリスナーへ電話で聞いた。

放送回(5月16日)の頃は、自粛要請延長などによる「自粛疲れ」や「在宅ストレス」が注目されていた。
政府は、放送2日前(5月14日)に39県の緊急事態宣言を解除したが、東京都などの一部大都市圏や北海道へは制限を継続した。また愛知県は、県独自の緊急事態宣言を発出し自粛要請延長となっていた。

番組では、少しでも気持ちの和む時間を提供できればと考え、普段以上にリスナーと電話を繋ぎ、自粛生活の苦労や変わってしまった日常への思いなどを聞いた。

また特集コーナーでは、柿木教授(脳科学者)に、ストレスとの向き合い方や怒りのメカニズム、脳内ホルモンなどについて具体的に話を伺った。
今回のテーマは「エンジョイホーム テレトーク」。リスナーは、自粛疲れやストレスの心配された期間をどの様に過ごしたのか?思いもよらない皆さんの答えに、驚きや発見があり、コロナ禍のそれぞれの新しい日常を垣間見ることができた。


スタッフ
プロデューサー:長谷川達也
チーフディレクター:森合康行
ディレクター:伊藤健二(サウンドバース)
パーソナリティ:若狭敬一
ゲスト: 柿木隆介(自然科学研究機構 生理学研究所)・石井亮次


審査員講評
・この部門でピカイチの番組。「構成・編集・人選」全て良かった。
・内容充実のワンテーマ番組。コロナ禍での「ストレス」の切り取り方が良い。
・リスナーの気持ちに寄り添った番組として高く評価。
 
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