河原崎辰也 いくしかないだろう!

どのチョコが一番好き?『チロルチョコ〈冬のバラエティパック〉』

10月21日、チロルチョコ株式会社から『チロルチョコ<冬のバラエティパック>」が発売されています。
冬季限定商品のみならず、このパック限定のフレーバー含め5種類の味が楽しめるそうです。

12月15日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也にこの商品をプレゼンします。

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これまで販売されたのは500種類以上

今回清水が紹介するのは、「チロルチョコ<冬のバラエティパック>」。

定番の「チロルチョコ」ですが、これまでに販売されたフレーバーはなんと500種類以上。
生チョコとストロベリーソースが魅力のショートケーキなど、個性的なテイストもありました。

また、最近はライバル商品でもある『ブラックサンダー』とコラボしたことが話題になりました。

清水「コラボしていいの?みたいな感じで」

河原崎「同じ技を使うんだもんね。掛け算になるわけだ」

いろいろな味が一度に楽しめる!

現在販売中の「チロルチョコ<冬のバラエティパック>」は、いろいろな味が一度に楽しめるのがコンセプトです。

河原崎「素敵なパッケージじゃないですか。雪国のね」

清水「スノードームみたいな雰囲気のね」
 

味は5種類で21個入り。まずはバラエティパック限定のザクザクイチゴから試します。

河原崎「見た目が美味しそうだね。ザクザクっとしそうで」

頬張るなり、河原崎がひとこと。

河原崎「間違いないね!」

清水「美味しい!」

続いて、本格的な大人の味わいが楽しめるショコラオランジュ。

河原崎「オランジュ…オレンジじゃないんですね?」

清水「お洒落に言っているんじゃないですか。気づいて!」

オレンジの爽やかさに加え、ちょっとした苦みがあると河原崎。

清水「これはなかなか大人の味ですよ!」

「チョコレートオンリー」が抜群の味

ところで5種類✕各4個だとすると、計20個でひとつ足りません。残り1個はどんなチョコなのでしょうか?
 


それは…何も入っていないチョコレートオンリーの「冬ちろる」。
基本的にチロルチョコは中に何か入っていたり、ビスケットやアーモンド等との組み合わせのバリエーションを楽しむもの。

清水「実は結構珍しい!だからひとつ多い」

河原崎「ここだけ、火の玉ストレート?こういうの、おじさん好きです。弱いんですよね」

注目の「冬ちろる」を口に入れた瞬間、驚きの声を上げます。

河原崎「すみませんけど、これが一番好きだわ!」

ベーシックだからこそ味わえる本気の美味しさ、と清水。

清水「冬はチョコレートが美味しい季節でもありますしね」

クリスマスパーティーや忘年会にもおすすめの「チロルチョコ<冬のバラエティパック>」。
興味を持った方はぜひお試しください。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2024年12月15日16時47分~抜粋

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