今年2月、株式会社医食同源ドットコムから、イカの身をそのままスナックにした『イカの誘惑』が発売されました。
ラインナップは「イカとピーナッツ(マヨネーズ味)」と「イカととうがらし天 キムチ味」の2種類。
10月27日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也にこの『イカの誘惑』をプレゼンします。
イカがそのままスナックに!2種類の味が楽しめる『イカの誘惑』
ハロウィンにイカを持ってくる
「ハロウィンが間近な季節になってきた」と切り出す清水。
清水「スイーツも食べてらっしゃいましたよね?パンプキン」
河原崎「ハロウィンのものを紹介するんだったら今日でしょ?」
ところが今回清水が紹介するのは『イカの誘惑』というスナック。
期待させる前フリからの見事な切り返しに爆笑する河原崎。
河原崎「パンプキンとかじゃないんですか?イカ…ですか?」
スイーツから一番遠いところに存在している、と続ける河原崎。
河原崎「こんなハロウィン全盛のこの日に…イカを持ってくるあなた、素晴らしいと思うよ」
面白い商品を見つけた清水は、その商品名にひと目で惹かれたそうです。
『イカの誘惑』は「イカとピーナッツ マヨネーズ味」「イカととうがらし天 キムチ味」の2種類。
パッケージは『マヨネーズの世界』は緑、『キムチの世界』が赤となっています。
「色合いにはどういうわけかハロウィン感がある」と苦笑いする河原崎。
清水「イカに誘われた結果、『マヨネーズの世界』『キムチの世界』でした、という世界線ですね」
河原崎「我が番組にもってこいじゃないですか!」
身を乗り出す河原崎。
清水「スイーツも食べてらっしゃいましたよね?パンプキン」
河原崎「ハロウィンのものを紹介するんだったら今日でしょ?」
ところが今回清水が紹介するのは『イカの誘惑』というスナック。
期待させる前フリからの見事な切り返しに爆笑する河原崎。
河原崎「パンプキンとかじゃないんですか?イカ…ですか?」
スイーツから一番遠いところに存在している、と続ける河原崎。
河原崎「こんなハロウィン全盛のこの日に…イカを持ってくるあなた、素晴らしいと思うよ」
面白い商品を見つけた清水は、その商品名にひと目で惹かれたそうです。
『イカの誘惑』は「イカとピーナッツ マヨネーズ味」「イカととうがらし天 キムチ味」の2種類。
パッケージは『マヨネーズの世界』は緑、『キムチの世界』が赤となっています。
「色合いにはどういうわけかハロウィン感がある」と苦笑いする河原崎。
清水「イカに誘われた結果、『マヨネーズの世界』『キムチの世界』でした、という世界線ですね」
河原崎「我が番組にもってこいじゃないですか!」
身を乗り出す河原崎。
真空フライ製法でイカの風味を再現
販売元の株式会社医食同源ドットコムでは、「イカシリーズを出してみよう!」と開発したそう。
従来はイカの商品というと、珍味・スルメ・衣がついた揚げ菓子・練り物などが主でした。
『イカの誘惑』は文字通り、イカの身をそのままカットしたスナック菓子。
真空フライ製法という独自の製法でイカ本来の風味を再現しています。
清水「イカ100%!」
河原崎「本当にそうなの?イカ味じゃないの?イカなの?すごいじゃないの」
説明を聞いて、ますます前のめりになる河原崎。
早速『イカとピーナッツ マヨネーズ味』を開封します。
見た目はスティック状の普通のスナックですが、とても良い香りが漂ってきます。
河原崎「焼きそばに入っているイカとか、最高なんだよね」
従来はイカの商品というと、珍味・スルメ・衣がついた揚げ菓子・練り物などが主でした。
『イカの誘惑』は文字通り、イカの身をそのままカットしたスナック菓子。
真空フライ製法という独自の製法でイカ本来の風味を再現しています。
清水「イカ100%!」
河原崎「本当にそうなの?イカ味じゃないの?イカなの?すごいじゃないの」
説明を聞いて、ますます前のめりになる河原崎。
早速『イカとピーナッツ マヨネーズ味』を開封します。
見た目はスティック状の普通のスナックですが、とても良い香りが漂ってきます。
河原崎「焼きそばに入っているイカとか、最高なんだよね」
キムチ味も香りがたまらない!
ひとくち頬張ると、河原崎はその食感に驚いた様子。
河原崎「え、これ…そのもののイカなの!?」
清水「噛めば噛むほどイカ、出てきませんか?」
河原崎「あ、出てきた!すごい」
バランスがとてもいい、と褒める河原崎。
矢継ぎ早にピリ辛の『イカととうがらし天 キムチ味』も試食します。
またもや香りの良さに惹かれつつ、サクサク頬張ります。
河原崎「赤いのは唐辛子?これは美味い!」
商品のホームページには「イカをそのままイカした」との記載も。
開発担当者の方は「今後はフルーツ系にも挑戦したい」と意気込んでいるそうです。
河原崎「美味しいよね。イカ、そのまま来るとは思わないもんね?」
ご紹介した『イカの誘惑』は全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどで販売されています。
興味を持った方は是非探してみてください。
(nachtm)
河原崎「え、これ…そのもののイカなの!?」
清水「噛めば噛むほどイカ、出てきませんか?」
河原崎「あ、出てきた!すごい」
バランスがとてもいい、と褒める河原崎。
矢継ぎ早にピリ辛の『イカととうがらし天 キムチ味』も試食します。
またもや香りの良さに惹かれつつ、サクサク頬張ります。
河原崎「赤いのは唐辛子?これは美味い!」
商品のホームページには「イカをそのままイカした」との記載も。
開発担当者の方は「今後はフルーツ系にも挑戦したい」と意気込んでいるそうです。
河原崎「美味しいよね。イカ、そのまま来るとは思わないもんね?」
ご紹介した『イカの誘惑』は全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどで販売されています。
興味を持った方は是非探してみてください。
(nachtm)
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