河原崎辰也 いくしかないだろう!

じゃがいもとお米でザクゴロ食感!『じゃがごたえ』

3月18日、米菓でおなじみの亀田製菓から、じゃがいもとお米を組み合わせた『じゃがごたえ』が発売されました。

3月17日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍がこの新商品を河原崎辰也にプレゼンしました。

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ジャパニーズ・ポテトスナック

先週に引き続き、今回も米と関係あるお菓子のようです。

清水「今日はですね、お米がじゃがいもと出会いまして…」

河原崎「え…?」

今回清水が紹介するのは、亀田製菓の新製品『じゃがごたえ』。
 

そう聞いて、しばし面食らう河原崎。

河原崎「…米菓はあるわけですよね?じゃがいもも、ポテトチップスがあるように、単品で成立する」

『じゃがごたえ』は新しいじゃがいも米菓で、「ジャパニーズ・ポテトスナック」と補足する清水。
長年培った米菓製法により、噛みごたえたっぷりな新商品が実現。
ザクゴロ食感が特徴で、「重ねしお味」「旨辛チリ味」の2種類が発売されました。

絶妙なコンビネーションに驚き

『じゃがごたえ』は「もち米とじゃがいもを組み合わせることで、じゃがいもの旨味が口いっぱいに広がる」と清水。

河原崎「出会っていいのか?と懸念している」

さまざまな素材の味を引き立てるお米。
亀田製菓ではじゃがいもとの組み合わせに何度かチャレンジしてきたそうですが、なかなか認知されてこなかったとか。
そこで、今回は分かりやすいネーミングにしたそうです。
 

河原崎「未知との遭遇ですけど。見た目はせんべい、お米のお菓子です」

見た目は、おかきのようなゴツゴツした形。ポテトチップスというよりは、どちらかというと「あられ」に近いかも、と清水。

まず「重ねしお味」を頬張った河原崎。

河原崎「これ、初めてです!びっくりです!最初じゃがいもが来ますが、お米の甘みが来ます!」

清水「そうなんですよ!」

ポテトチップスでは味わえない?

意外な相性の良さに驚きを隠せない河原崎。 じゃがいもとお米が喧嘩していないようです。
 

清水「一緒にいる時間が長い分、かなりいいスキンシップがとれてる」

独特の表現で相性の良さをアピールします。「亀田製菓だからこそ作れる味わい」と清水。

河原崎「ポテトチップスではここまでザクゴロ感、出ないからね」

お次は「旨辛チリ味」。唐辛子の辛味によるパンチのある味わいで、野菜の旨味も効いています。
 

清水「やっぱりそこは米菓なんですよねぇ」

河原崎「初めて食べた味。こんなの、出会ったことない(笑)」

清水「両方のいいとこ取りした、まさにジャパニーズ・ポテトスナックなんですよ」

また、『じゃがごたえ』の名前にふさわしく、ひと粒でも食べごたえ抜群。
パッケージがチャック形式なのも嬉しいところで、満足感が高まります。

亀田製菓では、今後もとうもろこしなど、いろいろな素材を試していくそうです。
北海道・九州を除く全国のイオンスタイルや、西友で扱われているそうなので、興味をお持ちの方はぜひお試しください。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2024年03月17日16時39分~抜粋

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