日本グミ協会では、バーチャルシンガー「初音ミク」とのコラボ商品「コロロ ミクベリーソーダ」を発売しました。
3月3日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、初音ミクファン歴16年の清水藍が、河原崎辰也にこのコラボ商品をプレゼンします。
「ミク愛」溢れる清水のための商品!?
初音ミクファンの間では、3月9日は語呂合わせから「ミクの日」として知られていますが、実は9月3日の「グミの日」にちなんで「裏グミの日」でもあると清水。
今回清水が紹介するのは『コロロ ミクベリーソーダ』です。
清水「時代が私に追いつきましたね!私のための商品!かわいい!」
グミにも初音ミクにも目がない清水はエキサイト気味。
河原崎「ちょっと、別の番組でやってくれる?」
清水がMCを務める同局の番組『RADIO MIKU』で取り上げてほしい、と河原崎。
これまでに様々な商品やサービスととコラボしてきた「初音ミク」。
2021年にはこのCBCラジオの開局70周年でもコラボしています。
今回コラボしたのは日本グミ協会。
UHA味覚糖の人気商品『コロロ』をベースに、初音ミクの髪をイメージした「ブルーグリーン」をまとった色合いです。
清水「見た目からかわいいですよね?」
河原崎「好きな人にはたまらない商品」

今回清水が紹介するのは『コロロ ミクベリーソーダ』です。
清水「時代が私に追いつきましたね!私のための商品!かわいい!」
グミにも初音ミクにも目がない清水はエキサイト気味。
河原崎「ちょっと、別の番組でやってくれる?」
清水がMCを務める同局の番組『RADIO MIKU』で取り上げてほしい、と河原崎。
これまでに様々な商品やサービスととコラボしてきた「初音ミク」。
2021年にはこのCBCラジオの開局70周年でもコラボしています。
今回コラボしたのは日本グミ協会。
UHA味覚糖の人気商品『コロロ』をベースに、初音ミクの髪をイメージした「ブルーグリーン」をまとった色合いです。
清水「見た目からかわいいですよね?」
河原崎「好きな人にはたまらない商品」
名誉会長の枕元に舞い降りた
河原崎「『コロロ』っていっぱいあるよねぇ」
今回の「コロロ ミクベリーソーダ」開発のきっかけは、日本グミ協会の名誉会長が見た夢で「初音ミクとコラボすればいいじゃないか?」とのお告げがあったことだそう。
そのエピソードに、河原崎は、新しい発想を思いつきやすいリラックス環境は「3B(Bath, Bed, Bus)」と呼ばれ、「お風呂・ベッド・車で移動している時」の3つだとトリビアを披露。
清水「河原崎さんが言うと怪しいですねぇ」
開封すると、『コロロ』の匂いが一面に漂います。
清水「中に小宇宙が現れる。美しい!」
河原崎「あなた、河原崎辰也より不思議なことを言っている」
ひとり暴走する清水に「40超えのおじさんにグミは響かない」と再び牽制する河原崎。
今回の「コロロ ミクベリーソーダ」開発のきっかけは、日本グミ協会の名誉会長が見た夢で「初音ミクとコラボすればいいじゃないか?」とのお告げがあったことだそう。
そのエピソードに、河原崎は、新しい発想を思いつきやすいリラックス環境は「3B(Bath, Bed, Bus)」と呼ばれ、「お風呂・ベッド・車で移動している時」の3つだとトリビアを披露。
清水「河原崎さんが言うと怪しいですねぇ」
開封すると、『コロロ』の匂いが一面に漂います。

清水「中に小宇宙が現れる。美しい!」
河原崎「あなた、河原崎辰也より不思議なことを言っている」
ひとり暴走する清水に「40超えのおじさんにグミは響かない」と再び牽制する河原崎。
未来の食べ物?
ベリーの甘さとソーダの爽快さが表現されているという『コロロ ミクベリーソーダ』。
「不思議な色だなぁ」とつぶやきながら頬張る河原崎。
河原崎「食べたことあんまりない味だね、これ(笑)」
清水「未来の食べ物なんです」
河原崎「言い方、失礼かもしれませんが…地球の食べ物なんですか?」
清水「感じ取りましたか」
グミとしてはさすがな『コロロ』と河原崎が言うと、果汁あふれる味がたまらないと清水もフォローします。
個数限定の『コロロ ミクベリーソーダ』には、実はグッズ付きのバージョンもあり「ファンの間では人気」と力説する清水。
SNSによると、ひと晩でなくなるなど、品切れもあるようです。
河原崎「4つくらい食べていると、ちょっと美味しいよね?」
清水「いや、かなり美味しいんです!甘い爽やかさが広がっていきますので」
『コロロ ミクベリーソーダ』は、イオンなどのショッピングモールに入っているお菓子の専門店『おかしのまちおか』や、アニメショップ『アニメイト』などで販売されています。
興味のある方はぜひチェックを!
(nachtm)
「不思議な色だなぁ」とつぶやきながら頬張る河原崎。
河原崎「食べたことあんまりない味だね、これ(笑)」
清水「未来の食べ物なんです」
河原崎「言い方、失礼かもしれませんが…地球の食べ物なんですか?」
清水「感じ取りましたか」
グミとしてはさすがな『コロロ』と河原崎が言うと、果汁あふれる味がたまらないと清水もフォローします。
個数限定の『コロロ ミクベリーソーダ』には、実はグッズ付きのバージョンもあり「ファンの間では人気」と力説する清水。
SNSによると、ひと晩でなくなるなど、品切れもあるようです。
河原崎「4つくらい食べていると、ちょっと美味しいよね?」
清水「いや、かなり美味しいんです!甘い爽やかさが広がっていきますので」

『コロロ ミクベリーソーダ』は、イオンなどのショッピングモールに入っているお菓子の専門店『おかしのまちおか』や、アニメショップ『アニメイト』などで販売されています。
興味のある方はぜひチェックを!
(nachtm)
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