河原崎辰也 いくしかないだろう!

レジェンド級の旨さ『ピュアポテト伝説の爽快ブラックペッパー』

2月5日、ポテトチップスでおなじみの湖池屋から『ピュアポテト 伝説の爽快ブラックペッパー』が登場しました。

25日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也にこの新商品をプレゼンします。

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伝説のカンボジア産ペッパー

「大きなスケールのお菓子」と切り出した清水が紹介するのは、湖池屋の『ピュアポテト 伝説の爽快ブラックペッパー』。
 

清水「すごい勇気じゃないですか?『伝説の』と商品名についている」

河原崎「なかなか自らレジェンドとは言いづらいですよね」

自らハードルを上げてきたネーミングに、否が応でも期待が高まります。

湖池屋『ピュアポテト』は、国産の生じゃがいもを贅沢な厚さにスライスした、厚切りポテトチップスのブランド。
味わいとホクホク感が、圧倒的なじゃがいも感を生んでいます。
これまでの定番は、塩、コンソメ、トリュフと岩塩、ペッパーでした。

そして今回リニューアルしたのが、『ピュアポテト 伝説の爽快ブラックペッパー』になのです。

河原崎「いやでも、伝説ってさ、代々来ているもんでしょ。最初から付くもんじゃないんじゃ…?」

当然の疑問ですが、伝説たる所以は、実は使用されている「ペッパー」にあります。

清水「ただのブラックペッパーではないんですよ」

使用しているのは、カンボジアの限られた土地でのみ栽培されている「カンポートペッパー」と呼ばれるコショウ。
「黒いダイヤ」の異名をもち、100年以上受け継がれてきた伝統農法にしたがって生産されているそうです。

河原崎「それはもう、伝説です(笑)」

説明を聞いて、態度を翻す河原崎。

潤いのあるコショウの香り

驚くのはそれだけではありません。『ピュアポテト 伝説の爽快ブラックペッパー』のパッケージを見るなり、河原崎がひとこと。

河原崎「黒い!」

じゃがいもから連想される暖色とは程遠いカラーです。

清水「真っ黒です!漆黒ですっ!」

金の文字で「ピュアポテト」と書かれ、緑のコショウの実が垂れ下がっています。

清水「みずみずしい!」
河原崎「黒と緑って合うんですね」

伝説感漂うパッケージに圧倒され、テンションがどんどん上がる二人。開封すると、河原崎がさらに絶叫します。
 

河原崎「がぁ~っ!コショウの…?」

不思議な香りのするフレーバーのようです。

河原崎「何これ?新鮮な匂いって言うの?コショウの香りなんだけど…なんかね、潤いのあるコショウ」

清水「そうなんですよ!」

お雛様もビックリの旨さ

「圧倒的なじゃがいも感」の説明の通り、ポテトの厚さは1-2ミリで、しっかりと本物感もあります。

ひとくち頬張り、またもや驚いた様子の河原崎。

清水「フルーティーで爽やかなペッパーのキレ、そして岩塩が生じゃがいもの旨味を際立て…」

河原崎「お雛様もビックリの衝撃的な旨さです」

コショウやブラックペッパーには目がないと明かす河原崎。

河原崎「こんなに旨いかねってくらいのポテトチップスですよ!」

興奮が冷めやらぬ様子です。

清水「じゃがいもの旨味もすごいじゃないですか?」

高級品シリーズなので人にあげても喜ばれる、と河原崎。

清水「絶対喜ばれると思います!」

ご紹介した『ピュアポテト 伝説の爽快ブラックペッパー』は、スーパーなどで手に入るそうなので、お見かけの際は手にとってみてください。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2024年02月25日16時41分~抜粋

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