河原崎辰也 いくしかないだろう!

野菜の旨味そのまま!『ピエトロ野菜チップス』

この冬、スナック菓子『ピエトロ野菜チップス』が発売されました。

このスナックは、「黒ごまきな粉」などを手掛ける香川県の食品メーカー味源(あじげん)と、ドレッシングでおなじみのピエトロ(本社:福岡県福岡市)のコラボ商品だとか。

2月18日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也にこの新商品をプレゼンします。

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ドレッシング×スナック菓子

「美味しさはもちろん、彩りにもこだわりたい」と切り出す清水がが紹介するのは『ピエトロ野菜チップス』。
 
河原崎「野菜チップス?彩りか…」

清水「彩りなんですよ。しかもただの野菜チップスじゃないですよ!あのドレッシングのピエトロの味がする野菜チップス」

河原崎「ドレッシングがかかった野菜の味ってこと?」

野菜サラダを食べているような感覚になる、という清水に対し「揚げているのにどうやって?」と疑心暗鬼の河原崎。

論より証拠とばかり、『ピエトロ野菜チップス』を清水が取り出します。
 

パッケージにはピエトロドレッシングの画像が。

今回の『ピエトロ野菜チップス』は、ドレッシングを販売しているピエトロと、香川県の味源とのコラボ商品。

河原崎「(ドレッシングは)よく冷蔵庫にあるよね」

企業秘密のスパイスもブレンドされているとか。
異色のコラボだけに、ドレッシングをどう表現するかが今回の開発では難しかったそうです。

野菜の旨味そのまま


開封するなり、驚きの声を上げる河原崎。

河原崎「うわっ何これ?酸味を感じる」

清水「タマネギ、オニオンの感じ、すごいですよね?」

河原崎「ドレッシングの香りがする!」

香りで「食欲が自然に湧いてくる」とテンションの上がる河原崎。

河原崎「これ野菜そのまま…揚げてないんじゃない?だって、色が変わってないよ?人参、きれいなオレンジよ!?」

その秘密は、真空のドライ製法。9種類の野菜が使用され「おやつ感覚で食べられる」と清水。

河原崎がレンコン、ニンジン、赤ダイコンの順にかじりつくと、興奮気味にコメント。

河原崎「びっくりしてる。野菜の旨味がそのまま生きてるよ!野菜の味がするよ、ちゃんと。チップスというよりは」

瑞々しさが感じられる野菜チップスで清水が驚いたのは、カボチャの美味しさ。
塩味とともに、噛むたびにカボチャの甘みがよみがえってくる、と河原崎も納得。

清水「野菜苦手なお子様も大好きになると思いました」

河原崎「1個1個が生きてるわ」

「野菜の美味しさに改めて気づくきっかけを与えてくれる素敵な商品」と大絶賛の清水。

野菜嫌いのこどもにも

河原崎「生命力のチップスですね、これ」

清水「エネルギーを感じますね」

河原崎「元気になる気がする。ビタミンカラーという言葉があるけど…大地からのパワーが入ってるんじゃないかな、と感じる。これ、大人も全然満足だと思うよ!」
 

『ピエトロ野菜チップス』は、ピエトロの店舗、スーパーやドラッグストアなどの小売店、またはオンラインストアでも手に入ります。

野菜のパワーで元気を与える『ピエトロ野菜チップス』は、栄養が偏りがちな方や、野菜が苦手なお子様にもおすすめです。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2024年02月18日16時44分~抜粋

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