河原崎辰也 いくしかないだろう!

本物のりんごのよう?カルビーの新製品『白のかけら りんご』の実力は

昨年カルビーから発売されたスナック菓子『白のかけら りんご』が、この冬も再登場しました。

甘酸っぱい青森県産ふじリンゴをフリーズドライしてホワイトチョコを染み込ませたというこの商品。
2月4日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也にこの『白のかけら りんご』をプレゼンします。

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りんごの概念が変わる!?

清水「とびきりのスイーツ、持ってまいりましたので」

河原崎「本当にスイーツですか?ラーメン出てくるんじゃないですか?」

前回のラーメンの記憶が蘇る河原崎ですが、今回清水が紹介するのは、カルビーの『白のかけら りんご』。
 

河原崎「全くわかんない!これが映画のタイトルだったら借りない」

清水「でも、食べたら『白のかけら』だわ…となりますよ」

販売元は『じゃがりこ』『ポテトチップス』などでお馴染みのカルビーです。

河原崎「チョコレートもやってるんだ」

『白のかけら りんご』は青森産の甘酸っぱいりんご「ふじ」に、ホワイトチョコレートを染み込ませたチョコフルーツです。

りんごの絵が描いてあり、チョコがかかっているパウチタイプのパッケージは、全体的に温かみのある優しい色合いになっています。

思わずため息が出る味わい

『白のかけら りんご』の製法を詳しく説明する清水。

まず、りんごをひとくちサイズにカットし、形や色が残るように皮も含めてフリーズドライします。

次に、酸味と甘味が絶妙なバランスになるように、オリジナルのホワイトチョコを独自製法で染み込ませます。

これにより、りんごのサクッと心地よい食感とチョコの甘さが楽しめるそうです。

早速『白のかけら りんご』を取り出すと、驚きの声を上げる河原崎。

河原崎「りんごじゃん!カットりんごだね。皮もついてる。まんまだね。コーティングされてる、チョコレートが」

ひとくちかじりつくと、シャキシャキ…という咀嚼音。
しばしため息をつく河原崎。

清水「どうですか?超えてくるでしょ?」

河原崎「ちょうどいい酸味だ!」

酸味と甘味が絶妙なバランスになっているようです。

河原崎「これ、ホワイトチョコレートだから良いの?」

普通のチョコレートを使用すると、りんごの色が変わってしまうため、ホワイトチョコレートが使われているようです。
「その名のとおり、雪うさぎのような雰囲気がある」と清水。

りんごの栄養も取れる

『白のかけら りんご』はチョコフルーツというジャンルになるそう。

河原崎「新しいジャンルなんだ?」

清水「いいとこ取りですよね」

河原崎「りんごが好きな人も、十分楽しめる。りんごの栄養も取れるってことなんかな」
 

清水「なかなか手に入れるのが難しい商品でして」

『白のかけら りんご』は、専門店「カルビープラス」(東京駅・海老名サービスエリア・新千歳空港など)、及びオンラインショップにて手に入ると清水。

さらに東海地方では、バレンタインデーの催事として、名古屋松坂屋本館7階バレンタインショコラプロムナード、東急ハンズ名古屋10階イベントスペース、星ヶ丘三越8階うまいもの博の各催事場にて出展されています。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2024年02月04日16時41分~抜粋

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