河原崎辰也 いくしかないだろう!

まるで焼肉?『ごま油香るねぎ塩たん』ビーフジャーキー

9月に『おやつカルパス』で有名なヤガイ(本社:山形県山形市)から『炭火焼風 厚切りハラミ』『ごま油香るねぎ塩たん』の2商品が発売されました。

11月5日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』の「清水藍のスイーツタイム」では、河原崎辰也がこの新商品についてプレゼンを受けます。

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”スイーツタイム”にまさかのお肉!

清水「河原崎さんにもぜひ食べていただきたいお肉、持ってまいりました!」

コーナー名は「清水藍のスイーツタイム」。しかしスイーツどころか「もはや食事」と突っ込むしかない河原崎。

河原崎「お肉持ってきちゃ駄目でしょ!」

清水「大きな意味で…スイーツ?」

今回紹介するのは『炭火焼風 厚切りハラミ』と『ごま油香るねぎ塩たん』です。
 

河原崎「焼肉のメニューですか?」

清水「そうなんです…今日、焼肉なんですよね」

焼肉と聞き、どことなく嬉しそうな河原崎。

今回ご紹介する商品の販売元は、『おやつカルパス』で有名なメーカー・ヤガイ。
創業49年目を迎え、お肉ひとすじのメーカーです。サラミなどドライソーセージの一種『カルパス』が大好きというふたり。

今回の新商品『炭火焼風 厚切りハラミ』『ごま油香るねぎ塩たん』は、ビーフジャーキータイプのお菓子・おつまみ。
清水がパッケージを取り出すと、矢継ぎ早に叫ぶ河原崎。

河原崎「あー!なんか旨そうなの、出てきたぜ!」
 

見た目は完全に肉。思わず声が裏返ります。

漂う焼肉とごま油の匂い

パッケージに思わず「旨そう」と河原崎。
よくある有名店のイメージ写真ではなく、加工前に撮られたリアルなお肉の写真が大きく写っています。

河原崎「より食べたいんですけど」
 

まずは『ごま油香るねぎ塩たん』の試食から。

河原崎「焼肉の順番だとタンからだもんな」

焼肉屋にいるかのようにテンションの上がる河原崎。開封すると、再び驚きの声を上げます。

清水「いい匂いなんですよ~」

河原崎「焼肉の匂いがするよ!…え!?ごま油とねぎの、あの…すごっ!」

本物の焼肉の雰囲気をたっぷり醸し出しています。
「タンはレモンで食べるより、ごま油で食べるのが好き」と話す清水に「塩とごま油はベスト」と河原崎も同調します。

ご飯が欲しくなるジャーキー

焼き立てのお肉から伝う香ばしさをごま油で再現した『ごま油香るねぎ塩たん』。
ネギも配合されており、味に加えて見た目も楽しめると清水。

河原崎「出ました!うま辰ちゃん!」

口に入れて唐突に叫ぶ河原崎。相当美味しかったようです。
 

次は『炭火焼風 厚切りハラミ』です。

河原崎「全然違うね、味が…似たようなもんかなと思って食べたけど」

醤油・タマネギ・にんにく・トウガラシ生姜を配合した濃厚な焼肉ダレの味。
噛めば噛むほど、炭火焼風が感じられる味わいになっています。

清水「ちょっとご飯が欲しくなるような」

冷めてもなお美味しい焼肉に例える河原崎。
ヤガイのホームページには「おむすびに混ぜる」など、詳しいレシピが載っています。

清水「まさに料理に使えるんですよね」

河原崎「努力されてるね」

また、焼肉がカルビやロースでないのは、担当者がハラミ好きだったからだそうです。

清水「ここが焼肉好きだと思いました!」
 

開発者のこだわりもしっかり込められている『炭火焼風 厚切りハラミ』『ごま油香るねぎ塩たん』。
スーパー・コンビニ・ドラッグストアなどで販売されていますので、ご飯のお供やアルコールのお供にいかがでしょうか。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2023年11月05日16時44分~抜粋

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