河原崎辰也 いくしかないだろう!

味も見た目もそのまま野菜!大注目のスナック『ザクゴロ野菜』シリーズ

株式会社モントワールが、おつまみにもピッタリな野菜スナックのブランド「ザクゴロ野菜」を立ち上げました。

9月24日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、その名の通りざく切りした野菜そのままというスナックを、清水藍が河原崎辰也にプレゼンします。

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いよいよ料理コーナーに?

清水「今日ご紹介するのはガツンと系のお菓子、だけどヘルシー」

今回の「清水藍のスイーツタイム」で紹介するのは『ザクゴロ野菜』。

河原崎「ちょっと待ってください!”スイーツタイム”…?ついに野菜?」

しばしば焼き肉やホルモン焼きののスナックなど、スイーツから遠く離れた商品が登場するこのコーナー。

河原崎「『野菜』いうようになったら大丈夫ですか?このコーナーは」

この『ザクゴロ野菜』の販売元は、オリジナル商品の企画開発と海外商品の輸入などを手がけるモントワール。
『ザクゴロ野菜』は野菜を真空釜でじっくり揚げて、素材そのままの美味しさを楽しめるスナック菓子とのこと。

河原崎「いわゆる”野菜味”と呼ばれるような、”野菜サラダ味”とか、そういう話ではなく?」

清水「野菜をそのまま切って、揚げて、美味しく味付けをして…罪悪感の少ないお菓子」

河原崎「いよいよ料理じゃねぇか!お菓子じゃないじゃないか?」

ちなみに、分類はちゃんと「菓子」だそうです。

シンプルなデザインのパッケージの『ザクゴロ野菜』。
今回ご紹介するラインナップは…オクラ、カボチャ、レンコン、ナス。

河原崎「八百屋だよ!基本的に。ある物からしたら」
 

『ザクゴロ野菜』シリーズには他にも、とうもろこしとジャイアントコーンなどもあります。

河原崎「はぁ、生鮮食品屋さんになっちゃったね、ついに。ウチは」

見た目はカット野菜そのもの!

まずは、柚子胡椒味のレンコンから。
開封すると、見た目は本当にレンコンそのもの。
 

スタジオにはサクサクと心地良い音が響きます。

河原崎「これ、ものすごく旨いぞ!」

あまりの美味しさに、同じセリフを思わず二度呟く河原崎。
味が濃くて、鼻に抜ける香りの良さがあると清水が付け加えます。

続いて試すのはカレー味のオクラ。

河原崎「オクラのお菓子なんか初めて食べるぞ!粘り気とかが大事なんじゃないの?」

清水「効いてきます、それ」
 

こちらも見た目はまさしくカット野菜。またしても、サクサクと心地良い音が響きます。

河原崎「噛めば噛むほど、甘みに感じてちょうど良くなる」

清水「ちょっとずつマイルドに柔らかくなってくる」

まるで”料理の素”のようだと河原崎は表現します。

完成度の高さに驚き

そして清水のイチオシが「ナス」。
 

河原崎「麻婆茄子でしょ?これ」

ナスしか食べていないのに、なぜかひき肉の感じが出てくると清水。
河原崎が試したところ、ラー油の感じが来たようで、驚きを隠せない様子です。

「全体的に完成度が高い!」と褒め称える二人。

河原崎「カボチャもカボチャで美味しいです」
 

『ザクゴロ野菜』は食事のお供にもぴったりで、レタスのとなりに散らすだけでも立派な料理になると清水。
 

今回紹介した『ザクゴロ野菜』は、通販サイトや一部店舗で手に入るそうです。
野菜が好きな方はもちろん、野菜不足の方や最近栄養バランスが気になる方など、ぜひいかがでしょうか?
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2023年09月24日16時41分~抜粋

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