河原崎辰也 いくしかないだろう!

グミのようなぬれおかき?モチモチ食感の新商品『おこめのメグミ』

9月3日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』で、清水藍が河原崎辰也にプレゼンしたお菓子は、岩塚製菓『おこめのメグミ』。

ネーミングから最近ブームのグミであることは想像できますが、原料はなんと国産米100%。
いったいどんな商品でしょうか?

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グミのようなぬれおかき

放送日の9月3日は「グミの日」だそうです。

清水「番組でずっと言ってる『グミニケーション』ですよ!ずっと『盛り上がってる』って言ってますよね?」

河原崎「ずっと『認めない』って言ってますけど(笑)」

生活雑貨を扱うチェーンストア「ロフト」では、2017年からグミの祭典「グミウィーク」 を企画・開催しており、今年で第9回を迎えます。
26のブランドによる270種類のグミが集結しているそうです。
今回紹介する『おこめのメグミ』も、ロフト店頭もしくはロフトのネットストアで販売されています。
 

パッケージを見た河原崎が「うわ!おにぎりじゃん」と声をあげたように、シンプルなおにぎりのイラストが中央に描かれています。

販売元の岩塚製菓は、新潟でおせんべいや米菓を作っている菓子メーカー。

長年グミの盛り上がりを横目で見つつ、お米を原料としたグミ食感の”ぬれおかき”を開発したとのことです。

ぬれおかきとは思えない!

グミブームに合わせ、グミに近いもちもち感をお米で再現した『おこめのメグミ』。
 

河原崎「何周か回ったけど…グミじゃないんじゃないの?」

それはともかく、食べてみてびっくりしたと清水。

清水「こんなぬれおかき、初めて出合ったという感じ!」

テイストは緑色のパッケージの甘口醤油味と、赤色のパッケージの梅味の2種類。最初にできたのは甘口醤油味の方だそうです。

河原崎「今日は甘口醤油で行かせてください」

形はまさにグミ、硬さもグミと河原崎。

河原崎「ぬれおかきなの?これが?もはやグミだよ」

清水「そうなんです!もはやグミなんですけど…れっきとしたお米からできている”ぬれおかき”です」

『おこめのメグミ』のカテゴリはさておき、美味しい笑顔を届けたいという信念のもと、2年の歳月をかけて国産米100%で開発されたと清水。

新食感で満足感もたっぷり

河原崎「噛んでみたらめちゃくちゃお米!グミじゃないわ」

ゼラチンフリーで、具材でコーティングされているお米の濃い味わいが堪能できると清水。

河原崎「だから、ごめんけど…グミって思っちゃ駄目かも知れない」

清水「なるほど!」

「まるでみたらし団子や五平餅のような食べごたえや満足感がある」との清水の説明に納得する河原崎。

河原崎「新食感だよ、本当に!」

梅味の『おこめのメグミ』も、酸っぱさと香りによる爽やかな感覚が味わえるのだそう。

この『おこめのメグミ』、東海地方ではロフト各店舗(栄、名駅、名古屋みなと、岡崎、星ヶ丘、春日井、東郷、岐阜、カラフルタウン岐阜)で発売されていますので、ぜひお試しください。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2023年09月03日17時50分~抜粋

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