河原崎辰也 いくしかないだろう!

気分は映画館!?『湖池屋プライドポテト 焦がしキャラメル』

ポテトチップスでおなじみの湖池屋が『プライドポテト』シリーズの新ラインナップとして湖池屋プライドポテト 焦がしキャラメル』を発売しました。

4月23日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也に高級感が漂うこの商品をプレゼンします。

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フライドじゃなくてプライド

今回の「清水藍のスイーツタイム」は、清水が期待させるようなフレーズから入ります。

清水「これにまさか、これを合わせてしまったか。大丈夫かコイケヤ!というような商品」
 

本日のご紹介するのは…『湖池屋プライドポテト 焦がしキャラメル』。

河原崎「え?フライドポテト?」

「フライドポテト」ならぬ、「”プライド”ポテト」と清水。
コイケヤが創業時代の原点に立ち返り、素材も製法も一切の妥協なく、まさに”プライド”を賭けて理想の美味しさを追求したポテトチップスのシリーズです。

今年2月に発売6周年を迎えた『プライドポテト』は、パッケージデザインや味わいなどブランドイメージを刷新。
神のり・美食の岩塩・食塩不使用の芋まるごとなど、こだわりのラインナップが並ぶなかで、新商品として登場したのが今回の商品です。

 

河原崎「キャラメル味ってこと?キャラメル味のチップスってこと?」

清水「はじめてのドルチェ系、スイーツ系にチャレンジしたんですね」

映画館を彷彿とさせる香り

「甘いの?」とまだ味のイメージがつかない河原崎に、「甘じょっぱい」と答える清水。
爽やかな水色のパッケージを開封します。
 

河原崎「うわぁ、映画館の匂いがするんですけど!」

清水「キャラメルのいい香り。ポップコーンとかでも定番ですし」

河原崎「TOHOシネマズって感じですよ」

幅広い年代の方に馴染みがある映画館の雰囲気を彷彿とさせます。

見た目としては、コンソメ味のポテトチップスという感じの『湖池屋プライドポテト 焦がしキャラメル』。
ただ甘い素朴なキャラメルではなく、香ばしいカラメルに絶妙の塩味のアクセントを加えた、まさに”甘じょっぱさ”がウリになっています。

いよいよ、試食です。サクサクと音を立てて頬張る河原崎。

清水「どうでしょう?」

河原崎「…あれ?ごめんなさい、なんか想像してた味と違う。甘くないな!」

思い浮かぶのは”夜景の見えるバー”?

しっかりしたキャラメル味とそれに続く塩味が絶妙にマッチしています。
一体になった時が一番美味しい、と河原崎。
 

河原崎「こどもが食べる甘いスイーツの感じじゃないぞ。びっくりしたな!」

庶民的なキャラメルのイメージと違い、高級感が感じられる味に仕上がっています。
ワインやチーズとも合いそうで、夜景の見えるお洒落なホテル最上階のバーとかで出てきそう、とハードルを上げる清水。
口の中でほどけてパリパリと砕けていく感じがいい、と絶賛します。

河原崎「コイケヤさん、おみそれしました」

『湖池屋プライドポテト 焦がしキャラメル』は春夏の限定商品とのことで、すでにスーパーやコンビニエンスストアなどで販売されています。
高級感・非日常感を味わいたい方や、ご自宅で映画鑑賞を楽しみたい方などにおすすめです。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2023年04月23日17時44分~抜粋

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