亀田製菓から『無限エビ』の大ヒットを受けて、新商品『無限のり』が登場しました。
日本人の大好きな海苔をふんだんに使用して開発された同商品。
あおさ・焼き海苔・青海苔の3種の海苔と沖縄の塩が使用されています。
2月19日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也にこの商品をプレゼンします。
亀田製菓『無限エビ』第2弾『無限のり』を試してみた
大ヒットを飛ばした『無限エビ』
清水「めちゃ美味しい、となったシリーズの第2弾が出たということで…」
本日ご紹介する商品は…『無限のり』
河原崎「え?」
「無限」と「海苔」という単語の組み合わせにいまひとつピンときていない様子の河原崎。
今回の『無限のり』開発のきっかけとなったのは、2021年の当コーナーで取り上げた『無限エビ』。
発売開始から、わずか1週間で100万袋販売されたというヒットに、「亀田製菓のブランドが信頼されている証」と河原崎。
清水「まずは第一弾の『無限エビ』、食べてみますか?」
河原崎「『今日いちにちエビになりきるがよい』と書いてあるよ?」
「抜群においしい」と呟きながら『無限エビ』を頬張る河原崎。
本日ご紹介する商品は…『無限のり』
河原崎「え?」
「無限」と「海苔」という単語の組み合わせにいまひとつピンときていない様子の河原崎。
今回の『無限のり』開発のきっかけとなったのは、2021年の当コーナーで取り上げた『無限エビ』。
発売開始から、わずか1週間で100万袋販売されたというヒットに、「亀田製菓のブランドが信頼されている証」と河原崎。
清水「まずは第一弾の『無限エビ』、食べてみますか?」
河原崎「『今日いちにちエビになりきるがよい』と書いてあるよ?」
「抜群においしい」と呟きながら『無限エビ』を頬張る河原崎。
3種類の異なる海苔を使用
今回登場したのはその無限シリーズ第2弾となる『無限のり』。
パッケージは緑色のメタリックでキラキラ輝いています。
河原崎「スタジオのライトを反射してるもん(笑)」
お客さんのアンケート調査を元に、第2弾が”のり”に決まったそうです。
河原崎「やっぱりさ、日本人って海苔好きだよね?」
清水「めっちゃ美味しいですよね!」
佃煮や味のりといった食品にとどまらず、おせんべいやチップスなど、さまざまなお菓子にも使われている海苔。
日本は海に囲まれている島国だけに、日本人は海苔が大好き、と二人は頷き合います。
『無限のり』のジャケットを開封すると、ふわっと海苔の香りが漂います。
今回は、あおさ・焼き海苔・青海苔の3種の海苔が使用されていると清水。
清水「海苔にはそれぞれ特徴があるんですよね」
あおさは「食べた瞬間の風味を豊かに」、焼き海苔は「噛んだ後の旨味をアップ」、青海苔は「袋を開けた瞬間の海苔の香りを演出」と、それぞれの特長に合わせた役割が考えられているそう。
『無限のり』はさらに塩にもこだわっており、ミネラルが多く、まろやかな沖縄のシママースを使用しています。
河原崎「沖縄の塩、使ってんの?有名だもんね、沖縄の塩」
パッケージは緑色のメタリックでキラキラ輝いています。
河原崎「スタジオのライトを反射してるもん(笑)」
お客さんのアンケート調査を元に、第2弾が”のり”に決まったそうです。
河原崎「やっぱりさ、日本人って海苔好きだよね?」
清水「めっちゃ美味しいですよね!」
佃煮や味のりといった食品にとどまらず、おせんべいやチップスなど、さまざまなお菓子にも使われている海苔。
日本は海に囲まれている島国だけに、日本人は海苔が大好き、と二人は頷き合います。
『無限のり』のジャケットを開封すると、ふわっと海苔の香りが漂います。
今回は、あおさ・焼き海苔・青海苔の3種の海苔が使用されていると清水。
清水「海苔にはそれぞれ特徴があるんですよね」
あおさは「食べた瞬間の風味を豊かに」、焼き海苔は「噛んだ後の旨味をアップ」、青海苔は「袋を開けた瞬間の海苔の香りを演出」と、それぞれの特長に合わせた役割が考えられているそう。
『無限のり』はさらに塩にもこだわっており、ミネラルが多く、まろやかな沖縄のシママースを使用しています。
河原崎「沖縄の塩、使ってんの?有名だもんね、沖縄の塩」
日本人のDNAが求める味
『無限のり』をひとくち食べるなり、すぐさま「絶対に出る!」と連呼し始める河原崎。
そしてすぐさま「出ました!うま辰ちゃん!」と叫ぶ河原崎。
河原崎「やっぱりねぇ…DNAなのかな?」
「なんでこんな旨いの?」と呟く河原崎。
なんとも説明しきれない『無限のり』の美味しさは、日本人の身体に染みついた味覚によるものかもしれません。
清水「ホッとするんですよね!」
早くも『無限のり』の次のシリーズ第3弾を予想するふたり。
清水「なんだろうなぁ…日本人が好きなのは…カニ?」
河原崎「甲殻類に戻るのはないと思う!」
さらに梅や七味、一味など、勝手に予想を繰り出す二人。
第3弾が出る前に、まずは『無限のり』のやみつきになる旨さを味わってみてはいかがでしょうか?
(nachtm)
そしてすぐさま「出ました!うま辰ちゃん!」と叫ぶ河原崎。
河原崎「やっぱりねぇ…DNAなのかな?」
「なんでこんな旨いの?」と呟く河原崎。
なんとも説明しきれない『無限のり』の美味しさは、日本人の身体に染みついた味覚によるものかもしれません。
清水「ホッとするんですよね!」
早くも『無限のり』の次のシリーズ第3弾を予想するふたり。
清水「なんだろうなぁ…日本人が好きなのは…カニ?」
河原崎「甲殻類に戻るのはないと思う!」
さらに梅や七味、一味など、勝手に予想を繰り出す二人。
第3弾が出る前に、まずは『無限のり』のやみつきになる旨さを味わってみてはいかがでしょうか?
(nachtm)
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