カルビーからモチモチでじわっとした食感が楽しめるポテトチップスが『ぬれじゃが 甘辛しょうゆ味』が登場しました。
生地に液体を染み込ませることで、手が汚れず音がしにくいという画期的な新商品です。
11月20日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では清水藍が、この商品を河原崎辰也にプレゼンします。
わざと湿気らせた?
河原崎「…ぬれじゃが?湿気たポテトチップスってこと?」
清水「ノンノン、違う!なんでそういう風になっちゃう?でも、そう思いますよね?」
モチモチでじわっとした食感が楽しめるポテトチップスという今回の商品は、生地に液体を染み込ませて味付けをしているそう。
河原崎「わざと湿気らせたってこと?」
今回の商品は「液体で味付けしたらどうなるだろうか?どんなポテトチップスが生まれるんだろうか?」という素朴な疑問、常識を覆す発想から開発されたとのこと。
河原崎「紫のジャケットじゃん!」
パッケージもイメージしているポテトチップスとは違うと清水。
サイズも従来のポテトチップスよりひとまわり小さめで、開けると醤油の香ばしい香りが漂います。
清水「ノンノン、違う!なんでそういう風になっちゃう?でも、そう思いますよね?」
モチモチでじわっとした食感が楽しめるポテトチップスという今回の商品は、生地に液体を染み込ませて味付けをしているそう。
河原崎「わざと湿気らせたってこと?」
今回の商品は「液体で味付けしたらどうなるだろうか?どんなポテトチップスが生まれるんだろうか?」という素朴な疑問、常識を覆す発想から開発されたとのこと。

河原崎「紫のジャケットじゃん!」
パッケージもイメージしているポテトチップスとは違うと清水。
サイズも従来のポテトチップスよりひとまわり小さめで、開けると醤油の香ばしい香りが漂います。
サクッとした食感も健在
中身を一枚取り出すなり、驚きの色を隠せない河原崎。
河原崎「え!ちょっと待って?乾いてないよ?」
清水「湿気ってます。湿ってます」
河原崎「これ…大丈夫?」
清水「なんか不思議ですよね?ここまできても」
見た目を「アスファルトに雨が降ったような」とひどい表現をする河原崎に、「下手すぎる」と即座に厳しいツッコミを入れる清水。
見た目はおせんべいのようにみえますが、サクッとした食感も残っているそうです。
河原崎「ウソだろ?これ結構じわっと、じっとりしてるよ」
清水「液体でコーティングされている感じでツヤツヤ輝いてる」
未だに信じられないといった様子の河原崎、ひとくち頬張ります。
清水「ジワッって音、聞こえますねえ」
河原崎「…なんでサクってするの?ポテトが美味い!」
清水「やっぱりカルビーさんですから、そこは」
河原崎「え!ちょっと待って?乾いてないよ?」
清水「湿気ってます。湿ってます」
河原崎「これ…大丈夫?」
清水「なんか不思議ですよね?ここまできても」
見た目を「アスファルトに雨が降ったような」とひどい表現をする河原崎に、「下手すぎる」と即座に厳しいツッコミを入れる清水。
見た目はおせんべいのようにみえますが、サクッとした食感も残っているそうです。
河原崎「ウソだろ?これ結構じわっと、じっとりしてるよ」
清水「液体でコーティングされている感じでツヤツヤ輝いてる」
未だに信じられないといった様子の河原崎、ひとくち頬張ります。
清水「ジワッって音、聞こえますねえ」
河原崎「…なんでサクってするの?ポテトが美味い!」
清水「やっぱりカルビーさんですから、そこは」
手が汚れず、音もしにくい!
外はモチモチ、中はサクッとした仕上がりになっています。
甘辛しょうゆの味しかしないと思いきや、ポテトの味がしっかり強いと河原崎。
和の雰囲気を感じる日本人が大好きな味、と清水も絶賛します。
河原崎「それでいて強すぎないよね?なんでこんなことできるわけ?」
清水「(普通なら)お茶飲みたくなるかなと思うんですけど…ちょうどいい塩梅」
奇妙な感覚に何度も首をかしげる河原崎。
単純に液体をつけるだけだと湿気たポテトチップスになるはずですが、さまざまな検討を重ねてこの味にたどり着いたそうです。
河原崎「初めて食べるお菓子だよ?『えっ!』てなるくらい、”初めてジャンル”だよ」
本来ならパウダーで味付けをするポテトチップス。
『ぬれじゃが 甘辛しょうゆ味』はパウダーが付いていないので、手が汚れないという嬉しいメリットも。
さらに、醤油が染み込んでいるので音がしにくいのもポイント。
ポテトチップスでありながら咀嚼音が出にくいため、映画館で食べるのもオススメ、と清水が意外なメリットを挙げます。
河原崎「いやー、初めて食べました!」
これまで限定販売だった『ぬれじゃが 甘辛しょうゆ味』、東北・関東・新潟北陸エリア1のセブン‐イレブンを皮切りに、年内に全国のセブン‐イレブンで、また全国のカルビーアンテナショップ「カルビープラス」でも販売されています。
(nachtm)
甘辛しょうゆの味しかしないと思いきや、ポテトの味がしっかり強いと河原崎。
和の雰囲気を感じる日本人が大好きな味、と清水も絶賛します。
河原崎「それでいて強すぎないよね?なんでこんなことできるわけ?」
清水「(普通なら)お茶飲みたくなるかなと思うんですけど…ちょうどいい塩梅」
奇妙な感覚に何度も首をかしげる河原崎。
単純に液体をつけるだけだと湿気たポテトチップスになるはずですが、さまざまな検討を重ねてこの味にたどり着いたそうです。
河原崎「初めて食べるお菓子だよ?『えっ!』てなるくらい、”初めてジャンル”だよ」
本来ならパウダーで味付けをするポテトチップス。
『ぬれじゃが 甘辛しょうゆ味』はパウダーが付いていないので、手が汚れないという嬉しいメリットも。
さらに、醤油が染み込んでいるので音がしにくいのもポイント。
ポテトチップスでありながら咀嚼音が出にくいため、映画館で食べるのもオススメ、と清水が意外なメリットを挙げます。

河原崎「いやー、初めて食べました!」
これまで限定販売だった『ぬれじゃが 甘辛しょうゆ味』、東北・関東・新潟北陸エリア1のセブン‐イレブンを皮切りに、年内に全国のセブン‐イレブンで、また全国のカルビーアンテナショップ「カルビープラス」でも販売されています。
(nachtm)
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