夏場におすすめのフルーツチョコ
清水「夏場に食べていただきたいチョコを持ってまいりました」
河原崎「夏じゃなきゃダメなの?」
夏場はチョコレートの売れ行きが下がり気味と言われるそうですが…
清水「皆さん大好きなチロルチョコから、新しい商品が登場したとのことで持ってまいりました!」
チロルの新商品『フルーツジュレ アソート』は、その名前自体が特徴だそうです。
河原崎「え?フルーツジュレ…って何?」
清水「とぅるんとぅるんのフルーツのジュレです」
河原崎「ちょっとわかんない」
最近では、ポン酢味や醤油味なども登場しているジュレ。
寒天よりプルプルしていて、ゼリーとジャムの間くらい、と説明する清水。
フルーツのジュレが入っている新商品、果たしてその味は?
冷やして食べる”初”の商品
今回スタジオには冷蔵庫でしっかり冷やした『フルーツジュレ アソート』が登場。
見るなり、驚きの声を上げる河原崎。
河原崎「(パッケージに)『冷やして食べる』ってあるね。うわー、もう夏って感じだね!」
味はメロン・パイナップル・桃の3種類が各2個の計6個入。
形こそおなじみのチロルチョコですが、カラフルな可愛らしさが目を引きます。
パッケージの裏を見ると、冷やし方にも2通りあることがわかります。
冷蔵庫で冷やすと"とろーりジュレ"となり、冷凍すると"ねっとりジュレ"になるそう。
これまで500種類以上の商品が販売されてきたチロルチョコですが、冷やして食べる商品は初めてなのだとか。
河原崎「うわー、楽しみです」
清水「そのまま食べても美味しいんですが、やはり冷やして食べると特別美味しいということで」
フルーツの産地にもこだわってます!
パッケージを開き「果実の香りが、開けた段階ですごい」と驚く河原崎。
桃は岡山県の白桃、メロンは茨城県のアンデスメロン、パイナップルは沖縄産、とそれぞれ産地にもこだわりがあり、果汁100%だそうです。
河原崎「本当にジュレだね、柔らかいね!これ新しいな…ありだね!」
冷蔵庫で30分以上冷やしたパイナップル味を試食して「水飴っぽい感覚」と表現する河原崎。
河原崎「甘みが強くなるというのか、ギューッと凝縮されている感じがする」
清水もチロルチョコを食べて初めて、"ジューシーな瑞々しさ"を感じたといいます。
糖度が上がると固まりにくいため、冷蔵庫と冷凍庫で味わいが変わるんだそうです。
冷蔵庫や冷凍庫で冷やして食べる新感覚のチョコ『フルーツジュレ アソート』。
暑い夏の本番はいよいよこれから。
ひんやりした涼しさを味わい方、夏場の疲れを癒やしたい方はぜひ『フルーツジュレ アソート』を手にとってみてください!
(nachtm)