河原崎辰也 いくしかないだろう!

3種のフルーツに満足!冷やして食べるチロルチョコ登場

チロルチョコ株式会社から夏の新商品が登場しました。
その名も『フルーツジュレ アソート』。

産地にこだわった3種類のフルーツ味が楽しめるこのチョコ、「冷やしてもおいしい」という特徴があるんだとか。

7月10日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍が河原崎辰也にこの新商品をプレゼンします。

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夏場におすすめのフルーツチョコ

清水「夏場に食べていただきたいチョコを持ってまいりました」

河原崎「夏じゃなきゃダメなの?」

夏場はチョコレートの売れ行きが下がり気味と言われるそうですが…

清水「皆さん大好きなチロルチョコから、新しい商品が登場したとのことで持ってまいりました!」
 

チロルの新商品『フルーツジュレ アソート』は、その名前自体が特徴だそうです。

河原崎「え?フルーツジュレ…って何?」

清水「とぅるんとぅるんのフルーツのジュレです」

河原崎「ちょっとわかんない」

最近では、ポン酢味や醤油味なども登場しているジュレ。
寒天よりプルプルしていて、ゼリーとジャムの間くらい、と説明する清水。

フルーツのジュレが入っている新商品、果たしてその味は?

冷やして食べる”初”の商品

今回スタジオには冷蔵庫でしっかり冷やした『フルーツジュレ アソート』が登場。
見るなり、驚きの声を上げる河原崎。
 

河原崎「(パッケージに)『冷やして食べる』ってあるね。うわー、もう夏って感じだね!」

味はメロン・パイナップル・桃の3種類が各2個の計6個入。
形こそおなじみのチロルチョコですが、カラフルな可愛らしさが目を引きます。
 

パッケージの裏を見ると、冷やし方にも2通りあることがわかります。
冷蔵庫で冷やすと”とろーりジュレ”となり、冷凍すると”ねっとりジュレ”になるそう。

これまで500種類以上の商品が販売されてきたチロルチョコですが、冷やして食べる商品は初めてなのだとか。

河原崎「うわー、楽しみです」

清水「そのまま食べても美味しいんですが、やはり冷やして食べると特別美味しいということで」

フルーツの産地にもこだわってます!

パッケージを開き「果実の香りが、開けた段階ですごい」と驚く河原崎。

桃は岡山県の白桃、メロンは茨城県のアンデスメロン、パイナップルは沖縄産、とそれぞれ産地にもこだわりがあり、果汁100%だそうです。
 

河原崎「本当にジュレだね、柔らかいね!これ新しいな…ありだね!」

冷蔵庫で30分以上冷やしたパイナップル味を試食して「水飴っぽい感覚」と表現する河原崎。

河原崎「甘みが強くなるというのか、ギューッと凝縮されている感じがする」

清水もチロルチョコを食べて初めて、”ジューシーな瑞々しさ”を感じたといいます。
糖度が上がると固まりにくいため、冷蔵庫と冷凍庫で味わいが変わるんだそうです。
 

冷蔵庫や冷凍庫で冷やして食べる新感覚のチョコ『フルーツジュレ アソート』。

暑い夏の本番はいよいよこれから。
ひんやりした涼しさを味わい方、夏場の疲れを癒やしたい方はぜひ『フルーツジュレ アソート』を手にとってみてください!
(nachtm)
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2022年07月10日18時04分~抜粋

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